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魅惑の宝石 琥珀(アンバー)とポーランドのブログ

天然の宝石「琥珀」の魅力や効用、アンバーの産地、ポーランドのプチ情報についてのブログ。

琥珀ジュエリーYURATAから 明けましておめでとう!新春セールも開催しています。

2014-01-06 14:17:18 | 日記
新年明けましておめでとうございます!

琥珀ジュエリー・アクセサリーYURATA 店長のブログです。

昨日まで 琥珀の原産地ポーランドへ出掛けておりました。
クリスマス・お正月とポーランドで過ごし、帰ってきたばかり。

ポーランドも大好きですが やっぱり自宅は落ち着きます。
今年は 沢山琥珀の情報をブログに載せていきますので、お楽しみに。

去年の夏に 琥珀の聖地といっていい、ポーランドの港町 グダンスクに旅行し、
琥珀美術館にも行ってきたので、そのお話も 掲載予定。

ネットショップのお店の方では新春琥珀セールも開催中。時々覗いてみてくださいね。お楽しみ。

それでは、今年も宜しくお願いいたします。

http://www.yurta.com

カリビアングリーン 琥珀ジュエリー入荷しました!

2010-09-19 13:12:52 | 日記
久しぶりの更新となりました。今回はYURATAのうれしいお知らせ。

この夏ポーランドから輸入した新作ジュエリー、続々お店に出しています


人気の多彩な琥珀を使ったカラフルなフラワーのブローチも新作を輸入しました

そして、注目商品としては、今話題の「http://www.yurata.com/SHOP/6033.html」のアンバーを使ったアクセサリー


瞳が吸い込まれそうな澄んだ色合いに、心がとろんとなります
もちろん、売り切れになっていたブローチやネックレスなども追加で再輸入して取り揃えています。是非御覧ください

ジュエリーショップに新作追加

2010-04-22 15:04:02 | 日記

昨日、私のジュエリーショップ のページが大幅リニューアルしました

先日から、新しく輸入した琥珀作家さんのオリジナルジュエリーをジュエリーショップの お店ページにUPするため、私、記事担当、ダーリン写真担当 で頑張っていましたが、遂に完成。  いやぁ、頑張ったね晴れ お互いにおつかれさまでした、と、私と旦那さんで小さくお祝いしました。

お店のトップページにある、おすすめ商品コーナーが、今回輸入した、手作りジュエリーの新作。やっぱり旦那さんは写真を撮るのが上手です。もっと本物の魅力をきちんと表現できている写真で、本当にきれい。旦那さんに感謝。、ありがとうね

以前直接お越しになった女性に、今回の商品について御連絡のお手紙を差し上げたところ、「また、是非お伺いします ちなみに、このジュエリー が一番気に入ってるの」 と 御連絡いただき、早々に何点かは手元を離れてしまいそうです。嬉しい寂しさですねぇ

ホワイトデーの ものしり情報

2010-01-11 15:14:53 | 日記

日本のホワイトデーの歴史は、1980年に「全国飴菓子工業協同組合」の発案でスタートし、今ではすっかり定着して国民的行事となっています

ホワイトデーと対になるのは、言わずと知れたバレンタインデー。バレンタインデーとは、3世紀のローマ皇帝クラウディウスは「愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がる」という理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止、恋愛による結婚禁止令を出しました。これに違反した男女を救うために殉死したキリスト教司祭であった聖バレンタイン(バレンタイン神父)を記念して設けられたも のです。彼は、恋愛による結婚禁止令の圧力にも屈せずに、愛し合うカップルを結婚させていたのです。彼の亡くなった日が2月14日というわけで、この日がバレンタインの記念日とされました

それからひと月後の3月14日、彼によって結婚することができた男女は、改めて永遠の愛を誓い合ったということです。よって、この日を記念したのがホワイトデーというわけです。このお話はヨーロッパをはじめ世界中の多くの人々に語り継がれてきました。しかし、ホワイトデーにチョコレートのお返しにプレゼントを贈るという習慣は実は欧州ではみられないのです。そもそも、バレンタインデーに女性から男性へチョコレートを贈るのも日本の習慣であり、欧州ではバレンタインデーは性別に関係がありません。プレゼントも、チョコレート限定ということではなく、メッセージカードを沿えた花を贈ることが多いようです。

さて、日本でのホワイトデーはこのことに由来して、バレンタインデーでチョコレートの贈物を受けた男性が“お返し”の意を込め、キャンディーを贈る日として全国飴菓子工業協同組合が1978年さに発案しました。そして2年間の準備期間を経て1980年3月14日に第1回ホワイトデーが誕生したのです。

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指輪をはめる指の選び方

2009-10-13 17:07:58 | 日記
大昔から、指輪をどの指にはめるかで人生が違ってくると言われている。

大変不思議なことですが、どこの指に指輪をはめるかによって、指輪をつけた人間の気持ちが違ってきたり、周りの人達に与える印象も違ってくるのです。自分を魅せる方法の一つとして、指輪を変えるだけでなく、その指輪をはめる指を選んでみてはいかがでしょうか。  

それでは、どの指にどのような伝説があるのかをここにご紹介したいと思います。

親指に指輪をはめると、望みがかなえられると古代ローマでは言われていました。親指の指輪は自然に成功に導いてくれると信じられていました。

人差し指に指輪をはめると、自立心がつくと言われています。個性の強い印象ですから、仕事が自由業の人にぴったりでしょう。

中指は薬指に次いで2番目に指輪が似合う指と言われます。この指にリングをはめると、自由でさっそうとしたイメージを演出するのに役立ちます。そして、この指に指輪をはめるとチャーミングになって、人を惹きつけると言われています。

薬指にマリッジリングをはめるのは、今日の日本ではしっかり定着していますが、これは古代ローマからの風習と言うことを知っていますか?それは、昔から薬指は心臓に繋がっていると信じられていて、聖なる誓いに一番ふさわしいと考えられていたからなのです。また、薬指は、すべての指の中で最も動かすことがないので、指輪を落としたり汚したりしないという実際的な意味もあります。この指は、ひ弱い印象の指なので、女性らしくエレガントに見せる効果があるのです。

小指にはめるピンキーリングは、はめると思いがけぬラッキーチャンスに恵まれると言われています。インスピレーションが磨かれるので、流行に敏感でいたい人にはぴったりです。
さて、貴方は、何指に指輪をはめたくなりましたか?ジュエリーそのものの美しさを楽しむのと一緒に、ジュエリーの身に着けや、身に付ける場所をアレンジして、うつくしいジュエリーの遊び方を幾倍にも増やしたいですね。