週末はまた温かくなるとの予報が出ておりますので、体調管理にはお気をつけくださいませ。
ご予約商品の商品情報を更新いたしました!
今回は、TOMIX 2023年8月以降 新製品 のご案内でございます!
98825 485系 「ひたち」 基本6両セット
98826 485系 「ひたち」 増結5両セット
98828 E217系 8次車 更新車 基本A7両セット
98829 E217系 8次車 更新車 基本B4両セット
98830 E217系 8次車 更新車 増結4両セット
8611 南部縦貫鉄道キハ10 キハ104
8749 南部縦貫鉄道ワフ1・ワム11タイプ 2両セット
2252 DF200 200番台 新塗装
2253 DF200 200番台 201号機 Ai-Me
国鉄末期の11両編成の頃の「ひたち」が登場いたします!
98825 485系 「ひたち」 基本6両セット
98826 485系 「ひたち」 増結5両セット
国鉄を代表する特急電車の485系は、(1964年に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、1968年に交流の50/60Hz両電化区間を走行可能にする事を目的として開発され、1,453両が製造されました。北海道から九州まで、四国を除く全国各地で地域間輸送に大きく貢献しました。
また、四国にも臨時列車としてではありますが入線した実績もあります。
先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。
また中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、1972年からクーラー形式が変更となり屋根上のスタイルが大きく変わっています。
こうして、在来線特急網拡充に貢献した485系ですが、新幹線開業や新型車両へのバトンタッチにより、最後に残ったジョイフルトレイン改造編成が廃車となり、2022年には、形式消滅しました。
また、国鉄末期から民営化後は塗装変更や接客設備の改造・短編成化のための先頭車化改造など様々な変化を見せております。
派生形式として、信越本線横川~軽井沢間碓氷峠EF63協調運転対応の489系が登場しています。
サロ481 1500番台は、サロ181 1100番台を編入したグループで、北海道向け1500番台車とは異なります。
サロ181 1100番台は、1976年から製造されたサロ481 1000番台の基本設計を踏襲し、1978年に6両が製造されました。上越新幹線開業後にサロ481への転用改造が考慮され、485系同様の高い床面や車体断面に差異があり、サロ181新造車では唯一となる側面方向幕並びにAU13EN形分散式冷房装置を搭載しています。
上越新幹線開業後、計画通りに181系運用が終了した1982~1983年に盛岡・郡山・土崎の3工場で改造後、485系に編入されました。改造後は、青森運転所に配置され、1985年の「ひたち」増発時に勝田電車区へ転出しました。
1990~1991年にクハ481の老朽車取替のため、1506番を除きクハ481 1100番台に再改造され、1506番は、1997年の「ひたち」モノクラス化により余剰となり、幕張電車区へ転出し、大宮工場で「ニューなのはな」のクロ484 5の改造種車となり、サロ481 1500番台は区分消滅しました。
「ひたち」で活躍した485系は、東北・上越新幹線上野延伸開業に伴う1985年のダイヤ改正で「ひたち」運用が仙台電車区から勝田電車区へ担当が移管されました。この際、青森・仙台・向日町・南福岡・鹿児島の各区所から車両が集められ、サロ481以外が初期型で整った編成が多かったことから特急黄金期を彷彿とさせる姿が話題となりました。
九州地区から転属したクハ481は、常磐線の取手以北が交流50Hz区間にも関わらず交流60Hz専用編成を表す「赤+付け根のクリーム帯」のスカート、および、ボンネットの"ひげ"が省略された特徴的な姿のまま、しばらく活躍していました。
勝田電車区へ移管された当初は、11両編成を組成していましたが、1986年には、クハ481 300番台などの転入により、9両編成に組み替えられました。
分割民営化後の1989年には、651系登場により、7両編成に組み替えとなり、グリーン車も普通車格下げが図られモノクラス編成となりました。
その後、アコモデーション改善や塗装変更・クハ481ボンネット車の連結器を密着式に交換の上、2編成併結の14両編成運転などが行われました。
1998年には、E653系の登場により「ひたち」運用から撤退しました。
「ひたち」は、1963年に上野~平(現:いわき)間東北本線・常磐線経由の全席座席指定準急として運転が開始されました。
