今日は 節分。
新聞で 廬山寺の 追儺（ついな）式鬼法楽 通称「鬼踊り」を見つけ
主人と 廬山寺節分会に 行ってきました。
冷たいけれど 天気に恵まれ 大変多くの人！！
豆まきと 餅まきも参加して
こんなに一杯 拾って帰れました！！
蓬莱豆 紅白１粒づつ食べると その人の寿命が延び
また 副餅を食べると開運出世すると言われているそうです。
家族全員 御利益有りますように！！
（今回の写真は 全部 主人の撮ったものです）
12月に入って 我が家の玄関のクリスマスの飾り付けをしました 
毎年 主人と一緒に飾り付けます 
一年に一度 この時期だけ 玄関に飾ってもらえる 長年の私の作品 
毎日 玄関を通るのが楽しみ
久しぶりの 岩倉のおばあちゃんの手芸教室 
来年の干支の色紙
出来上がりました～～
こちらは おばあちゃんの作品 干支の ちりめん根付
一杯作るのが大好きで 人にプレゼントするのが大好きなおばあちゃん 
私にも プレゼントしてもらいました 
こちらは 先月に作った 秋の実り
ちりめんで作った 柿 
ティッシュで作った まったけ 
（かおり まで付いてます）
８月は手芸教室お休みで ９月に入って 手芸教室に行ってきました。
９月の 豆色紙 お月見
１２ヶ月の豆色紙のセットを持っていて ９月をまだ作っていなかったので仕上げてきました 
先生は こんなお月見のセットを １セット買われて
自分で １０セットほど作られ
私にも 自分で作る？と 教えてあげようとしましたが
頂いて帰りました 
（これは 大作で 豆色紙のようにチョチョイとは 出来ないワ 
）
今年の十五夜は ９月１２日
十三夜は １０月９日
十三夜まで 飾っておこう 
この夏は 娘の服作りに触発されて 自分の服作りまで 楽しんじゃいました 
自分の服作りは 結婚して 主人の友達の奥さんに連れて行ってもらって
洋裁教室に行っていた頃 以来かな？
子供が出来るまで 教室に行かせてもらってました。
教室は 先ず 基本のノート写しから始まって
１ヶ月ほどで終わるので その後は自由に何でも作って良いのです。
最初は スカートだったかな？
スキーに着て行った ジャンバーまで作ったなぁ
白い 夏のスーツの作りかけで お腹に赤ちゃんを授かって そのままのようだ
子供が出来てからは 子供服は作ってましたが
マタニティーに着た ジャンバースカートは 自分の服作ったワ 
タックワンピース
インターネットから 型紙を出して 作ってみましたが
出来上がったら 気に入らなくて
丈を１０㎝短くして 切り替えを４㎝詰めて 娘に見てもらったのですが もう一つ 
もう一度 丈を伸ばして 接いだ所をバイヤステープで隠した所 ちょっと 良い感じ
切り替えの部分もバイヤステープを貼り
襟の部分も バイヤスで生地をとって 貼り付けてみました
何度も 時間をかけて 楽しんで作りました
今回は 安い生地を見つけて 試しに作ってみましたが
今度は 生地も お気に入りを探して もう一度 型紙作りの勉強もして
頑張って作ってみよう 
娘のチュニックと 残り生地で 孫の服も 
ここまで作ると お父さんもおそろいが欲しくて この生地でバンダナを作ってみました
家族３人 着て 使ってもらえるかな 
結構 このチュニック 着やすく 良い型紙が作れたので
私も １着
孫が1歳になり 7月の末には 何年ぶりかの家族旅行に出掛け
8月には 花火旅行にも
その間にも モクモクと 作品を作ってました
今日 やっと出来上がった 作品 ベスト
ボランティアで 食育活動しているんですが
今回 劇“おひさまパワーいっぱい”の お腹の中の様子のベスト
太陽いっぱい浴びた 野菜・お魚など一杯食べた おひさまパワー一杯のお腹と
お菓子が大好きで おひさまパワーの少ないお腹
畳の縁で作った バック
孫の ワンピース
フリルが一杯で レース付けて 大変でしたが とってもカワイイ
お人形さんの 洋服作りのようでした 
チュニックと 残り布で 孫のワンピースも 
娘が 図書館で本を借りてきたので そこから 1着
孫にも 残り布で 1着
以前の 私のチュニックと一緒の生地で作って 3世代お揃い
チョット 3人では 恥ずかしくて 一緒には着れませんが・・・
こんな感じで 毎日 楽しくものつくりに 励んでます
私のチュニックの生地が残ったので 孫のサンドレスを作りました 
残りの端生地なので 生地を横向けで とりましたが
何とか 仕上がりました
自分で型紙 色々と考えて作ったので 大丈夫かな
明日 着せるの 楽しみ
今日のお昼 フラダンスの先輩達に誘っていただいて
京の奥座敷 貴船・川床 “べにや”
に 行ってきました 
夏 真っ盛りの 京都市内から抜け出して
貴船の 何と 涼しいこと
先輩の皆様と お喋りと 次から次と出てくる 出来たてのお料理 
とっても 素敵な時間を過ごしてきました
