【 第一搭門とオベリスク 】
この神殿は新王国時代18王朝のアメンヘテプ3世と、第19王朝のラムセス2世の2人が建設
写真の第一搭門と、オべりクス(高さ25m)は、ラムセス2世の建立
対になっていた、向かって右側のオベリスクは、現在、パリのコンコルド広場にあります
此処に、対であったならどんなに素晴らしいか、と思いますが、コンコルド広場を思い出した瞬間、
現在ココにないことが惜しく、なお更、もう一方のオベリスクが貴重に思えるので・・・
ある意味、考えさせられていいのかも・・・とも感じました
オベリスク
【 アメンヘテプ3世の中庭 】
巨大!!
【 ラムセス2世の頭像 】
【 ツタンカーメン王とアンケセナーメン王妃 】