ものすごく空いてしまいました。
というより、もう入院・手術して一年以上になるんですね。
あの手術で摘出した細胞診の結果は、実は。
「がんとは呼ばない』ものであった、と診断されました。
要は厳密にいえば陰性だったと。でも先生が名付けるとしたら、
がんになる初期の初期の可能性があったものだと。
なので放射線治療もなしでした。その後何度か水を抜くために外来に行き、
3ヶ月、半年とエコー&診察の検診して、今日の半年後検診
(今回はエコー&マンモ&診察)で一区切りついた感じです。
どの時も異常なしでした。 次回は一年後の検診です。
正直結果を聞いた時、ほんのすこしだけ複雑な思いがよぎりました。
あんな辛い検査や、痛い思いして取ったものは
がんではなかったのね、と。でもほっとしたのも事実です。
でもきっと、思うに何度あの精密検査で、『がんではないと言い切れない』
と、言われた場面に戻ったとしても、私は手術をためらわないと思うし。
というか、臆病だから、絶対そのまま切らずに経過を見る、なんて
いう気持ちは持たなかったと思うので。
色々辛い検査や痛い術後だったけど、今も時折傷跡が痛むけど、
手術を受けてよかったと思います。
願わくば、今後毎年の検診で「今回も異常なしだね」と
言われ続けられますように。
このブログは、多分今後は検診の時に書く位だと思いますが、
自分のための覚え書きとして、このまま置いておきます。
というより、もう入院・手術して一年以上になるんですね。
あの手術で摘出した細胞診の結果は、実は。
「がんとは呼ばない』ものであった、と診断されました。
要は厳密にいえば陰性だったと。でも先生が名付けるとしたら、
がんになる初期の初期の可能性があったものだと。
なので放射線治療もなしでした。その後何度か水を抜くために外来に行き、
3ヶ月、半年とエコー&診察の検診して、今日の半年後検診
(今回はエコー&マンモ&診察)で一区切りついた感じです。
どの時も異常なしでした。 次回は一年後の検診です。
正直結果を聞いた時、ほんのすこしだけ複雑な思いがよぎりました。
あんな辛い検査や、痛い思いして取ったものは
がんではなかったのね、と。でもほっとしたのも事実です。
でもきっと、思うに何度あの精密検査で、『がんではないと言い切れない』
と、言われた場面に戻ったとしても、私は手術をためらわないと思うし。
というか、臆病だから、絶対そのまま切らずに経過を見る、なんて
いう気持ちは持たなかったと思うので。
色々辛い検査や痛い術後だったけど、今も時折傷跡が痛むけど、
手術を受けてよかったと思います。
願わくば、今後毎年の検診で「今回も異常なしだね」と
言われ続けられますように。
このブログは、多分今後は検診の時に書く位だと思いますが、
自分のための覚え書きとして、このまま置いておきます。