私が会長代行をつとめる高洲三丁目地域自主防災会の役員の方と、防災備蓄品や資機材の購入をするため、防災・災害対策関連の商品を取り扱う市内の事業者さんのところに伺いました。地域の方々から協力金という形で支えていただいていることもあり、災害起こった際に対応できる備蓄品・資機材の充実が求められています。
今年度中には、予算の限りもありますが、懐中電灯、非常用発電機(ガス使用)、災害用トイレ(自宅の洋式トイレを使用するための袋や凝固剤)、団地の階段でも対応可能な簡易担架などの充実を図ろうと考えています。
災害がないことが良いのですが、いざという時に必要な備蓄品や資機材は揃えておく必要があるため、見積もりもとって防災会で提案します。
写真は先日、朝の宣伝後に撮影した富士山。
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