青わんこの目

日記、というか雑記です。

白い恋人

2004年10月22日 | Weblog
会社の人からお土産にいただいた白い恋人をおいしくいただきました。

ホワイトチョコはあまり好んで食べないのですが(ホワイトチョコは「チョコレート」ではなく別の食べ物のような気がする)、白い恋人に関しては、ブラックチョコよりホワイトチョコのほうが断然おいしいと思うのは私だけでしょうか。

人の不幸を笑うものは・・・

2004年10月18日 | Weblog
金曜日に会社の飲み会がありました。私が以前患ったものもらいの話になったときに、部長に「こんな顔になったんですよ」って、ピッチのカメラで撮った写真を見せたら、ひでー顔と大笑い。あまりに大笑いするので、内心失礼な部長だなぁと思っていました。
そしたら今日、昼休みに部長が私の席にやってきた。目を腫らしている。「なっちゃったよ、ものもらい。しかも両目」申し訳ないけど笑ってしまいました。「うつしたんじゃないの?!」と言われなき非難をもらったけど、そもそも、ものもらいは人には感染りません。因果応報ですよ、部長!

水は低きに

2004年10月13日 | Weblog
晩ご飯はめったに作らない私ですが、たまには自炊をするかと思って、ささみと大場を買って帰りました。ささみのチーズ巻きカツを作ろうと思ったのですが(なぜカツかというと、カツの衣に使う溶きタマゴにサラダ油を混ぜると身と衣がはがれにくくなるという情報を手に入れ、試してみたかった)、家に帰ってパン粉を見ると賞味期限が2001年になっていて、いくらお腹が丈夫でもこれはいくらなんでもないだろうと思って捨てました。さあどうしよう・・・仕方ないからパン粉を買いに行こう。でもその前に、母親から郵便が来ていたので、封筒を開けてみると、中から出てきたのはカロリーメイト。

というわけでこの日の晩ご飯はカロリーメイトになりました。ささみのチーズ巻きカツは次の日に持ち越し。

心配ごと

2004年10月07日 | Weblog
先日受けた健康診断の結果が返ってきました。項目のほとんどが評価Aで、異常なしと思ってウラをめくると、便潜血反応で評価Dでした。
「早めに医師の診断を受け検査を受けること」とあり、前々から私は大腸に不安を抱いていたので、そろそろ検査したほうがいいかな、と思っていました。
で、昨日英会話メンバーで飲んでたときに、メンバーに保健士さんがいるので聞いてみたら、「あーそれはきっと内視鏡検査になるね」と言われたので「それって痛い?」と聞いたら「往々にして痛いね」とにっこり。大腸の状態も気になるけどそれ以上に通らねばならない内視鏡検査が気になって、楽しく飲んでる場合じゃなくなりました。
さっそく今朝会社でネット検索。「お医者さんの腕次第」と言っていたので、とにかくいいところを探さねば!!と業務そっちのけで業務より真剣に検索していると「大腸.com」というなんともダイレクトなサイトを発見し、内視鏡検査について真剣に調査。
今は昔と違って、痛くない方法が発明されていたと分かり、一安心。うーん、医療技術の進歩ってすばらしい。とにかく、その痛くない方法を採用している病院にさっそく予約メールを入れました。
その病院のサイトによると、
「緊張をとるため、軽い鎮静剤を使います。 ちょうどお酒に酔ったような状態になり、心地よくリラックスしたまま、検査が終わります。『検査が楽しかった』と感じられるはずです」
・・・だそうです。検査が楽しかった、って・・・ほんまかいな。でも私は鈴木院長を信じます(生涯の伴侶を探すくらい真剣に専門医を探しましょう、ってどっかに書いてあった)。
どうか無事に終わりますように。そして大事になっていませんように。不安だ~。

ものもらい

2004年10月01日 | Weblog
朝起きたら視界がやたら狭く、まぶたが重い。ひどくなったかな・・・と思って鏡を見たらビックリ!お岩さんがいました。やはり前日調子に乗って飲むんじゃなかったと思っても後の祭り。
ネットで調べてみたら、辛いものやお酒、ピーナッツや甘いものは控えること、らしい。それらほとんど全部昨日摂取していました。しかも大量に。迂闊だった・・・。
自分でもあまりにも気持ち悪いので、この気持ち悪さを共有すべく、友だちやお客さんにまでものもらいの目の写真を送って、ちょっと溜飲が下がりました。早く治らないかな。切らないといけなくなったりしたら、やだなあ。