バンダイ 涼宮ハルヒの憂鬱 ビーチサイドコレクション －朝比奈みくる－

みくるのビキニ姿で、水着のデザインは鶴屋さんと共通。
他のキャラと比べると浮き輪がある分、ボリュームが高い感じ。
もちろん、胸のボリュームも抜群！
魅惑のボディラインだけではなく、フィギュアマイスターシリーズとは思えない奇跡的な顔の造形の良さが際立っていますね。
ハルヒ・長門組と比べると塗装面でもマトモな所が良かったです。
というか、コレくらいの事は普通にやって欲しいのですがね；

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浮き輪を支える専用の台座が三つ付属します
腕の付け根に継ぎ目があるのが残念ですが、髪の毛で隠れるので、あまり気になりません



浮き輪を外した状態
浮き輪用の台座を椅子代わりにする事もできます


これが、あのフィギュアマイスターなのかと思うほど出来栄え
コレくらいの事が出来るのなら、最初からやれと…そして今後はこれを基準にしろと；


それにしてもみくるの完成度は高いですね
胸もありえないくらいバインバイン（謎）で、お尻も大きいです
これで食い込んでいたら神ｗ


ハルヒボディにヘッドオン
胸のスケールダウンがどうしても気になりますね…
いや、ハルヒも小さいほうではないんですがｗ


ラインナップ１の尻フィギュアである長門にヘッドオン
ポーズ的にはハルヒだろうが長門だろうが問題なくマッチしますね


ラストは今回のパートナー役の鶴屋さんにヘッドオン
今回のみくるはすげ替えにも恵まれていますね


というわけで、みくるでした
今回は過去のシリーズと比べると比較にならないくらい出来が良いのですが、みくるは別格ですね
これで肌も地ではなくちゃんと塗装されていれば値段に相応する商品だったかも

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バンダイ 涼宮ハルヒの憂鬱 ビーチサイドコレクション －長門有紀－

長門のビーチバレースタイル。
通常はサングラス付だが、サングラスをしておらず水着の色が違う別ver.もある。
トレーディングフィギュア系のメガネネタは高確率でダサくなる傾向があるのだが、今回の長門のサングラスは私的には許容範囲。
その反面、手や足先が細い割には太ももが太く筋肉質でアンバランスな体形に感じる節もある。
もっとも人によってはスポーツマン的な体格に見えてシチュエーションに合っているのでは？という感想を持つ人もあるであろう。
でも、長門らしくないと言えば「はい、それまでよ～」である。

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普段、読書に読みふけたりノートパソコンで情報収集しているとは思えない程、スポーツマン的な体型
まあ、バトルもしますからね…自らの意識で筋肉組織を調整してるのだと自己解釈


トレーディングフィギュア系では鬼門とされるメガネネタ
前髪と一体化しており、グラス部分は透明で透き通っています
サングラスの向こうの瞳も確認できますね
色グラスするより、普通に黒のサングラスの方が良かったかな？


ハルヒ同様、各部に色むらが目立つのですが、それ以上に髪の毛にランナーの跡が…
しっかり切り取っておけ、このバカチンが！！


少々、筋違いとも思える体格ではありますが、それを許容できれば問題なし
見所は引き締まったヒップですかね？
しかも半ケツ気味…たまりませんな～ｗ


ハルヒボディにヘッドオン
長門の場合、ハルヒとはポーズの意味合いが違ってくるのでしょう
自分的にはアタックする瞬間と捕らえています



みくるボディで巨乳化長門
可愛いんだけど、でかすぎる胸がなんとも不自然ｗ


鶴屋さんボディにヘッドオン
こちらはポーズ的にかみ合っていない感じ
しかし、全てのキャラクターに問題なく差し替え出来るのは高評価です


ハルヒとペアを組んで試合開始！
ハルヒは（スクール水着の）日焼けスタイルにしましたが
ヒューマノイドインターフェースの長門は日焼けするのか？という疑問から、そのままの姿でまとめてみました
（別に手抜きじゃね～っす；）

塗装の荒さにパーツをしっかり切り取っていないというありえない商品管理
もうね、金かかってでも日本の工場で生産しとけと言いたい
元の造形自体は特に不満はないけど、仕上げの段階でこうも雑じゃ納得できないよ
という集大成ですな、コレは；

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バンダイ 涼宮ハルヒの憂鬱 ビーチサイドコレクション －涼宮ハルヒ－

ハルヒのビーチバレースタイル。
サンバイザーがなく水着の色が違う別ver.もある。
ラインナップ共通の特徴として、素材そのものの出来栄えはシリーズでもかなり安定しているのだが、塗装で大ポカをやらかした感が強い。