1966年には、「ときわ」など他の準急列車と共に急行列車に格上げとなりました。
1967年に「ときわ」に統合され、「ひたち」の列車名は1度消滅します。
1969年に上野~平(現:いわき)間東北本線・常磐線経由の季節運転の全席座席指定臨時特急列車名として「ひたち」は、復活しました。この際の使用車両は、キハ80系です。
1970年に自由席車の連結が開始されました。また、定期特急へ格上げとなりました。
1971年に上り列車のみ東京駅への乗り入れが開始されました。
1972年に485系の使用が開始され電車特急となり、5往復へ増発の上、運転区間も東京~仙台間へ延長されると共にL特急指定を受けました。485系は、仙台運転所所属車を充当しました。
1973年に東京駅乗り入れが中止となりました。
その後、好評を受けて増発が繰り返されると共に、停車駅も増えましたが、1978年には、一部列車で行っていた食堂車営業が終了しました。
1982年の東北新幹線開業に伴い、編成を12両編成に統一しました。
1985年に、急行「ときわ」が「ひたち」に統合され廃止となりました。この際、編成は、11両編成に減車の上、仙台運転所から勝田電車区へと担当区所が変更となりました。この際、23.5往復となり、当時の国鉄在来線特急最多運転本数を誇ることとなりました。
1986年に26.5往復に更に増発が行われ、編成両数は9両に短縮され、普通車座席の回転式クロスシート・簡易リクライニングシートをフリーストップ式リクライニングシートへの交換が開始されます。
1989年、651系が投入され、「スーパーひたち」が運転を開始しました。
1990年には、651系の運用範囲拡大に伴い、485系の仙台乗り入れが終了し、グリーン車連結廃止と共にモノクラス7両編成化が図られました。
1992年には485系の塗色が変更されました。
上野~会津若松間東北本線・磐越西線経由「あいづ」の受け持ちが南秋田運転所から勝田電車区に変更となったため、「あいづ」送り込み列車のみグリーン車連結が再開されました。
1993年、「あいづ」廃止に伴い、再びモノクラス編成のみの運転となりました。但し、有効時間帯の混雑に対応するため、485系7両編成2本併結の14両編成の運転を開始しました。
1997年、E653系「フレッシュひたち」が運転を開始しました。
1998年にE653系投入により485系による「ひたち」運転が終了しました。
2002年にL特急指定が廃止されました。
2011年、東日本大震災により非才区間が運休となりました。
2012年にE657系の投入が開始されると共に、岩城~仙台間が正式に廃止となりました。
2013年にE657系に使用車両が統一され、651系・E653系が「ひたち」系統から離脱しました。後に、E653系がE657系の改造工事の間一部列車で使用されることとなりました。
2015年、上野東京ライン開業に伴い、スーパーひたち」・「フレッシュひたち」の愛称が廃止隣、速達タイプが「ひたち」停車タイプが「ときわ」となり、品川駅乗り入れが開始されました。また、自由席が廃止され、全車指定席制度が開始されました。
2020年、常磐線全線運転再開に伴い、仙台乗り入れが復活しました。
◆ここがポイント
POINT:1
クハ481形はひげ無し・赤+クリーム帯スカートの姿を再現
POINT:2
基本セットのモハ484形は屋根上のガイシが7本の姿を新規製作で再現(増結セットのモハ484形は従来製品と同じガイシが5本の姿を再現)
POINT:3
基本セットのモハ484形は大きいサイズの計器用変圧器を装着増結セットのモハ484形は小さいサイズの計器用変圧器を装着、交換用に大きいサイズの計器用変圧器を付属
ハイグレード(HG)仕様です。
屋根は、グレーで再現し、AU12形クーラーは銀色で再現いたします。
非常口のある姿を再現いたします。
車番・JNRマーク・JRマークは、選択式で転写シートは基本セットに付属いたします。
連結面側は、配管付きTNカプラー(SP)を標準装備いたします。
Hゴムは、グレーで再現いたします。
トイレタンクは、装着済みです。
基本セット
クハ481は、ひげ無し・赤+クリーム帯スカートの姿を再現いたします。
モハ484は、ガイシが7本の姿を新規製作で再現いたします。
モハ484・モハ485の側面非常口は、非ユニットタイプを再現いたします。
印刷済みトレインマーク「ひたち(イラスト)」を装着済みで、「ひたち(文字)」を付属いたします。
ATS車上子パーツが付属いたします。
ヘッド・テールライト・トレインマークは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
