ダイヤ改正が行われ、北陸新幹線敦賀延伸開業や、山形新幹線E8系運用開始などの話題がございますが、皆様の地元の新ダイヤはいかがでしょうか?
ご予約商品の商品情報を更新いたしました!
今回は、TOMIX 2024年4月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!
98874 100系 東海道・山陽新幹線 基本6両セット
98875 100系 東海道・山陽新幹線 X編成 増結6両セット
98876 100系 東海道・山陽新幹線 G編成 増結6両セット
98877 100系 東海道・山陽新幹線 増結4両セット
7178 EF81 300番台 2次形
7179 EF81 400番台 JR貨物更新車
8753 タキ3000 日本石油輸送
8754 タキ3000 日本陸運産業
8755 タキ3000 ニヤクコーポレーション
98580 323系 大阪環状線 基本4両セット
98581 323系 大阪環状線 増結4両セット
7045 トミックス総合ガイド 2024-2025年版
98695 近畿日本鉄道 80000系 ひのとり 6両編成 6両セット
98427 東武500系 リバティ 基本3両セット
98428 東武500系 リバティ 増結3両セット
7141 EF66 0番台 後期型
7142 EF66 0番台 前期型 ひさし付
2756 コキ10000
2757 コキ10000 コンテナ無
2758 コキフ10000 コンテナ無
新幹線100系0番台がM-13モーターや新規製作パーツでリニューアル登場いたします!
98874 100系 東海道・山陽新幹線 基本6両セット
98875 100系 東海道・山陽新幹線 X編成 増結6両セット
98876 100系 東海道・山陽新幹線 G編成 増結6両セット
98877 100系 東海道・山陽新幹線 増結4両セット
100系新幹線は、0系新幹線に代わり1985年に登場した東海道・山陽新幹線用の車両です。
国鉄は、東海道・山陽新幹線電車のモデルチェンジを行うため、100系は、第2世代の車両として、初代0系の丸みを帯びた外観に対し、スタイルも重視した設計による先鋭的な先頭形状は「シャークノーズ」とも呼ばれた先頭部分となり、シャープさを加え、居住性の向上を中心に改良が行われました。高速鉄道では世界初の2階建車両が連結されたことが特筆されます。普通車の3列座席が回転可能になったのも大きな特長です。
外板塗装を白色に変更、側面帯の下に細帯が追加され、鋭角の先頭形状と細長い前照灯がシャープな印象を与えます。
100系は、そのスマートな外観と2階建て車両が相まった姿は、国鉄最後を飾るフラッグシップ的な存在となりました
国鉄と分割民営化後のJR東海・JR西日本において増備が継続されまして、16両編成66編成1,056両が製造されました。
9000番台は、1編成16両が試作車として製造されました。量産車と比較して小さな客室窓や傾斜の強い前照灯などが特徴です。2両のグリーン車のドア位置変更などの量産化改造後は「X1」編成と呼ばれ、量産車6本を含む7本のX編成が民営化直後の東海道新幹線のフラッグシップとして活躍しました。
0番台は、2階建て車の違いによりX編成とG編成がありました。2階に食堂、1階には厨房と売店を設けた168形が入ったX編成と、2階にグリーン席、1階にはカフェテリアを設けた148形が入ったG編成の2種類の編成が存在しました。
X編成は、9000番台同様に食堂車を組み込んだ編成です。0番台車は、国鉄時代に6編成が製造され、分割民営化時にはJR東海に承継され活躍しました。
G編成は、グリーン車定員の関係から8号車2階をグリーン席・1階をカフェテリアとした編成です。JR東海が製造し、50編成が活躍していました。
3000番台は、JR西日本が製造したグループで、2階建て車が4両連結され、「グランドひかり」と言う愛称が与えられました。このため、V編成となり9編成が製造されました。編成番号の頭文字Vから、「Vひかり」と呼ばれて多くの人から親しまれました。
