金色に輝くとても大きな仏様が横になっていらっしゃいました。外国人は50バーツ。
タイ人はただ。たぶん観光ではなく本当にお祈りに来るからだと思います。実際私達の隣で手を合わせる5歳くらいのタイの女の子は自然に手を合わせていました。

仏様の背中側を通るとき、ドネーション(お賽銭)をしてしてタイの一番小さなお金バーツの下の単位サターンのコインがいっぱい入った器をもらいます。カランカランと音をたてながらお賽銭用の器に入れていきます。器の数とコインの数はたぶん同じはず。でも足りなかったりあまったり・・・・最後にあわてていっぱい入れたりスキップしたりと、つい心の中でお祈りするお願い事を忘れてしまいます。


本堂は工事中でしたが中に入るととてもきれいな仏像が・・・・。
人も少なくて思わず前に座ってお祈りする友人Tさん。
