はるばるシラチャー(といってもパタヤに近いところだそうです)からこられました。
前にパラフィンフラワーというのをされていたということでテープの扱いなどとてもお上手でした。
このガラスの宝石箱という名前の花器、小さくてこの中にきれいにアレンジするのは結構大変です。アザレアピンクに近い濃いピンクを中心にしてパンナコッタ色のバラとジャスミンを配置しました。きれいなアレンジができました。
この花器のよいところは、蓋が二重にあってあけているときも薄いプラスチックの蓋をしてるとほこりをかぶりません。
もちろん日ごろは中が見えるにように受け皿として敷いているガラスの蓋をかぶせると、ほこりも湿気もしっかりガードできます。


飾り方も斜めにしたり
このように普通に置いたりできます。