ヘッド・テールライト・トレインマークは、電球色LEDによる点灯式です。
トレインマークは、カラープリズムの採用で白色に近い色で点灯いたします。
フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪を採用いたします。
M-13モーターを採用いたします。
増結セット
モハ484は、ガイシが5本の姿を再現いたします。
側面非常口は、ユニットタイプを再現いたします。
モハ484は、小さいサイズの計器用変圧器を装着いたします。交換用に大きいサイズの計器用変圧器を付属いたします。
サロ481は、1500番代を再現いたします。
<別売りオプション>
室内灯:<0733>LC白色
<特記事項>
下記商品は生産中止となります。
98316 485系 ひたち 基本A4両セット
98317 485系 ひたち 基本B4両セット
98318 485系 ひたち 増結3両セット
是非、上野口で活躍していた485系「ひたち」の編成をこの機会にいかがでしょうか? また、各メーカーから発売されている歴代「ひたち」系統各形式との共演もいかがでしょうか?
E217系に新バリエーションが加わります!
98828 E217系 8次車 更新車 基本A7両セット
98829 E217系 8次車 更新車 基本B4両セット
98830 E217系 8次車 更新車 増結4両セット
E217系は、113系の後継として横須賀線・総武快速線や新東京国際空港(成田空港)へのアクセス用として1994年に登場しました。
209系をベースに設計され、近郊型としては、初めて4ドア車となりました。JR東日本ではこの後、E231系が一般型となったため最後の近郊型となっています。
11両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結され、付属編成と合わせて15両編成となっています。
745両が製造され、大船電車区と幕張電車区に配置され、横須賀・総武快速線を中心に活躍を開始しました。
7次車以降は、省令改正に伴い前面の非常口は廃止されました。
1999年に増備された8次車では、ロングシート車の側面窓が209系500番台と同様になったほか、4両編成ではクハE216 1000番台の製造が再開されて編成に組み込まれました。
2008年からは、制御装置などの更新でE233系と同様に機器の二重化が行われており、併せて外観も明るい色味となった車体帯色やロゴマークの変更、側面方向幕のLED化を始め、機器更新に伴う一部の床下機器が変化しました。過渡期には更新車と未更新車が共通に運用され、基本編成と付属編成とで異なる帯色の組み合わせも見られました。
・先頭車のスカートについても、強化型の物へと交換がされています
2004年から2015年までの間、初期車が東海道本線東京口113系置き換えのため、国府津車両センター転属していました。東海道本線で活躍していた間、編成は、10+5両に組み替えられた上、新湘南色となっていました。
2020年から、E235系1000番台の投入が開始され、置き換えで廃車が始まっています。
◆ここがポイント
POINT:1
クハE216-1000形のスカートを新規製作で再現
POINT:2
ロングシート車の側面窓は8次車の姿を再現
POINT:3
サロE217形・サロE216形の台車はヨーダンパが撤去された姿を再現
E217系8次車更新後の強化型スカートを装着した姿を再現いたします。
ロングシート車の側面窓は、8次車の姿を再現いたします。
先頭車の雨樋覆いが大型化された姿を再現いたします。
モハE217・モハE216の床下は、機器更新された姿を再現いたします。
基本A・基本B・増結各セットを組み合わせることで15両編成が再現可能です。
新集電システム・黒色車輪を採用いたします。
基本Aセット
サロE217・サロE216の台車は、ヨーダンパが撤去された姿を再現いたします。
前面表示部は、印刷済み前面表示部パーツ「横須賀線-総武線」を装着済みです。
ヘッド・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
前面表示部は、カラープリズムの採用により白色に近い色で点灯いたします。
JRマーク・前面ロゴ・グリーンカーマークは、印刷済みです。
車番は、選択式で転写シートが付属いたします。
クハE217 0番台の先頭車運転台側は、ダミーカプラーを装備し、クハE216 2000番台の先頭車運転台側は、TNカプラー(SP)を装備いたします。
フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。
