増上寺です。
創建 |
1393年 |
山号 |
三縁山 |
本尊 |
阿弥陀如来 |
参道沿いのモニュメントに、浮世絵が描かれています。
雪中の増上寺三解脱門
三解脱門with東京タワー🗼
芝大神宮です。
創建 |
1005年 |
主祭神 |
天照大神、豊請大御神 |
近くには、生姜塚があります。この辺りは一面生姜畑だったようです。
増上寺です。
創建 |
1393年 |
山号 |
三縁山 |
本尊 |
阿弥陀如来 |
参道沿いのモニュメントに、浮世絵が描かれています。
雪中の増上寺三解脱門
創建 |
1005年 |
主祭神 |
天照大神、豊請大御神 |
近くには、生姜塚があります。この辺りは一面生姜畑だったようです。
ここには、汐留川が流れ、東海道には昭和39年まで新橋が架かっていました。1710年、この新橋の北詰に城門が建設され、芝口御門と呼ばれました。昭和の時代まで、川が流れていたのですね😲
こちらが、新橋の親柱。大正14年に作られたものです。
近くに銀座柳の碑があります。
そして高架を潜ると日比谷神社があります⛩
日比谷神社の祭神は伊勢の神宮外宮の神様・豊受大神と穢れを祓う祓戸四柱大神をお祀りしています。近代的なビルとのコントラストが印象的です😮
京橋の脇に、『煉瓦銀座の碑』があります。
明治5年(1872年)2月26日に発生した銀座大火は銀座全域を焼き尽くしました。当時の東京府知事は、羅災した銀座全地域を不燃の煉瓦造りの街にすることを計画し、街路照明はガス燈が採用されました。
ところで、銀座の地名の由来は、江戸時代に設立された銀貨幣の鋳造所によります。当時の銀座役所跡に碑があります。
反対から見ると、何とそこに、あのティファニーが…🤣
銀座三越の屋上に来ました。丸に越のあの看板が目の前にあります。
そして、ここには銀座出世地蔵尊が祀られているのです。御尊顔をどうぞ🤭
1923年9月の関東大震災で、銀座地区も焼け野原となりました。また太平洋戦争で銀座はほぼ消失しました。それでも終戦の翌年には180軒あまりの店が再開し、銀座復興祭を行い、東京の人々を元気づけました。
戦後、出世地蔵は、しばらく4丁目の道端に置かれていましたが、1968年10月に銀座三越の全面改装に合わせて屋上に置かれました。
長い間、道端に置かれていた地蔵が「路上から大きな百貨店の屋上に上り詰めた」と言うことでいつしか人々が「出世地蔵」と命名したということです。(三越ホームページより)
結構、大きめなサイズです。説明板が英語のみなのが印象的でした😅