

午後1時半からは、船橋での野田退治デモ第2弾『脱原発船橋(仮)+怒りのドラムデモ』のスタッフとして参加をしました。1週間という呼びかけ期間にも関わらず、主催者発表で800人が集まり、「怒りのドラム」が船橋市内に鳴り響きました。集会では、志位和夫委員長が連帯の挨拶し、デモも終点の船橋駅近くの天沼公園まで歩きました。

夕方6時半からは、千葉市内で小池あきら政策委員長を招いて、『あきら×若者真剣トーク』に参加しました。小池さんからは50分ほどで、原発・消費税・安保など分かりやすく話がされました。若者からの質問では、「原発を推進する人たちは原発の近くに住まないのか」「自分は絵を描いている、芸術で生活できるのか」「大学で哲学を学んでいる。マルクスの本の読み方のアドバイスを」などの質問が寄せられ、小池さんは丁寧に答えていました。
今日は党創立90周年ということもあり、良い企画になったのではないかと思います。終了後、ある大学の学生に入党のお誘いをしました。