鉄道模型のワイズ模型店ブログ

GREENMAX 2016年8月以降 新製品 のご案内!

 今回は、GREENMAX 2016年8月以降 新製品 小田急1000形 菱形パンタ搭載・東武50090型(フライング東上号リバイバル・103系 関西 分散冷房・113系7700番台 40N体質改善・近鉄8600系 後期・近鉄5200系 更新 2250系塗装・東武50050型 前期形 新ロゴマーク付き 窓改造・E653系0番台 黄/青のご案内でございます!

 大型連休が始まりましたが、皆様はお出かけなどのご予定はございますか?

 ご予約商品の商品情報を更新いたしました!

 今回は、GREENMAX 2016年8月以降 新製品 のご案内でございます!

30568 小田急1000形(ブランドマーク無し・地下鉄直通・菱形パンタグラフ搭載)基本4両セット
30569 小田急1000形(ブランドマーク無し・地下鉄直通・菱形パンタグラフ搭載)増結6両セット
30570 小田急1000形(ブランドマーク無し・菱形パンタグラフ搭載)6両セット
30571 小田急1000形(ブランドマーク無し・菱形パンタグラフ搭載)8両セット
30572 小田急1000形(ブランドマーク無し・1091編成・菱形パンタグラフ搭載)基本4両セット
30573 小田急1000形(ブランドマーク無し・1091編成・菱形パンタグラフ搭載)増結用中間車6両セット
50542 東武50090型(フライング東上号リバイバルカラー)基本6両セット
50543 東武50090型(フライング東上号リバイバルカラー)増結用中間車4両セット
50544 103系 関西形 分散冷房車 大阪環状線 モリ26編成 8両セット
50545 103系 関西形 分散冷房車 阪和線 K610編成 6両セット
50546 103系 関西形 分散冷房車 大和路線 NS606編成 6両セット
30553 113系7700番台 40N体質改善車 更新色 基本4両セット
30554 113系7700番台 40N体質改善車 更新色 増結4両セット
30555 113系7700番台 40N体質改善車 京都地域色 基本4両セット
30556 113系7700番台 40N体質改善車 京都地域色 増結4両セット
30563 近鉄8600系 後期形 基本4両セット
30564 近鉄8600系 後期形 増結4両セット
30565 近鉄8600系 後期形 6両セット
50540 近鉄5200系 更新車 2250系塗装 4両セット
30566 東武50050型 前期形 新ロゴマーク付き 窓改造後 基本6両セット
30567 東武50050型 前期形 新ロゴマーク付き 窓改造後 増結用中間車4両セット
30536 E653系 フレッシュひたち 黄 7両セット M
30537 E653系 フレッシュひたち 黄 7両セット T
30540 E653系 フレッシュひたち 青 7両セット M
30541 E653系 フレッシュひたち 青 7両セット T

 小田急1000形に菱形パンタグラフ搭載時代のセットが登場いたします!

30568 小田急1000形(ブランドマーク無し・地下鉄直通・菱形パンタグラフ搭載)基本4両セット
30569 小田急1000形(ブランドマーク無し・地下鉄直通・菱形パンタグラフ搭載)増結6両セット
30570 小田急1000形(ブランドマーク無し・菱形パンタグラフ搭載)6両セット
30571 小田急1000形(ブランドマーク無し・菱形パンタグラフ搭載)8両セット
30572 小田急1000形(ブランドマーク無し・1091編成・菱形パンタグラフ搭載)基本4両セット
30573 小田急1000形(ブランドマーク無し・1091編成・菱形パンタグラフ搭載)増結用中間車6両セット

 小田急1000形は1988年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両で、小田原線をはじめ、江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗り入れの直通運転にも充当されていました。
 4両~10両編成のバラエティに富んだ編成があり、近年ではリニューアル車両も登場した話題に事欠かない小田急を代表する通勤用形式車両です。

 今回は、菱形パンタグラフ搭載で、ブランドマークが無し時代の仕様で登場いたします。

 地下鉄直通編成は、東京メトロ6000系や203系などと共にもお楽しみ頂けます。

 東武50000系列に新バリエーションが登場いたします!

