映画『ぼくと魔法の言葉たち』

自閉症で2歳で言葉が
消失してしまった
主人公オーウェンが
ディズニーアニメーションを通じて
徐々に言葉を取り戻していく‥という
ドキュメンタリー





たくさん散りばめられた
ディズニーアニメーションが
ほのぼのさせて
くれました

自閉症の人は
ひとりが好きなわけではない。
間違った導き方をされて
孤独でいる人がいるんだよ。
というオーウェンの言葉に
『自閉症の僕が跳びはねるわけ』の著者
東田くんのお話を思い出しました。

言葉を持たない自閉症児者のためにも
たくさん話をして
世界の人に思いを伝えて
欲しいな〜と思います。

私も連休明けから
また子どもたちの支援を
頑張ろうと思います