続きです
ちょっと突然切った形で
割り込みな形で切りましたけれどもね
ホントに曲が長いんでね
これでも短くしている方なんです
DVDの方も うん 頑張って切ってるんですけど
切りどころがわからない みんなね 恐怖に襲われながら
「この辺ちゃうか」って切ったんですけども(笑)
まっ 欠けててもいいねんけど
まっま もったいぶる事も大事ですから
ぱっと切りますけれどもね
FUNKY SPACE SICKNESS
今日はパワーウィークという事でございますんで
リスナーの皆さんに音のプレゼントという事でございましてですね
先ほどから聞いて頂いておりますけども
3月11日発売する E☆E DVDの中から
ちょろっとライヴ音源ですよ
おかけさせていただいている次第であります
ライヴのDVDの中に収められているのが
4月19日奈良100年会館
4月28日大阪城ホール
5月21日赤坂BLITZ
5月26日WATERRISE
イベントをやりましたけれども
WATERRISEのライヴ映像
全国でのオフショット加えた
ライヴ&ドキュメントDVDになっております
とりあえず録りまくったなぁという感じ
このライヴ終えて思った事はですね
振り返ると あの~ なるほどなと思いますね
自分の中で これはまぁ 時を経て
もっともっと具体的に話できると思いますけども
なんかこう やっぱりね 命とかね 愛とか
そういう事をテーマに
E☆Eプロジェクトをわたくし堂本剛は始めたわけですけども
今時代がホントにこのテーマにあってきてしまっているというのが
ちょっと残念であるという事だと思います
なんかFUNKというミュージックを選んだのもそうなんです
やっぱり命とか愛なんで人それぞれですから
絶対こうだと言い切れないですよ
FUNKであれば ちょっと柔らかくね
命とか愛とかテーマを投げれるんじゃないかなという事で
E☆Eプロジェクトを立ち上げたんですけれどもね
テーマがアルファベットで言えば
I AND 愛
という事で
自分とLOVEをテーマにDVDに関しては
ツアーを回っているんですけれども
自分っていうものを形成してきたもの
作り上げてきたものが 愛だったというのもありますし
自分自身という事を 凄く考えたかったんだと思うんですよね
やっぱり その生と死を考えながら若い頃もありました
僕の中ではね だからそういう事もありまして
自分自身一体どこに行くべきなのかとか
どうしたいのか 自分はなんなのか
そういうシンプルな答えを考えたかったから
I AND 愛
のテーマになっていたんだと思うんですけども
続きます
ちょっと突然切った形で
割り込みな形で切りましたけれどもね
ホントに曲が長いんでね
これでも短くしている方なんです
DVDの方も うん 頑張って切ってるんですけど
切りどころがわからない みんなね 恐怖に襲われながら
「この辺ちゃうか」って切ったんですけども(笑)
まっ 欠けててもいいねんけど
まっま もったいぶる事も大事ですから
ぱっと切りますけれどもね
FUNKY SPACE SICKNESS
今日はパワーウィークという事でございますんで
リスナーの皆さんに音のプレゼントという事でございましてですね
先ほどから聞いて頂いておりますけども
3月11日発売する E☆E DVDの中から
ちょろっとライヴ音源ですよ
おかけさせていただいている次第であります
ライヴのDVDの中に収められているのが
4月19日奈良100年会館
4月28日大阪城ホール
5月21日赤坂BLITZ
5月26日WATERRISE
イベントをやりましたけれども
WATERRISEのライヴ映像
全国でのオフショット加えた
ライヴ&ドキュメントDVDになっております
とりあえず録りまくったなぁという感じ
このライヴ終えて思った事はですね
振り返ると あの~ なるほどなと思いますね
自分の中で これはまぁ 時を経て
もっともっと具体的に話できると思いますけども
なんかこう やっぱりね 命とかね 愛とか
そういう事をテーマに
E☆Eプロジェクトをわたくし堂本剛は始めたわけですけども
今時代がホントにこのテーマにあってきてしまっているというのが
ちょっと残念であるという事だと思います
なんかFUNKというミュージックを選んだのもそうなんです
やっぱり命とか愛なんで人それぞれですから
絶対こうだと言い切れないですよ
FUNKであれば ちょっと柔らかくね
命とか愛とかテーマを投げれるんじゃないかなという事で
E☆Eプロジェクトを立ち上げたんですけれどもね
テーマがアルファベットで言えば
I AND 愛
という事で
自分とLOVEをテーマにDVDに関しては
ツアーを回っているんですけれども
自分っていうものを形成してきたもの
作り上げてきたものが 愛だったというのもありますし
自分自身という事を 凄く考えたかったんだと思うんですよね
やっぱり その生と死を考えながら若い頃もありました
僕の中ではね だからそういう事もありまして
自分自身一体どこに行くべきなのかとか
どうしたいのか 自分はなんなのか
そういうシンプルな答えを考えたかったから
I AND 愛
のテーマになっていたんだと思うんですけども
続きます