50542 東武50090型(フライング東上号リバイバルカラー)基本6両セット
50543 東武50090型(フライング東上号リバイバルカラー)増結用中間車4両セット
30566 東武50050型 前期形 新ロゴマーク付き 窓改造後 基本6両セット
30567 東武50050型 前期形 新ロゴマーク付き 窓改造後 増結用中間車4両セット

 東武鉄道では2004年、8年ぶりの新形式車両である50000系を登場させました。前面は普通鋼製で車体とは別に製作され、最終的に車体と結合される工法で組み立てられています。

 50050型は、2006年3月から本線系統で営業を開始しました。伊勢崎線・日光線用および東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通用として活躍しています。
 2012年10月中旬頃から前期形の側面固定窓が車両中央部を除き、開閉可能に改造されて運用されています。

 2008年6月14日から東上線で運転が開始された座席定員制列車「TJライナー」用に仕様を改めたのが50090型です。東上線のイメージカラーである「ロイヤルブルー」の帯と「TOJO LINE」の文字が入れられたほか、側面窓の構造を見直してドア間を開閉可能な2連窓、車端部を固定窓に改められました。
 最大の特徴はドア間に関東地方では初めてロング/クロスシート転換可能な座席が導入されたことで、快速急行とTJライナーに使用される場合のみクロスシートで運用されます。現在は10両編成6本が配置され、「TJライナー」「快速急行」のほか、普通から急行まで幅広く活躍が見られます。
 その中でも51092編成は、2015年11月より東上線全線開通90周年を記念して、かつて同線で使用されていた53系「フライング東上号」を模した濃い青に黄色の帯色をラッピングが施されて、イベント列車に使用されました。
 イベント後は通常列車と同様に使用され、その目立つカラーリングから注目を集めています。

 50090型 フライング東上号リバイバルカラーセットは、実物同様の濃い青に黄色い帯色や、各所にアクセントとして施されているマーク類や車番を精密印刷にて再現します。また車外からも目立つ、背もたれ付きのL/Cシートパーツを新規部品を採用し、取付済みとします
 車両番号・全線開通90周年マーク・ヘッドマーク・社章は印刷済みとなります。

 50050型 前期形 窓改造後セットは、側面窓ガラスが固定式になっている50050型の前期グループ(51051編成~51060編成)の窓を50070型51075編成と同様に開閉可能に改造した車両を製品化いたします。
 同じ時期に車体側面の社紋が新ロゴマークに変更されています。

 是非、、東武50000系列の新しいバリエーションをこの機会にいかがでしょうか?

 JR西日本103系に分散型クーラー搭載車が登場いたします!

50544 103系 関西形 分散冷房車 大阪環状線 モリ26編成 8両セット
50545 103系 関西形 分散冷房車 阪和線 K610編成 6両セット
50546 103系 関西形 分散冷房車 大和路線 NS606編成 6両セット

 103系は、1964年より101系の改良型として登場しました直流4ドアロングシートの通勤型電車です。高度経済成長を支えた国電の代表として各種派生番台も含めまして3000両ものグループを誇り、本州および九州都市圏で通勤・通学の足として、新型車両との更新も進んでおりますが一部の地域では現在も活躍しています。
 車体色は配置された路線色に塗られ、ターミナル駅での乗り換え時や、初めて乗る人にも路線名がひと目でわかりました。
 その後、製造工程の効率化を図るため側面窓部のユニット窓化や、通勤環境改善のため冷房装置追加、運転間隔改善と安全性の向上のためATC(自動列車停止装置)装備、地下鉄線乗り入れ対応用に103系をベースとした103系1000、1200番台の製造などにより多彩なバリエーションが生まれました。
 使用線区によって、最小3両編成から、最大15両編成までいろいろな種類の編成、車体形態、車体色が存在しましたが、さらに後年の更新・延命工事、先頭車化改造による2両編成の登場などによって車両ごとの個体差が顕著となったことで、かつての「旧型国電」のように趣味的に大変興味深い物になっています。

 JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目指し、一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換など、外観から内面まで大規模な更新工事が行われました。
 中には、小規模な更新にとどめた車両も存在し、これらを混結した編成も多く登場するようになりました。

 今回も特定の編成をプロトタイプとして製品化、車番、表記も印刷済で、購入してお好みのステッカーを貼り付けるだけでお楽しみいただけます。
 先頭車や電動車ユニットなどで仕様が異なるため、難しかった特定編成がナンバーまで含めた特定編成で登場しますので車両が余る事がありません。

 今回は、大阪環状線・関西本線(大和路線)・阪和線各線の編成が登場します!

 是非、各線の103系のバリエーションの一員としていかがでしょうか?

 113系7700番台40N体質改善車にカフェオレ塗装と京都地域色が登場いたします!

