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💛 あまあま天使の羽しらべ 💛

ふんわり~ふわふわ~綴っていきま~す(#^^#)

ある数字の桁数

2017-02-26 15:00:57 | 夢日記
2017.02.26(日)11:30頃に気付いた夢

私は何かの仕事に就いていて、商品の発注書を記入する際に、何かの数字の単位を間違えて発注してしまった。
その単位は、個や本やダースなどの自分が知っているような単位ではなく、知らない国の言葉の単位のようだった。
そのことに後から気が付き、相手先にお詫び状を添えて、発注し直すことになった。

その時、傍にいた旦那のような男性が、しきりに私に何かを話し掛けて来るので、「お詫び状と発注書の数字の訂正ができないから、静かにするように!」と言ったけれど、彼は構わずに話し続けながら、付きまとってきたので、私は思わず、「うるさい!」と怒鳴ってしまった。

その瞬間、自分が怒鳴ったことで、自分自身も目覚めてしまい、さっきまでの事柄が夢だったとわかった・・・(笑)。
隣には、旦那が寝ていたが、私の怒鳴り声で、何事かとびっくりして、起きてしまったようだった・・・(笑)。


<感想>
現在、yaplogをやっているが、当初は、ブログ内でのアクセスログやランキングなどがあることすら知らず、主に自分の記録用としての意味合いで、ブログを綴っていました。
ところが、ふとしたことから、アクセスログやランキングなどがあることを知るようになり、何となく気になるようになってしまいました(笑)。
このようなことが、数字が出てくるような夢に繋がってしまったのかなぁ・・・(笑)。
マイペースで、ブログを続けま~す ( ^)o(^ )



姉と姪を案ずる夢

2017-02-21 16:59:22 | 夢日記
2017.02.21(火)12:00頃に気付いた夢

私の姪である、姉の娘が自分の実家に帰省した夢を見た。


<感想>
昨日の夕方、IPADで、初めて姉とTELをした。
その時に話した内容の余韻かなぁ・・・。
昨年10月に結婚した姪が、「東京での新生活に慣れたのかなぁ・・・」。
今は新婚旅行中なので、そのこともあって、私は心配してるのかなぁ・・・。


母との約束~香川県「こんぴらさん」への参拝

2017-02-14 19:06:34 | 夢日記
2017.02.14(火)12:00頃に気付いた夢

何か曖昧だけど・・・。
どこかへ旅をするのか・・・。
感覚としては、神戸を通って、淡路島を通って、四国を目指していたような感じだったけれど・・・。

淡路島の辺りで、景色は一面が草原で、ところどころ、オブジェや遊戯道具があって・・・。
もしかすると、広い公園だったのかもしれない・・・。

帰り道に途中の駅で降りたら、ビニール製のカラフルなスーツケスが並べて売られていた。

そこで、「どのスーツケースにしようか?」と選んでいたら、奥の方にチラッと見えたバラの絵柄のスーツケースに気が付いて、それを選び、母に「これでいいでしょう?」と聞いていた。
それを、母に買ってもらったみたいだった。

それから、大阪方面の電車に乗った。
でも、その時には、母は既にいなかった。

母は私と同じ方面のはずなのに、どこにいったのだろう・・・?

ふと気が付くと、電車内の席に座っていた私の前に、旦那が立っていた。


<感想>
私が幼少の頃、20~30人位の親戚一同で、香川県の「こんぴらさん」にお参りに行った記憶がある。

10年位前から母と一緒に、もう一度「こんぴらさん」に行くプランを立てていた。
でも、私の体調が悪かったのと、ここ最近は、母の年齢からくる体調不良で、まだ実現できていない。
だから、この夢の中の四国は、母と一緒に「こんぴらさん」を目指していたのかもしれない・・・。
夢の中でも、「こんぴらさん」には行けていない・・・。

夢の中のスーツケースは神輿を表していて、バラは神道を表していたのではないだろうか?(実家は神道なので)