クハE216 1000番台のスカートを新規製作で再現いたします。
前面表示部は、印刷済み前面表示部パーツ「横須賀線-総武線」を装着済みです。
ヘッド・テールライト・前面表示部は、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
前面表示部は、カラープリズムの採用により白色に近い色で点灯いたします。
JRマーク・前面ロゴは、印刷済みです。
車番は選択式で転写シート付属
クハE217 2000番台の先頭車運転台側は、TNカプラー(SP)を装備し、クハE216 1000番台の先頭車運転台側は、ダミーカプラーを装備いたします。
フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。
増結セット
車番は、選択式で転写シート対応となります(各基本セットに付属の物を使用)。
<別売りオプション>
室内灯:<0733>LC白色
TNカプラー:<0336>密連形
是非、E235系1000番台やE259系・255系などの横須賀・総武快速線列車各形式と共にいかがでしょうか?
南部縦貫鉄道の国鉄譲渡車のキハ10とワム3500が登場いたします!
8611 南部縦貫鉄道キハ10 キハ104
8749 南部縦貫鉄道ワフ1・ワム11タイプ 2両セット
南部縦貫鉄道は、1962年に千曳~七戸で開業した鉄道で、後に線路切替で生じた旧東北本線の路盤を利用して野辺地まで延伸された20.9kmの単線非電化路線です
1984年に貨物営業が廃止され、旅客減少により1997年に運行を休止、2002年に廃止されましたが、現在でも旧七戸駅構内で車両が保存され、一部は稼働状態が保たれています
キハ104は、通学需要の増加に対応するため国鉄キハ10 45号車を譲り受けて1980年に登場した車両です。南部縦貫鉄道に譲渡された後は、キハ101と同様の塗装とされました。
主にラッシュ時に活躍しましたが元々のキハ10が暖地用設計であったため、寒地である青森県での冬期の運用に難があった他、燃費も悪かったので運用頻度が低下しましたが、イベント列車や運行休止直前の多客時に使用され、廃止後の現在も動態保存されています。
昭和時代多くの私鉄では貨物輸送が重要な地位を占めており、国鉄直通貨車のほか、緩急車などで自社線内専用貨車を保有するケースが多く見られました。
1984年まで貨物営業を行っていた南部縦貫鉄道は、貨車も保有しておりこのうちワフ1・ワム11は、元国鉄ワム3500形の払い下げを受けた車両でワフ1には車掌室が設置されていました。
ワム3500は、鉄道院で1917年に登場した2軸15t積有蓋車で、ワム32000が1928年に称号規程改正で変更となった形式です。
1970年頃まで長年にわたり活躍しました。
経年が高いため、2段リンク式走り装置への改造が見送られたため、1968年10月ダイヤ改正以降は北海道封じ込め車両となりました。
その後も廃車が進み、1983年に形式消滅しました。
◆ここがポイント
キハ104
POINT:1
一灯型シールドビームとなりDT22形台車を装備した姿を新規製作で再現
POINT:2
前面の回転形タイフォンは新規製作の別パーツ(ユーザー取付)で再現
キハ104
ハイグレード(HG)仕様です。
DT22形台車を装備した姿を新規製作で再現いたします。
一灯型シールドビームライトを新規製作で再現いたします。
タイフォンは、「回転形・シャッター形・スリット形」からの選択式となります。
車番・側面サボは、印刷済みです。
ヘッド・テールライトは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
ヘッドライトは、電球色LEDによる点灯式です。
前面窓Hゴムは、グレー、側面窓Hゴムは、黒色で再現いたします。
フライホイール付動力・黒色車輪を採用いたします。
M-13モーターを採用いたします。
TNカプラー(SP)を標準装備いたします。
ワフ1・ワム11タイプセット
南部縦貫鉄道をはじめ、各地の地方私鉄に見られた木造の有蓋緩急車を新規製作で再現いたします。
車番は、印刷済みです「ワフ1・ワム11」。
黒色車輪を採用いたします。
ミニカーブを通過可能です(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)。
<別売りオプション>
キハ104
室内灯:<0733>白色
ワフ1・ワム11タイプセット
TNカプラー:<0396>自連形
<特記事項>
金型の都合上一部実車と形状が異なります。
ワフ1にテールライトはありません。
是非、南部縦貫鉄道で活躍したキハ10と2軸貨車をこの機会にいかがでしょうか?