30553 113系7700番台 40N体質改善車 更新色 基本4両セット
30554 113系7700番台 40N体質改善車 更新色 増結4両セット
30555 113系7700番台 40N体質改善車 京都地域色 基本4両セット
30556 113系7700番台 40N体質改善車 京都地域色 増結4両セット

 113系は、401/421系から始まった国鉄近郊型電車の直流平坦線区間用として1963年より製造された形式です。111系のモーター出力を変更して登場したために、先頭車は111系と同様のクハ111を使用しています。
 113系は近郊型電車の標準形式として、1982年まで使用線区別やマイナーチェンジも含めて2900両が製造されました。
 湖西線対応の700番台・シートピッチ拡大車2000番台・湖西線対応でシートピッチ拡大車の2700番台などが登場しました。

 JR西日本113系7700番台は、寒冷地向け・110km/h運転が可能な車両で、現在も湖西線や草津線で活躍中です。
 このグループは湖西線向けシートピッチ拡大車2700番台に高速化対応改造を実施し、原番号+5000が付番されたグループです。
 JR西日本で活躍する113系のうち、状態の良い車両を対象に1998年から車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。屋根の張り上げ化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。薄茶色の塗装色をベースに、窓周りを茶色で塗り分け、同社のコーポレートカラーの青色のラインが入った更新色でカラーリングも一新されました。2009年からは地域に合わせた単色塗装に塗装変更されることとなり、順次更新色から地域色に塗装変更されています。

 今回は、30N体質改善車に続き、雨樋を車体に一体化した張り上げ構造車体とアルミ枠付きユニット窓が特徴の40N体質改善車を新規金型で製品化いたします!
 発売中の30N体質改善車と連結することで車体断面の違いをお楽しみいただけます。
 車両番号・ATS表記・エンド表記・所属表記・スカート編成番号は印刷済みとなります。
 前面ガラスワイパーは印刷にて表現します。

 40N体質改善車 更新色セットは、カフェオレ色と呼ばれる更新色時代の京都総合運転所所属編成がプロトタイプとなります。

 40N体質改善車 京都地域色セットは、緑単色となった、京都総合運転所所属編成がプロトタイプとなります。


 是非、221系や223系などと共に山陰本線(嵯峨野線)の編成をお手元にいかがでしょうか?

 近鉄一般型車に8600系後期型と5200系2250系塗装車が登場します!

30563 近鉄8600系 後期形 基本4両セット
30564 近鉄8600系 後期形 増結4両セット
30565 近鉄8600系 後期形 6両セット
50540 近鉄5200系 更新車 2250系塗装 4両セット

 近鉄8600系は、近鉄奈良線・京都線向けに1973~1979年の間に4両編成20本と6両編成1本が製造された車両です。1964年から製造された8000系や、1969年から製造された8400系と同形状の車体長20m・側面両開き4扉の大型車体ですが、新製当初から冷房装置を搭載しているため、屋根形状がやや丸く変更されています。
 また、特徴的な正面貫通扉上の方向幕は最初から設置されており、以後の通勤車両系列や在来系列にも搭載されるようになりました。
 8611F以降の後期増備車は、ラインデリアが併設された関係でクーラーキセの長さが変更になりました。この後期増備車グループには、系列内唯一の6両編成も在籍しています。
 8600系唯一の6両編成である8619編成は、最後期に製造されたグループで、床下機器等の細部仕様が変更されているのが特徴です。

また、1982年には4編成が8800系に準じた界磁位相制御への改造に伴い、Mc→Tc、T→Mに形式変更されてMcにあったパンタグラフは撤去されました。1992~1999年の間に全編成が車体更新を完了し、側面方向幕未装備の車両にも装備されました。2002年から2回目の車体更新が始まっており、全面改装と転落防止幌の設置が進んでいます。2012年現在全車在籍、運用されています。

 登場当時は伝統的なマルーン一色でしたが、3200系が登場する1986年以降、車体塗装をマルーンとシルキーホワイトのツートンカラーを通勤型の標準塗装に改めました。当初は車体裾にもマルーンの帯を配していましたが、2000年ごろから裾帯を省略して現在の塗装に変化しました。

 近鉄5200系は、1988年に急行兼団体用車輛として登場しました。停車頻度の少ない長距離列車への運用を主としているため、両開き1300mm幅の片側3扉の車体を採用し、全て自動転換クロスシートとすることで座席数の確保と快適性を追求しました。また、出入台の両側の間仕切には団体車として運用する時のみ使用できる折りたたみシートを設けています。正面窓には曲面ガラスを採用し、貫通扉の窓ガラスを縦長にして客室からの展望を確保しました。1988年、グッドデザイン商品に選定されています。5200系は3つのグループに大別され、5201F~5208Fまでを5200系、補助電源装置にSIVを採用した5209F、5210Fを5209系、更にボルスタレス台車を採用した5211F~5213Fを5211系として区別されています。
 現在でも大阪・名古屋と伊勢方面を結ぶ長距離列車を中心に活躍しています。

 しかしながら、登場から20年前後が経過し、2007年から内外装材の取替え、転落防止幌、雨どい、各車輌に車椅子スペース、車内案内表示機の設置、座席モケットの色替え等の車体更新工事が行われており、途中から標識灯が変更された編成が登場しました。その形状はシリーズ21と同様の形状となり、更新車最大の特徴となっています。近年先頭車側面のVVVFロゴマークが撤去された車輌も登場しています。

