外国人スタッフ奮闘中！

ワーキングホリデーの方がマ・メゾンで活躍中！

◆マ・メゾンでは、日韓交流が本格的に始まりました。
　　一昨年は、韓国人でありながら日本のヘルパー資格を
　　取得した方が体験実習に見えました。
　　そして、その前年には中国からの高齢者旅行者２４０名と
　　マ・メゾンのゲストの方の日中高齢者交流会を開催しました。

◆そして、いよいよ６月より韓国からのワーキングホリデーの方
　２名がマ・メゾンで熱心にケアに携わってくださってます。
　　お一人は、帰国後介護の事業を考えておられる方、そして
　　もう一人は韓国のナースさんで、老人病院に務めた時、
　　介護先進国の日本でもっと学びたいと来日された方。


◆先日ＮＨＫの福祉ネットワークでも特集されていました
　経済連携協定で見えた外国人の介護士の方々も苦しんでいる
　日本語のコミュニケーションですが、お二人の日本語は
　大変なものです。検定の１級２級を取得されています。
（日本語検定って難しいんですね。３級４級でもわかりません。）

こんなお二人の活躍に、日韓の橋渡しをされている方を経由して、
高齢者専門誌より取材の申し込みが入りました。
ご活躍が知らされ、日本の介護がアジアに、いや世界に広がって
いくといいですね。マ・メゾンからも発信していきたいと考えております。

取材記事のご報告は、掲載が決定しましたらまたお知らせいたします！

☆☆☆☆☆　マ・メゾン　スタッフ国際交流報告　☆☆☆☆☆
　　　http://www.alss.co.jp/day/mamaison/index.html