縫い付け式口金の付け方 覚え書き➰

縫い付け式の口金の付け方、またしばらくやらないと忘れるので覚え書きしときます😁


口金をはめる本体の生地に波テープを挟んで、目打ちで丁寧にはめ込みます。

今回は波テープを挟みましたが、細いレースとかを挟むのが一般的みたいです。

そして、バッグの本体の中心と口金の中心を合わせて糸で仮止め。


目打ちで、口金に生地を挟みながら洗濯バサミで固定します。

何だかいつもの乾燥待ちみたいになってますが、今回は仮止め待ちの洗濯バサミ画像です➰😓


洗濯バサミを外しながら、ところどころ糸で仮止めします。


仮止め終了➰😃

カーブの所は外れないように念入りに押し込んで仮止めしました➰😁

次は返し縫いの要領で、口金を縫い付けていくのですが、続きはまた明日😁

口金を縫い付ける時に使うのは、ちょっと太めの糸。

私はいつもバッグを縫うときに使っている、#30 の厚地用の糸を使う予定。