登場当初より「ひかり」の主力車両として活躍を始め、東海道・山陽新幹線の主力車両として活躍しました。
しかしながら、300系の登場などで活躍の場が減少し、2004年に東海道新幹線から撤退し16両編成での運行も終了しました。
JR西日本では、山陽新幹線区間の「こだま」運用に充当していた0系の置き換えのため、100系を短編成化改造して対応しました。
その後、2012年に営業運転を終了し廃車となり廃形式となりました。
0番台車は、X編成が1986年から主に東京~博多間、G編成は、1988年から東京~新大阪・広島間の「ひかり」を中心に運用されましたが、300系の増備と0系の廃車によりG編成は1995年以降「こだま」にも充当され始めました。X編成は1999年、G編成は2004年まで活躍したのち、現在はJR東海のリニア・鉄道館でその雄姿を後世に伝えています。
また、G編成は、1996年に7編成がJR西日本に譲渡され、0系の置き換えに充当されたのち、短編成化改造も施工され、改造種車として更に6両がJR西日本に譲渡され、5050番台となりました。
◆ここがポイント
POINT:1
先頭車の123・124形はライトの傾斜角見直しなど含め、車体、屋根、床下、側面ガラスを新規製作、中間車の125-0・126-0形は車体、屋根、側面ガラスを新規製作
POINT:2
98874・98877の基本、増結セットと、98875もしくは98876各増結セットの選択でX編成またはG編成の16両編成が再現可能なセット構成
◆製品化特徴
<共通>
中間車125 0番台・126 0番台の車体・屋根・側面ガラスは、新規製作で再現いたします。
各パンタグラフカバーは、付属の別パーツで再現可能となります。
フック・U字型通電カプラーを採用いたします。
車番は、選択式で転写シート対応となります(転写シートは基本セットに付属)。
各号車表示は印刷済みです。
新集電システム・銀色車輪を採用いたします。
4両増結セットを除き、フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。
<98874 基本6両セット>について
X編成とG編成の両方に対応する基本セットです。
先頭車123・124形は、車体・屋根・床下・側面ガラスを新規製作で再現いたします。
123形の前頭寄り裾部はLCXアンテナ部分で下がっているところを再現いたします。
14・15号車の片側面上部は高圧引き通し線がない姿を再現いたします。
ヘッドライトは、形状見直しと周囲のフチを銀色の印刷で実感的に再現いたします。
ヘッドライトは、電球色LED、テールライトは、赤色LEDによる点灯式です。
123・124形のオレンジ色JRマークは、印刷済みです。
<98875 X編成増結6両セット>について
2階に食堂、1階に厨房と売店を備える168 0番台が組み込まれたX編成が再現できる増結セットです。
168 0番台のオレンジ色JRマークは、印刷済みです。
<98876 G編成増結6両セット>について
1階にカフェテリアを設けた148形が入ったG編成が再現できる増結セットです。
148形のオレンジ色JRマークは、印刷済みです。
<98877 増結4両セット>について
X編成とG編成の両方に対応する125 0番台(T)と126 0番台の4両増結セットです。
<別売りオプション>
室内灯
<0731>C白色
<0733>LC白色
<特記事項>
下記商品は、生産中止となります。
92286 100系新幹線 基本4両セット
92287 100系新幹線 X編成 増結4両セット
92288 100系新幹線 G編成 増結4両セット
92289 100系新幹線 増結2両セット M
92290 100系新幹線 増結2両セット
是非、0系や300系・500系などの他形式や、100系3000番台「グランドひかり」などと共に好みの時代に合わせて東海道新幹線でも活躍していた2階建て車両をこの機会にいかがでしょうか?
JR貨物で活躍を続けるEF81に300番台と400番台更新車が登場いたします!
