徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

続・まろまろ

2024年05月16日 14時46分30秒 | 日記

『なあ、法子。御前の乳房さ、妊娠が判明してから少し大きくなって来てるね。触り心地が徐々に柔らかく豊かになって来てるぞ。それに乳首も少し黒ずんで来てるし、艶っぽくなっちゃって』と妻(法子)の乳房をさわさわしながら言う俺。『そう。嬉しいことを言ってくれるじゃないの。貴方の男性として最も大切な秘部もさわさわしてあげる』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部をさわさわにぎにぎ揉み揉みし始める。『なあ、法子。男性特有の分泌液を放出させて。御願い』と少し切なく俺は妻(法子)に頼む。『そんなふうに言わなくても、最初からそのつもりよ』と言う妻(法子)。『おおおおおおおおおおおおおおおおお。気持ち良くなって来てるぞ。おおおおおおおおおおおおおおおおお。出すぞ。出る出る出る!』と少し切なく喘ぎながら妻(法子)の口腔内へ大量の男性特有の分泌液を放出させてしまった俺。『ありがとうね。蓮司からの男性特有の分泌液、きょうは特に美味しいわ。気持ち良くなれた?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)に聞かれた。『最高に気持ち良くなったよ。ありがとうな』と妻(法子)を労う俺。皐月中旬の曇天の木曜日の午後二時過ぎである。

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まろまろ

2024年05月16日 14時13分57秒 | 日記

『なあ、法子。御前のココ、この頃、まろまろして来たね。触り心地がとっても良いよ』と俺は妻(法子)の御腹を撫でてやる。『そう、嬉しいわ。貴方に撫でられると、なぜかしらね、興奮して来ちゃうの。もっと撫でて』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は撫でることを催促する。『おい、興奮するのが早いよ。ひょっとして、アソコももう濡れて来たのか』と俺は妻(法子)の下着に触れてみる。『やっぱりな。濡れてるぞ』と俺は妻(法子)に言う。『もう、恥ずかしいわ。貴方も興奮して来たんでしょ』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は秘儀の催促をする。そして、きょうも午後の秘儀が始まるのである。

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曇天の木曜日

2024年05月16日 08時28分08秒 | 日記

おはようございます。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと曇り空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妻(法子)と熱く激しくも愛に満ち溢れた営みをしました。互いにとてもとてもとてもとてもとてもとても気持ち良くなりました。

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