敬老の日の15日、桃花台の光が丘会館で、敬老の日のお話をしてほしいと頼まれ、生まれて初めて皆さんの前でお話をさせていただきました。
昨年の敬老の日は子供たちが出席するということで、簡単なバルーンショーをやったのですが、今年は子供が出ないということで、「健康に生活するために」というテーマで約40分話をさせていただきました。前もって色々と考えておけばよかったのですが、ぶっつけ本番というむちゃブリで、当日を向かえ、いざしゃべるとなるとなかなかしゃべれないものです。
しゅべりながら話がまとまらず、内容があっち飛びこっち飛びでとても恥ずかしい思いをしました。話の途中うしろの席では大声でカラオケの話をし出すし、そうなると言葉が出てこなく大変でした。これも話の内容がつまらないからだと反省しました。
講演などされている方を本当に尊敬します。
でも初めての講演を体験させていただき凄く勉強になりました。
呼んでくださった会長さんにはお詫びと感謝しております。
ちなみにバルーンアーチストが何で健康の話なのかということですが、今後のブログとホームページにて明らかになってきます。