2016年11月8日に、旦那と「こんぴらさん」に行った思い出があるので、最後に現れたのかなぁ・・・。






「以心伝心」「ハイヤーセルフ」を感じたような・・・

2017-02-12 20:20:00 | 夢日記
2017.02.12(日)12:30頃に気付いた夢

旦那のご両親と一緒にいる夢を見た。
見知らぬ家の畳の部屋で、布団に入って、左横向きに寝ていた私の後頭部の方に、少し しかめっ面の義父が座っていた。
義父の横で、私の足元側に座っていた義母が、立ち上がりながら、「そんなこといったって眠たいもんね~?」とにこやかな表情でに話しかけてきた。
私の目線の前には、旦那が立っていて、何かを言いたそうにしていた。

その時、私は夢の中で、別の夢を見ていた。
その別の夢は、運動会で玉入れ競争をしている最中で取り込んでいて、義母の話しかけなど、それどころではなかった。
その光景を見て、義母は「よっぽど眠たいのねぇ。深い眠りに就いてるのねぇ~」と優しく見守っていた。
しばらくして、目を覚ました私が、辺りを見回して、旦那の家族と一緒に暮らしていることを思い出して、納得していた。


<感想>
実際には、義父母と同居していないので、不思議な夢だった。

今日、私は朝7時頃に寝床に就いたので、昼過ぎまで寝てしまい、起床してリビングに行くと、旦那がお腹を空かせていて、私が起きるのを待っていたようだった。
かなりの朝寝坊をして、旦那に悪いという気持ちがあり、早く起きなければという意識はあったが、疲れて眠っている身体がいうことを効いてくれない状態だった。
つまり、「変性意識状態」にあったわけだ。
起床後に旦那に聞くと、「腹が空いたし、コーヒーも飲みたいので、私に早く起きてくれないかなぁ・・・」ということを思いながら、パソコン作業をしていたとのことだった。

これは、旦那の気持ちを「テレパシー」として受け取っていたのかもしれない。
「以心伝心」になるのかなぁ・・・。

{「布団に入って、別の夢を見ている自分」に気付いている夢の中の自分}と{「以心伝心」を受けている夢の中の自分}・・・。
夢の中のこれらの状況を、斜め上方から観察しているのが「本当の自分」で、それを「ハイヤーセルフ」というのだろうか・・・?
「ヌーソロジー」で言うところの、「観察子(かんさつし)」になるのかなぁ・・・。

ここ最近は「あわうた」を、美しい景色や動画を見ながら、声に出して歌っているけど、その効果かなぁ・・・?
石灰化した松果体が、活性化してきたのかなぁ・・・。


ノンの夢

2017-02-09 15:02:00 | 夢日記
2017.02.09(木)11:30頃に気付いた夢

ノンの夢をみた。
ある場所へ行こうと、私を誘いに実家に来ていた。
彼は、私が結婚したことを知らない。

二人で目的地に向かうはずだったが、私がバス停に着いたところ、ちょうどバスが来てしまった。
ノンも一緒に付いて来ているとばかり思い、私は急いでいたので、ノンの姿を確認せずに乗ってしまった。
振り向くと、乗り遅れたノンが軽く走りながら、バスを追いかけて、「近道して、後から自転車で行くよ!」と言った。

ノンより一足先に着いた私は、建物の中に入り、丸くて白いテーブルに座った。
ふと気が付くと、目の前に白いカップが置かれていた。
暫くすると、バスに乗り遅れたノンがやって来た。
ノンは大きく目を見開き、いくつかの質問を投げ掛けてきた。

私は、あれから結婚した事を報告するべきか迷いながらいた。
来年の集まりは、どうしようか?
そんな事を考えて、答えが出ないまま、目が覚めてしまった。


<感想>
相変わらずの工事の騒音で、ヘンテコな夢を見たのかな?
気が付けば、来年で約束の七年目になる・・・。
日々の生活で忘れていたけれど、夢で思い出してしまった。
時が経つのは早いものね・・・。