7178 EF81 300番台 2次形
7179 EF81 400番台 JR貨物更新車
EF81は、大阪~青森間のいわゆる日本海縦貫線の全線電化を機に、同区間内に存在する3種類の電化区間(直流1500V、交流20000V 50Hz/60Hz)を通し運転可能な電気機関車として1968年から新製されました。
EF65に匹敵する出力で、本州~九州の幅広い地域で旅客・貨物の牽引機として活躍しました。
交直流機関車の標準形式として、0番台の他に関門トンネル専用機としてステンレス製車体の300番台の総勢156両が国鉄時代に製造されました。JR化後も旅客から貨物まで万能機関車として活躍しました。また、JR化後も機関車不足から500番台3両や450番台5両などが登場し、合計164両が登場しました。
300番台は、EF30の増備車として、関門トンネル通過対策でステンレス製の車体構造を採用し、1973年から翌々年にかけて301~304の4両が製造されました。
ステンレス製車体の歪み防止のため、コルゲート加工が施されているのが特徴です。
全車門司機関区に配置され、登場当初は、重連総括装置を有しなかったため、旅客列車を中心に単機牽引仕業に充当されていました。
301・302号機は、1978年10月のダイヤ改正に伴いEF80置き換えようとして、門司機関区から内郷機関区へ転属しました。この際、常磐線における視認性の問題から他の一般機と同色のローズピンク(赤13号)に塗装され、走行線区を常磐線に移し、寝台特急「ゆうづる」や一般形客車列車、貨物列車の牽引などで幅広い活躍をみせました。
1982年に田端機関区に転属し、1986年に、門司機関区へ戻りましたが、ローズピンク(赤13号)の塗装のまま活躍しました。
1986年に貨物列車牽引のための重連改造が施されました。
国鉄分割民営化後は、JR貨物に承継され、1998年以降には更新工事が行われ、2010年より関門での運用を後任のEH500に譲り、九州内の運用に変更されました。
303・304号機の2両が2011年の東日本大震災対応のため、富山機関区に一時期貸し出され、その際に銀色の303・304号機でスノープロウ付の形態も見られ注目を集めました。
現在は303号機が九州で最後の活躍を続けています。
400番台は、本州と九州をつなぐ関門海峡トンネル用として、EF30の置き換えのために0番台一般形からの改造で14両が、1986年に登場しました。湿潤な関門海峡トンネル内の環境に対応した重連運転のために、重連総括制御装置を装備したのが特徴です。
貨物列車は、関門区間は重連で、九州内は単機で運行されています。
401~408の8両は、門司機関区に配置され、JR貨物に承継されました。1994年以降は、更新工事が施工されました。
409~414の6両は、大分運転所に配置され、JR九州に承継後は、大分車両センターの所属となり、寝台特急「あさかぜ」などの旅客列車と一部の貨物列車にも運用されました。その後度重なる寝台特急の廃止に伴いJR九州所属車は、数を減らし、2010年12月までに廃車となりました。
現在は、303号機や450・500番代とともに九州内での貨物列車けん引用として活躍しています。
九州島内での運用範囲は、鹿児島本線鹿児島貨物ターミナル・日豊本線南延岡・長崎本線鍋島まで拡大しています。
今後は、EF510 300番台の増備により置き換えられる予定です。
◆ここがポイント
POINT
運転室窓下に点検蓋の設置された姿を再現
◆製品化特徴
<共通>
運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を新規製作で再現いたします。
Hゴムは、黒色で再現いたします。
屋根上機器は、グレーで再現いたします。
JRマーク・メーカーズプレートは、印刷済みです。
列車無線アンテナは、取付済みです。
運転台は、シースルー表現です。
屋根上ホイッスル・信号炎管は、別パーツが付属いたします。
前面手すり(縦)は、別パーツが付属いたします。
解放テコは、別パーツを装着済みです。
ヘッドライトは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
ヘッドライトは、電球色LEDによる点灯式です。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーが付属いたします。
一体プレート輪心付車輪を採用いたします。
フライホイール付動力・黒色台車枠・黒色車輪を採用いたします。
M-13モーターを採用いたします。
<7178 300番台 2次形>について
パンタ下屋根部は、車体色で再現いたします。
ナンバープレートは、別パーツが付属いたします「EF81-303・304」。
<7179 400番台 JR貨物更新車>について
更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現いたします。
パンタ下屋根部は、グレーで再現いたします。
ナンバープレートは、別パーツが付属いたします「EF81-403・404・406・408」。
<特記事項>
下記商品は、生産中止となります。
7127 EF81 400番台 JR貨物仕様
7128 EF81 300番台 2次形
是非、EH500や、ED76・EF81 500/450番台などと共に九州島内の貨物列車の先頭で、JR九州の個性的な特急列車と共にいかがでしょうか?
