電子書籍作家 夢野美鈴のブログ

美鈴の日常や思ったことを書いて行きます。

日本はここまで堕ちてしまった

2012年11月15日 02時47分54秒 | 日記
私の知人で、某病院で同意書とまるで異なる手術を勝手にされてしまい、傷害を負った方がいます。
執刀医は女医で、どういうわけか医学の知識も技術もまるでないような素人が医者になっているのです(???)。
病院側はその患者をうまく騙し、その後の治療もせずに放り出してしまいました。
それからは、根拠もなくただ「傷害に対する責任はない」とだけ言い続け、その患者を門前払いしています。
その病院は公立病院で、経営者は市であり、最高責任者は市長です。
被害者を門前払いする指示を出していた中心人物が市長でした。
別の知人の話ですが、ある警察の警部補は暴力団から覚醒剤を横流しして貰い、国家権力を悪用して女性をラブホテルに連れ込み、覚醒剤を使って手込めにすることを常習化していました。
知人はそのことを警察に通報しましたが、「信憑性が薄い」と言って取り合わず、そのまま事実を隠蔽されてしまいました。
警部補の実名をここに書いて暴露してやりたいところですが、そんなことをしたら通報した知人が警察から袋叩きに遭います。
先の病院の例でも、病院名をここに書いて暴露してやりたいのですが、そんなことをしたら病院経営者の市長が雇ったヤクザに私は殺されてしまいます。
私は患者の泣き寝入りが多発する医療の世界に何が潜んでいるのかと首を突っ込んだばかりに、とても恐ろしい経験をさせられました。
これらの話は絵空事でも特殊なケースでもなく、このブログを読んでいるあなたの周りで普通に起きている日常のリアルです。
日本の社会はここまで堕ちてしまいました。
今では私達の払う税金は犯罪者を守るために使われており、税金を払う行為自体が神様の目から見ると悪い行ないになっているのです。
例えば、原発の被災者を救うことに税金は使われません。
加害者である東電の役員や官僚を海外へ脱出させる資金になっているだけなのです。
勿論、義援金の使い道だって同じです。
先の病院の例にしても、本来なら同意書違反をした医者は刑事・民事ともに裁かれ、医師免許剥奪と高額の損害賠償を負うべきです。
でないと、これからもまだまだ被害者が続出します。
しかし、司法が医師会に買収されており、被害者がいつの間にか病院側から加害者に仕立て上げられ、ありもしない罪をでっち上げられて刑務所にぶち込まれることが、現実的にありうると証明されているから手強いのです。
私達の払う税金が、これら被害者達への暴力に使われているのです。
だから、問題があるとボランティア団体に相談するという馬鹿なことになってしまうのです。
これらの仕事は、本来は税金で賄われるべきものでした。
こういう時に国民を守るため、税金を払って来た筈でした。
それがいつから国民を脅迫するために税金が使われるようになったのでしょうか?
どうか私達の社会の現実を、皆さん目を逸らさずに直視して下さい。

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