その時には、裸一つで
物を捨て
お金を捨て
人を捨てて
あの世へ旅立ちます。
0歳から100歳までフルで自分の時間をフルで使えるわけではないです。
怪我や病気で布団の上にいる時間もあることでしょう。
後年には、肉体の制限から施設にお世話になるかもしれません。
そう考えると「健康で元気なうちに」出来ることは限られてきます。
無理は不要ですが、後悔なく日々を過ごしたいものです。
ところで今年は桜を見ましたか?
「桜を見れた」
もあれば
「今年もなんとか桜が見れた」
もあります。
無事に過ごせる日々にありがとうございます。