4/12 イオン北戸田 フリーライブ

navy&ivoryのお二人。

前回は、一人号泣してましたが
今回は、6年生の娘と一緒だったので
「絶対、泣かないでよね」と釘を打たれました。


（1ステージ）
１．永遠にいちばん近い日まで
２．光
３．私がオバさんになっても（「カバーコレクション」より）
４．トワイライト
５．指輪


やっぱり「指輪」で泣きました
それとなく、赤の他人を装った娘
お子ちゃまにはわかるまい！


この曲、「誰も知らない泣ける歌」もらい泣き篇に、
暮部拓哉「HANA」と共に入ってます

4/9 四谷天窓 ライブ 対バン編

アルテ…アルティメ…？？
「アルティメットフォーク」
今回のライブタイトル
みなさん、言えてなかった
アルティメット、聞き慣れないので調べてみたら「究極」でした。
究極のフォークですか

出演者順に。

三叉路
暮部拓哉
いわさききょうこ
水田達巳


三叉路、すごいよ
3人ともギターなんだけど、みんな違った弾き方で、
両サイドの2人はかなり上手いッス
センターのメインボーカル（と思われる）の方は
演歌の修行してたというほど、これがまた上手い。

向かって右側の方のギター、変わってたなぁ。
なんてのか訊きたかったな…。

最後に歌った「コトコト」（表記不明）好きだな
恋愛も料理もコトコトゆっくり はぐくんでいこう、
みたいな歌だったような。



いわさききょうこさん。
ギターの音、なんかキレイだったな
ウチのギターが格安だからか、私の弾き方が下手だからなのか音が違うんですけど。
…弦、替えよう！（弦のせいかいっ）

後半はピアノの弾き語りでした。
あと！ブルースハープもやってました。
女性の方では珍しいかも…。



水田達巳さんは、かっこいいアニキでした
私より年上～

大阪出身で河島英五っぽい、しゃがれた声でした。
年の功か、話が上手い



そういえば今回、みなさん話がお上手でしたわ～。
三叉路は、10周年って言ってたしね。

暮部さんの話といえば！
大阪帰ったとき、ミクシー（と聞こえた）があって驚いた
みたいなことを、たぶん言ってたと思うんだけど。

なに？
ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）のmixiしか知らないわ

どなたかご存じの方、世間知らずの私に教えてください

4/9 四谷天窓 ライブ

春のワンマンライブから、1ヵ月弱。
初夏の陽気だった夕暮れ、音楽を聴きながら、さかえ通りを歩いていると
暮部さんのマネージャーさんとバッタリ。
び、びっくりしたぁ。私、マヌケ顔で歩いてたろうな

天窓さんがあるギザギザビルにつくと、白に黒がちょっと入った猫がお出迎えしてくれました



四谷天窓8周年記念「アルティメットフォーク」
4月9日はフォークの日ですと！なるほどね。


全曲弾き語りのセットリスト。

１．初恋（ガットギター）
２．赤い長靴と水たまり（ガットギター）
３．Zero Carat（エレアコ）
４．とても上手だね（エレアコ）
５．HANA（エレアコ）
６．夕立と雷の中で（エレアコ）
７．君と僕と道（ガットギター）

今回は、曲順にかなり自信がなくて、本人に確認とらせていただきました
２曲目と６曲目が逆になってたり、夕立と…を、夏の音と間違えたり
…ま、聴いたの久しぶりだしぃ、弾き語りにうっとりして記憶失ったってことで

ガットギター、弦がナイロン弦（ガット弦）だと
音が繊細で柔らか～
「初恋」とかにぴったり。

本人は、音がちょっと小さめだったことを気にしていたけど
お客さんは、余計耳をすましてじっくり聴けて、心に沁みたと思うな。

いつものエレアコでは、ノリノリでやってましたな。
たまには弾き語りもいいですね、と。

「とても上手だね」は1年ぶりに聴いたんではないかな。
イオン北戸田で衝撃の出会い?!をした時に、確か歌ってました。

「君と僕と道」のガットギター版。
弦を軽く叩いてパーカッションのようにする奏法
エレアコのようには響かないけど、ボディのコンッて音もいいもんです～



こんな感じで、今回は落ち着きのあるライブでした
そう！ワンマンの時とは雰囲気が違うものだったのでね、
「くれちゃ～ん」とは叫べなかった、ファン友ちゃんと私でした。





いつものごとく、写真をお願いしたら
明かりまでつけていただいて、
マネージャーさん、天窓スタッフの方、ありがとうございました

そして、なぜか暮部さんはマイクを片手に…
山崎まさよし氏筆の四谷天窓の看板?も、写したかったので、
こんなアングルになったんですが
暮部さんの影が映ってて、なんかおもしろい写真に

DUST狂

またまた、CD『DUST』について。
この話題で、１ヵ月ぐらい書けそう　書かないけど。

好きな歌詞があってん
（関西の方スミマセン、東北出身のあこぎです）




大空にチョウが一羽　降りてく花もなく
命懸けで羽ばたけば　答えなどないけど
　　　　　（『DUST』「Autumn Rain」より）



なぜだかここが、めっちゃ好っきやねん（スミマセン）

好きといえば！
「星のワゴン」の
きらきらの空　夜汽車が上る
のあとの、ギター
とっても胸キュンなんだけど

あんな風に弾いてみたいものです

感情表現豊かに

CD『DUST』バナシ（話）。

脚本家、岡本貴也さんの詩のせいか
役者さん達とのフィーチャリングのせいか
それとも舞台「DUST」の影響か
暮部さんの歌い方、以前にもまして感情表現豊かになってる気がします

すごい伝わってくる

シンガーソングライターが舞台？！
って最初は思ったけど
この仕事やって良かったね～。…母か私は