日本パンダ保護協会の会報で連載!?させていただいている
『世界一周ぱんだらけの旅』。
サンディエゴからはじまり、前回がワシントンDC、
で、次発行される会報にアトランタのことを書いてます。
私のつたない文章ですが・・・会員の方は気長~に読んでください(^^ゞ
ちなみに、パンダがいる動物園を1ケ所ずつ紹介しているので
完結まではだいぶかかります。。だって会報って年に数回しかでない。。
完結したら・・・非会員の方にも紹介できたらいいなぁと思ってます♪
でで、今回、記事を書くのにアトランタのことを思い出していたので・・・
ここでもふり返ってみようと思いまっす!
まずエントランス↓
入口はそんなに広くないけど・・・
なんか雰囲気があって、私はこんな感じ好きだったりします(^^ゞ
ZOO ATLANTAの旗ももちろんパンダ♪
パンダ館に入る前に、パンダの特徴を分かりやすく説明した看板がありました。
ここではパンダの白黒は雪の中でカモフラージュできるようにと書いてあります。
私が聞いたのは、竹やぶの中でカモフラージュできるようにだったが・・・
あと、毛並みはパンダの体温保護のため、羊の毛みたく、オイリーと。
歯は人間の7倍の大きさで、竹を噛み砕くのに適していると。
このパンダの手はなかなかいいですね~(^-^)
↓これはアトランタのお母さんパンダの倫倫(ルンルン)がやってきたときのオリ。
さぁて、問題です。
どっちがパンダの骨格でしょうか??
パンダについて説明してくれるお姉さんが時々やってきてました♪
時間は不定期?なのかな(^^ゞ
いろいろクイズをふまえながら、説明してくれたので楽しかったですよー!
で、パンダ館に入るまでに、屋根付きの通路が。
右側も並ぶようのスペースがあり、そこにはモニターが設置してあり、
もちろんパンダの映像が流れてました。
屋根付きだと、暑い日も陰になるからいいなーと(^-^)
アトランタ動物園ではパンダを野生に近い環境で飼育してますとのこと↓
動物園のパンダに対する姿勢がわかりやすくていい。
で、ようやく、パンダ館↓
アメリカでもパンダは大人気(^-^)人がいっぱいでしたね。
↑混雑すると、このパンダ館の中に入る人数を制限していました。
でも、時間になったから外に出されるってことはなかったです。
アバウトですね~(^^ゞ
パンダ館の中にもパンダについて説明してくれる飼育員さんがいました。
マイクを使って、どのパンダがどの子かとかそれぞれの性格とか、説明してました。
説明が終わってからもずっと、パンダ館の中にいたので
いろいろお話しが聞けたのは楽しかったですよ。
パンダ館を出ると階段を降りて・・・
もう一回、パンダ館にはいるには
ぐる~っと回らなきゃいけないのです。
アトランタのパンダは成都のパンダさん。
記念写真撮影用の看板もありましたよー!
パンダになれちゃうのが(^-^)
モデルは倫倫(ルンルン)お母さんでしょうか!?
この絵も結構好きだったりします(^-^)
去年生まれたPO(ポー)に会いに行きたいなー・・・
アメリカ。うーん。
その前にオーストラリアだ!(笑)