特にハルヒと長門にその傾向が強く見られ、水着の塗装の荒さが特に酷い。
また、肌にはグラデーション塗装もなく安っぽく見えてしまう。
元の造形そのものはトレーディングフィギュアクラスとしては中の上クラスだと評価できるだけに、いい加減で手抜きな塗装のおかげで実際より安っぽく見えてしまうのが残念なところ。

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今回の台座はクリアブルーとなっており、商品のテーマにあわせた感じ


今までのフィギュアマイスターのハルヒと見比べれば奇跡的な出来栄え


今回は顔の出来栄えが比較的よかったおかげで、全体的の造形レベルは合格点といったところ
ただ、ピックアップ画像を見ていただければわかるとおり、各所の塗装の荒さが酷い


長門ボディにヘッドオン
胸のボリュームが減ってしまったが水着のデザインが共通の為、純粋に別ポーズver.として楽しめます



みくるボディにヘッドオン
一転して巨乳ハルヒに変身！ 浮き輪で戯れるハルヒ萌えｗ


比較的体形の似ている鶴屋さんボディにヘッドオン
こちらは別水着ver.として堪能できますね


長門ボディにスク水日焼けのハルヒ（PC編集によるもの）
しまった、霧吹きで水滴たらしとけば良かった…；

今回は造形的には満足な出来栄えでした
塗装面では残念な事になっていますが、塗りなおす技術がある人はぜひとも塗りなおしてあげて下さい
まあ、遠くで眺めるには十分だとは思いますが…やっぱり塗装のヘマはもったいない；

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電撃Gsmaggazin付録 棗鈴 エクスタシーフィギュア

2008年7月30日発売、電撃ジーズマガジン付録。
電撃姫との2誌合同3号連続企画第2弾として登場。
今回は入浴中というシチュエーションで、（一応）一般誌でありながら、ありえないほどの露出度が印象的。
出来の方も、どちらかというと電撃姫付録の小毬と比べると、こちらのほうが軍配といったところか？
ちなみ胸は隠しているが、確認する事は可能。
B地区も作りこまれていたが、着色はされていなかった。

以上の事から、これ本当に一般誌のオマケ？という嬉しい恥ずかしくも首を傾げるｗ

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入浴前というシチュエーションの為、体を覆うのはタオル一枚
秘部はタオルでうまく隠して確認することは出来ないが、胸までは隠しきれていない仕様ｗ


今回もソリッドワークス特有のデッサン狂いの造形と小顔で全体のバランスが崩れている
それでもまともに見えるのは長い髪のおかげで、実際より頭が大きく見える為だろうか？


ほとんど素っ裸ｗ
普段は髪の毛で隠れてしまうが、お尻がなんとも柔らかそうで良い感じ
これは良い尻フィギュアですｗ
肌蹴たタオルからチラリと見えるおへそも良い！


前回と比べると圧倒的に肌の露出度が高い
というか、18禁の電撃姫からリリースされた2種と比べても最も露出度の高いフィギュアだ
そして前回と共通して言える事は、おへそが魅力的ということだ！
…あれ、私はへそフェチか？

電撃姫付録 神北小毬 エクスタシーフィギュア

2008年7月30日発売、電撃姫9月号付録。
電撃ジーズマガジンとの2誌合同3号連続企画の第2弾として登場した。
今回は入浴前のお着替えというシチュエーションで、18禁雑誌の付録である当アイテムは、穿いてない全開モード！
前回同様、股下モロ出しな上に突き出しているという何ともエロチックなポージングである。
しかし、顔の造形はいかにもソリッドワークスらしさが浮き彫りになっており、そうそう褒められるような仕上がりとは言えない。

当レビューでは一部の画像に自主規制マークを施してあるが、無修正版も用意しています。
無修正版では画像の追加とテキストの違いなど区別化されており、実質、無修正版が正式レビューとなっております。
もちろん、大きなお友達以外はお断りですよ！

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ロリっぽい顔に似合わないはち切れんばかりのオパーイ
そして突き出したお尻から、秘部が丸見えというなんともエロいポージングｗ


頭部の造形が、横から見るとかなり不安定…デッサン的にありえない形になっています
また頭身に合わない幼すぎる顔が全体のバランスを崩してますね


顔の造形には幾分不満はありますが、首から下は問題ない出来栄え
タオル越しに勃起しているＢ地区も生唾モノですなｗ


というわけでシリーズ第2弾の小毬でした
原型サンプルと比べると、顔が劣化が激しいのが残念です
それにしても、電撃姫は2作連続でオパーイ隠して秘部隠さずでしたねｗ
べつにスージーとかあるわけではないのですがwww

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