通勤退勤ルートにあって参拝する神社に隣接するガレージに子ツバメ4羽の姿が。ことし2回目の営巣で、ぶじ巣立ちの日を迎えることを祈るばかりです。と綴ろうと歩きながら考えていたら、ふと中桐雅夫の詩を思い出しました。