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将に夢見る丘ですね。
(
自閑
)
2016-08-10 12:57:12
将に夢見る丘に相応しい花火でしたね。
私も花火を鑑賞出来て嬉しいです。
花火は、どう上がるのか不明なだけに、露光時間を決めるのも一苦労ですよね。一種のカンが必要かと。
比叡山は、三度登りましたが、帰る術の無く、真っ暗な夜道を降りた事も。ここで遭難したら、物笑いの種だなあと必死でした。
又お邪魔致します。連日35℃を超えております。水分補給にご注意下さい。
凄い
(
チー子
)
2016-08-10 14:41:11
比叡山は涼しいと言えども、13時間の待ち時間
さすが努力の甲斐があり素晴らしい写真ばかりに圧倒されました。
お見事の一言に着きます
自閑さまコメントをありがとうございます。
(
yukariko
)
2016-08-10 21:31:41
今回は展望台にカメラマンが一杯並んでいて、三回目だという年配の方が横で『左側はホテルより左はない、右は競艇場、噴水台まで…』などと構図の取り方を教えてくれたので、それを参考にしてカメラの方向を決めました。花火撮影は初めてですと言ったから、親切に最初の10分は試し打ちだからそれを参考に高さを決めなさいとか。(息子が真横にいるのにね。)
延暦寺は歴史そして小説の舞台としても有名なのでケーブルで上がり、東塔、西塔そして横川までも友人達と何度かバスで廻りましたが、あのお山を下からお登りになられるとは本当に凄いです。
自閑さまもどうぞこの残暑をお元気にお過ごしください。
yukarikoも7月末にギャル神輿の撮影の後で熱中症になりかけたので自重しています。
チー子様コメントをありがとうございます。
(
yukariko
)
2016-08-10 21:46:37
オープニングの花火が上がってからは45分間三脚の前に立ち尽くして5秒のスローシャッターのリモコンボタンを押し続けていました。
どこが花火の終わりか分からないから、明るい間中めくら滅法に押すばかり(笑)
カメラの設定をうっかり触るとピントが狂うからひたすら画面と花火を見てボタンを押す…全部で330枚の中にも花火が写ってないない失敗作も沢山で華やかな作品は少ないです。でもいい経験になりました。
迫力満点!
(
sakura
)
2016-08-11 14:56:54
琵琶湖の夜空を彩る花火が次から次へと登場し、
ここまで力強いドンという音が響いてくるようです。
それにしても、13時間とは根気が要りますね。
時間が長いから花火が始まった時には『やっと!』という気分でしたよ。
(
yukariko
)
2016-08-14 18:00:59
待つ時間が長すぎて実際の花火の時間はあっという間の感じ(笑)
その連発の迫力は山の上からでも感じたし、後から並べた写真で見たら『こんなだったんだ!』
撮ってる途中は夢中だったから。
でも花火を楽しむのならやはり何もせずにじっと見上げているのが一番だと思いますね。
息子は来年もう一度行くみたいだからそういいながらも
条件が揃えば付いて行ってもう一度違う映像を撮ってみたいです。
さすが~
(
itamin
)
2016-08-16 17:03:00
私も当日は大津京で降りて、裏から有料席で観覧中でした。以前は浜大津側からでしたが、今回は比較的静かに
ゆっくり見れました。花火って写真で撮るのは難しいですね!初めからあきらめて観賞のみに徹してました。でも13時間もの辛抱のかいありで上からの花火
が見事に撮れてますね~!
根気と撮影力に頭さがります
itaminさまコメントをありがとうございます。
(
yukariko
)
2016-09-04 22:39:41
有料観覧席で写真など考えないで見て見たいと思います。この夜の花火は迫力がありましたから(笑)
昔Kazu様と行った青森のねぶたの海上花火は有料観覧席でしたが、ブログの写真を撮ろうと二人とも違う場所で立っていたし、渋滞するからとフィナーレまで見せて貰えなかった。
目で花火が上がるのを見てモニターの画面を確認してリモコンのボタンを押す…この繰り返しで終わってしまいました。
ちゃんと撮れたかを確認できたのも翌日ですから(笑)
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私も花火を鑑賞出来て嬉しいです。
花火は、どう上がるのか不明なだけに、露光時間を決めるのも一苦労ですよね。一種のカンが必要かと。
比叡山は、三度登りましたが、帰る術の無く、真っ暗な夜道を降りた事も。ここで遭難したら、物笑いの種だなあと必死でした。
又お邪魔致します。連日35℃を超えております。水分補給にご注意下さい。
さすが努力の甲斐があり素晴らしい写真ばかりに圧倒されました。
お見事の一言に着きます
延暦寺は歴史そして小説の舞台としても有名なのでケーブルで上がり、東塔、西塔そして横川までも友人達と何度かバスで廻りましたが、あのお山を下からお登りになられるとは本当に凄いです。
自閑さまもどうぞこの残暑をお元気にお過ごしください。
yukarikoも7月末にギャル神輿の撮影の後で熱中症になりかけたので自重しています。
どこが花火の終わりか分からないから、明るい間中めくら滅法に押すばかり(笑)
カメラの設定をうっかり触るとピントが狂うからひたすら画面と花火を見てボタンを押す…全部で330枚の中にも花火が写ってないない失敗作も沢山で華やかな作品は少ないです。でもいい経験になりました。
ここまで力強いドンという音が響いてくるようです。
それにしても、13時間とは根気が要りますね。
その連発の迫力は山の上からでも感じたし、後から並べた写真で見たら『こんなだったんだ!』
撮ってる途中は夢中だったから。
でも花火を楽しむのならやはり何もせずにじっと見上げているのが一番だと思いますね。
息子は来年もう一度行くみたいだからそういいながらも
条件が揃えば付いて行ってもう一度違う映像を撮ってみたいです。
ゆっくり見れました。花火って写真で撮るのは難しいですね!初めからあきらめて観賞のみに徹してました。でも13時間もの辛抱のかいありで上からの花火
が見事に撮れてますね~!
根気と撮影力に頭さがります
昔Kazu様と行った青森のねぶたの海上花火は有料観覧席でしたが、ブログの写真を撮ろうと二人とも違う場所で立っていたし、渋滞するからとフィナーレまで見せて貰えなかった。
目で花火が上がるのを見てモニターの画面を確認してリモコンのボタンを押す…この繰り返しで終わってしまいました。
ちゃんと撮れたかを確認できたのも翌日ですから(笑)