「…ってえことは、青峰くん、火神くんと組むことになった高尾おにーさんが新旧光とのチームを嫌がって黒子っちとくじを取り換えて、黄瀬くんが『そんなバカなー』ってなるオチですかね…」
「まあ… 一連のストーリーをおもしろおかしくまとめるとしたら、落としどころはそれしかない気がするニャあ。とりあえず黒子っちにとって、青峰くんと火神くんは、他の光（点をとるためのパートナー）とは違う特別な光（点をとるためのパートナーってだけの存在ではない相棒←ＢＬ的な意味でなく）なのは間違いないワケやし。新旧光がいがみ合う…ってな絵が思いうかぶトコロ、その横で、『特別な光』ではない黄瀬くんが、黒子っちと仲良くチーム組んでバスケしてってニャラストは… 同人誌的にはありニャけど、いかな女子のみなさんをホイホイするためであっても、公式でやったら、ちとアカン気がするかもニャ。黒子のバスケは光と影の物語ニャんだから、俺ニャらラストは、青、火、そして、黒の組み合わせで〆るし、黒子のバスケの最終回の大団円（？）絵としては、仲良くケンカしな☆な火神くん＆青峰くんと、その間に黒子っちが中心になってるほーが、黒バスの世界観にあってるような気がするケドニャぁ」
（つづく…＠ここ数日少し忙しかったので、とりあえずヒトコト☆）