中京地区で活躍するDF200 200番台に新仕様が登場いたします!
2252 DF200 200番台 新塗装
2253 DF200 200番台 201号機 Ai-Me
DF200は、JR貨物が北海道地区貨物列車牽引用DD51の置き換え用として1994年に開発しました。
国鉄JRを通じて、DF50以来の電気式となっているのが特徴です。
最初の量産番台である0番代車は、エンジンにドイツMTU社製を搭載し、12両製造されました。
その後、50番代・100番代車は、国産のコマツ製エンジンに変更され、増備が続き現在では北海道の貨物列車けん引には欠かせない車両となりました。
その後、2013年にJR九州「ななつ星」牽引用に7000番台が登場しました。
各番台合わせて50両が製造されました。
JR貨物に所属するDF200には、「RED BEAR」の愛称が名づけられました。
JR貨物所属車は、登場以来北海道のみで活躍をしていましたが、100番代の一部が2016年から本州へ転属となり、防音対策・保安装置変更などの改造工事を受け、+100番改番され、2018年2月より正式に運用を開始しました。
外観上は一部が変更された床下機器とブロック式化されたナンバープレートが特徴です。
2020年現在では、愛知機関区(稲沢駅)を中心に、稲沢~四日市地区の石油貨物列車・富田~四日市間のセメント貨物列車、稲沢~名古屋ターミナル間のコンテナ貨物列車で活躍しています。
2023年より愛知機関区所属の201号機に、愛知県と三重県の沿線風景をイメージしたラッピングが施されています。
愛称は公募により決定され、Ai-Me(アイミー)と名付けられました。
◆ここがポイント
POINT
新塗装
ダミーカプラー台座を新規製作
201号機 Ai-Me
POINT
愛知県と三重県の風景をイメージしたラッピングが施された姿を再現
100番代から変更された床下機器を再現いたします。
Hゴムは、黒色で再現いたします。
ホイッスルは、別パーツが付属いたします。
前面手すり(縦)は、別パーツが付属いたします。
解放テコは、別パーツで装着済みです。
自連形ダミーカプラー・TNカプラーが付属いたします。
ヘッドライトは、常点灯基板を装備いたします。
ヘッドライトは、電球色LEDによる点灯式です。
フライホイール付動力・グレー台車枠・銀色車輪を採用いたします。
M-13モーターを採用いたします。
新塗装
新塗装となったDF200 200番台を再現いたします。
JR FREIGHTマーク・「RED BEAR」ロゴは、印刷済みです。
ナンバープレートは、別パーツが付属いたします「DF200-205・207・216・222」。
201号機 Ai-Me
2023年にラッピングが施されたDF200 200番台201号機Ai-Meを再現いたします。
JR FREIGHTマークは、印刷済みです。
ナンバープレートは、別パーツが付属いたします「DF200-201」。
<特記事項>
2242 DF200 200番台は、生産中止となります。
201号機 Ai-Meのッドマークおよびヘッドマークステーは付属しません。
是非、EF64 1000番台などと共に名古屋地区の貨物列車をこの機会にいかがでしょうか?
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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