WiiUはまだまだ現役！ペパマリ＆レゴシティプレイ日記

◆ペーパーマリオ カラースプラッシュ

大黄星ゲット。割りと開発スタッフの性格の悪さを感じる仕掛けが目立ってきたw #WiiU pic.twitter.com/25foqnglwD

— ゆきぶね雪舟＠ゼルダ沼 (@yuki_bune) 2017年7月9日

今更ですがプレイ中です。
ここにたどり着くまで、あれこれ謎解きを解くのに苦労してます。大ペンキスターを解放する度に見られるキノピオ総出のお祭り騒ぎは見物ですね。しかも赤と黄色を解放した時では踊りが違ってました。これは他の色を解放した時もどうなるか楽しみですね。

可愛い見た目の割にはやってることがかなりエグいカラースプラッシュw #WiiU pic.twitter.com/l4NxUJrczL

— ゆきぶね雪舟＠ゼルダ沼 (@yuki_bune) 2017年7月9日

親どもは任天堂のゲームなら健全だと思い込んでいるが、まったくゲームをやらない人たちは黒い任天堂の存在を知らないようで非常におめでたい。

だが、その黒い任天堂こそが任天堂ゲームの魅力なのだ。昔からそういうさりげない毒気が心地よかったものだ。

— ゆきぶね雪舟＠ゼルダ沼 (@yuki_bune) 2017年7月9日

話は前後しますが、大ペンキスターを解放するとイロドリタウンで起きた事件の記憶を見る事が出来ます。黄色の大ペンキスターでは冒頭の手紙にされたキノピオの様子を窺い知れますが、ストローで色を抜き取り真っ白にする･･･というのが意外とエグくて「黒い任天堂が出たｗ」と喜んでます（ｺﾗ
見た目健全そうなのに、軽くトラウマレベルの表現を出してくるバランスが絶妙ですね（ｺﾗﾏﾃ

ゲームオーバーと言えばWiiUのペーパーマリオ。

ゲームオーバーするとかなりエグい表現されるっていうか、ゲームオーバーにならんでもちょいちょい表現がエグいシーンがある。

例えるならこんな感じ。 pic.twitter.com/J6pOxZTkfG

— ゆきぶね雪舟＠ゼルダ沼 (@yuki_bune) 2017年7月6日

ちなみにバトルで負けるとマリオが倒れた後、ヘイホーたちが寄って集って色を吸い取りに来るのもかなりのホラー･･･。

言い過ぎじゃね?　自社のマスコットキャラだぞw? #WiiU pic.twitter.com/8NHXoOqPHW

— ゆきぶね雪舟＠ゼルダ沼 (@yuki_bune) 2017年7月7日

黒い任天堂と言えば、自社の顔とも言えるマリオに対しても暴言吐きまくりの台詞を投げかけてくる辺り、手当たり次第かよｗって笑えます。もっとも上の写真にたどり着くまで何度かミスしましたが･･･ステージの構成も横スクロールアクション同様、スタッフの性格の悪さを感じられます。
まあ、そうじゃなけりゃ面白くないんですがね。クリアできた時の達成感も一際大きい物です。

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◆レゴシティ アンダーカバー（WiiU版）

レゴシティアンダーカバー。この逃走シーン、本当に爽快だから興味あるなら是非買ってプレイするんだw！ #レゴシティ #WiiU pic.twitter.com/RROgpAj4pW

— ゆきぶね雪舟＠ゼルダ沼 (@yuki_bune) 2017年7月3日

レゴシティ、ストーリークリア優先でクリアしてみた。途中、迷ったりするなどロスタイムが生じたがクリアタイムはだいたいこんなもん。 #レゴシティ #WiiU pic.twitter.com/f2DDYTUOqt

— ゆきぶね雪舟＠ゼルダ沼 (@yuki_bune) 2017年7月4日

PS4/スイッチ版が発売されている「レゴシティ アンダーカバー」のプレイ動画を見ていたらやりたくなったのでWiiU版を取り出し３日かけてクリアした。相変わらず止め時が見つからず寝不足に陥ってしまう非常に不健康なゲームですｗ
このゲーム、うっかり寄り道しては探索してしまうのでストーリーの流れが頭に残らないという罠に陥りやすいのですが、今回、ストーリーを堪能する事を重視してプレイしたところ、当初の目的であるレックス・フューリー逮捕は達成するのですが、そこまでに至る大物犯罪者たちや黒幕ですら誰一人逮捕されてないという内容でした。これは考えようによっては続編が出てもおかしくはないのですが･･･さっぱり聞きませんね、そういう話；

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