初めて見た木花のハマボウ（浜朴）、葵科-芙蓉属で７月中旬～８月初旬にかけて黄色花が咲く、浜に咲くほおのきで、はまほうとなりはまぼうとなったようだ。 １０数年散歩ね通っており、ここ７年程は二日に一回ペースに通っているのに初めて気づいた。 浜からは５km程離れた里山、樹齢は推測、十数年の背丈３m余り、幹回り４０cm程の、一本だけ公園整備の時に植えられただろうか？
これがはまぼうの木花
２０１７年７月２８日 二日前に２期作目の植え付けが終わったばかりの田んぼにカルガモ親子が泳いでいるのを発見、早朝５時前で曇り空で暗かったので見つけたその時はやり過ごいて、散歩帰りにもう一度見るとまだ居た。 多分隣の田んぼの収穫前稲田で産卵し子育てしたのだろう？ ５月頃から二羽のカルガモを近くによく見たのを思い出した。 一緒に居た バンの幼鳥もカシャ！
コガモ二羽をつれて泳ぐ カルガモ
手前の バン
今年も５月ごろから目にしていた野鳥のバン、最近になって親子の姿を見るようになり、撮影チャンスを待っていたが、やっとチャンスが来たので共に、１０～３０分程待ちながら３日に渡ったけれどなんとか撮れた。
親子のバンと若鳥の移動中の振る舞い
若鳥の朝の水浴びを初めて撮らえた。
今日の午前に届いた切花のバラの花、送って頂いたのはなんと北海道は当麻町の新しい親戚の方から、花の綺麗さと多さにびっくりポン！ あまりの多さなので早速、知人にも差し上げとても喜んで頂いた、 ありがとうございます。
クールで届いたバラの花
さっそくリビングに！
スイカ報告その３は（未報告でした）２個収穫し、１個は広島の孫に他の野菜と一緒に7月８日に送った、もう１個の半分は昨日（９日）、高知の孫が食べてくれた。 高知のは甘かったが広島はどうだったのかな？、 その４は今年の最終品？、品種は大黒様３Xで皮は黒いが実は紅い、これも甘くて旨い！
写真撮る前にうっかり切っちゃったので切り口重ねて横向きでカシャ！ 皮は黒い
中はこのとうり紅い！ 旨い！