 5205編成は、2014年9月13日からスタートした第3回近鉄エリアキャンペーンに合わせて過去に在籍した特急車2250形に準じた黄色と紺色のツートンカラーに塗装変更、側面窓下には巻物をイメージしたキャンペーンロゴを貼り付けていました。同年12月14日のキャンペーン終了に伴い、キャンペーンロゴが取り外され、現在もその塗装のまま活躍中です。

 近鉄8600系 後期形セットは、後期製造グループ8611編成以降の特徴である長いクーラーパーツを新規作成いたします。
 発売済みの前期形製品と同じく、1252系やシリーズ21である9020系と連結が可能です。
 6両編成セットは、4両編成と一部異なる床下機器配置は、床下機器パーツを変更して表現します。近似形状パーツを使用します。

 近鉄5200系 2250系塗装セットは、近鉄エリアキャンペーン終了後、側面装飾が剥がされた2014年12月以降の5205編成の姿を製品化いたします。
 新デザインとなった優先席等の表記ステッカーを新規作成いたします。

 是非、特急車と共に活躍する一般型車両をこの機会にいかがでしょうか?

 E653系0番台「フレッシュひたち」に黄色と青色の編成が登場いたします!

30536 E653系 フレッシュひたち 黄 7両セット M
30537 E653系 フレッシュひたち 黄 7両セット T
30540 E653系 フレッシュひたち 青 7両セット M
30541 E653系 フレッシュひたち 青 7両セット T

 E653系は、1997年に常磐線「ひたち」用485系の置き換え用として登場しました。7両編成と4両編成が登場し、編成ごとに5種類の異なった車体色が採用されたのが特徴です。基本7両編成は「赤」「青」「黄」「緑」の合計4色が、付属編成となる4両編成には朱色が車体腰部に塗装され、窓周りにはグレーメタリック、前頭部・屋根肩・妻面などにはホワイトが塗装されていました。
 停車駅の多い「ひたち」運用に充当し、収容力を確保するために全車普通車で登場しています。
 1998年には、グッドデザイン賞を受賞しています。
 登場時は、勝田車両センター所属として、651系「スーパーひたち」と共に「フレッシュひたち」として、旅客需要にあわせる形で7両、11両、14両の各編成を組成し、上野~いわき間で活躍しましたが、E657系の登場により常磐線運用からは2013年3月ダイヤ改正を持って撤退しました。

 1000番代は、羽越本線の特急「いなほ」への転用のために、常磐線で運用していたE653系基本7両編成に耐寒耐雪強化改造を施して誕生した系列です。
 車体色は日本海に沈む夕日に輝く波とあかね空を表したデザインに一新、1号車がグリーン車に改造され1+2列の3列シートとなったのが特徴です。
 2013年9月以降、7両編成の1000番台は、「いなほ」に充当され、485系から活躍の場を譲られています。

 1100番代は、新潟~上越妙高・新井間の特急「しらゆき」への転用のため、2015年に常磐線で運用していたE653系付属4両編成に耐寒・耐雪強化改造を施して誕生した系列です。
外観はアイボリー系のホワイトをベースに日本海の海と空の青、夕日を表した朱色を配したデザインに一新されました。

 今回は、常磐線のフレッシュひたちとしての晩年の姿をモチーフにしております。1000/1100番台いなほ・しらゆきとは異なる正面ワイパー基部形状や、原形を保っている丈の長いスカートは「フレッシュひたち」専用の金型で再現しています。
 黄色編成は、ひたち海浜公園と水仙のロゴマークにイエロージョンギルを基調とした編成がモチーフとなります。
 青編成は、塩屋崎海岸と灯台のロゴマークにブルーオーシャンを基調とした編成がモチーフとなります。

独特な先頭形状を的確な設計と国産高品位金型で立体化
 転用改造前のひたち独特なスカートやワイパー基部形状を専用金型で再現いたします。
 先頭車前面のHitachi expressロゴ部は照明が点灯します。
 屋根上の複雑な意匠の交流機器は別パーツとして表現します。
 晩年の床下機器がダークグレーからグレーとなった姿がモチーフです。
 ATS表記・JRマーク・禁煙マーク・車椅子マークは印刷済みです。
 クーラーは側面3連ダクトの形態で再現します。
 スカートは、編成前後で形状を作り分けます。
 ワイパー基部は、専用金型で再現します。
 車体に貼られたシンボルマークは、使用色数を一部統合・減色しアレンジして印刷表現します。

 是非、651系や415系などと共に往時の常磐線をお手元にいかがでしょうか?

   スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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