トミックス45周年記念モデルとして登場したタキ3000に通常仕様が登場いたします!
8753 タキ3000 日本石油輸送
8754 タキ3000 日本陸運産業
8755 タキ3000 ニヤクコーポレーション
・タキ3000は、1949年から戦前に設計されたタキ50形をベースに製造された30t積みガソリン専用のタンク貨車で、2000年代まで使用されました。
当時のガソリン輸送の主力車両として1,594両が製造され、国鉄所有車と私有貨車が在籍していました。また、一部、アメリカ陸軍輸送隊所有車も在籍していました。
現在主力のタンク車とは異なる台枠上に直方体のタンクを載せた構造となっています。
一部の車両は航空燃料輸送に使用され、識別のための標識と管理番号が車体に入っていたのが特徴でした。
また、アルコールやエタノール輸送対応などの派生形式が存在していました。
所有会社が多数あり製造も長期間に渡ったため形態のバリエーションが多く一部には他形式タキ5200からの編入車も存在しました。
製造当初は、ドーム周辺に手すりが設置されていませんでしたが、後に設置されるようになり、初期の車両も多くは後年手すりが増設されました。
一部の車両は、トキ25000の廃車発生品のTR209形台車への換装が行われました。
JR化後も一部の車両が活躍していましたがタキ1000形の増備などにより数を減らし、晩年は主に廃液輸送などに使用され、2002年に廃形式となりました。
◆ここがポイント
POINT:1
上部のドームが丸く周囲に手すりの付いた姿を新規製作で再現
POINT:2
<8755>ニヤクコーポレーションはTR209形台車を新規製作で再現
◆製品化特徴
<共通>
タンク体上部のドームが丸みを帯びた形状で、ドーム周辺に手すりが設置された姿を新規製作で再現いたします。
タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは、別パーツで再現いたします。
車番は、印刷済みです。
反射板パーツが付属いたします。
黒色台車枠・黒色車輪を採用いたします。
<8753 日本石油輸送>について
日本石油輸送が所有したタキ3000を再現いたします。
常備駅は、「柏崎」を印刷済みです。
<8754 日本陸運産業>について
日本陸運産業が所有したタキ3000を再現いたします。
常備駅は、「末広町」を印刷済みです。
<8755 ニヤクコーポレーション>について
ニヤクコーポレーションが所有したタキ3000形を再現いたします。
台車がTR209形に変更された姿を新規製作で再現いたします。
常備駅は、「前川」を印刷済みです。
<別売りオプション>
TNカプラー:<0398>自連CC(黒)
<特記事項>
金型の都合上一部形状が実車と異なります
是非、石油専用貨物列車や、普通貨物列車で有蓋車などとの共にいかがでしょうか?
323系が前面形状などを改めてリニューアル登場いたします!
98580 323系 大阪環状線 基本4両セット
98581 323系 大阪環状線 増結4両セット
323系は、JR西日本で2016年に「大阪環状線改造プロジェクト」の一環として、103系・201系に置き換わる形で登場しましたステンレス製車体で、321系などと同様に0.5M構成の全電動車編成となっています。
ロングシートの通勤形電車ですが、大阪環状線の全駅ホームドア導入に向けて、車体の ドア配置は、221系・223系・225系と共通化され、3ドア車となっています。
外観は大阪環状線の伝統色であるオレンジを基調に、ブラウンをアクセントとした個性的なデザインが特徴的です。車内は混雑緩和を図りドア出入り口のスペースを広く確保した新しいデザインが取り入れられました。
現在では、大阪環状線及び桜島線(JRゆめ咲線)の運用に就き、8両編成22本176両が吹田総合車両所森ノ宮支所に配置され、活躍中です。。
2018年5月に弱冷房車の位置が1・2号車から2・7号車へと変更されました。
大阪・関西万博のラッピング車両なども運行中です。
◆ここがポイント
POINT:1
225系、521系に準じた先頭部分の車体形状を見直します!
POINT:2
スカートの形状を見直します!
◆製品化特徴
<共通>
323系大阪環状線をリニューアル製品化いたします。
基本・増結セットを組み合わせて8両編成が再現可能です。
ロゴマーク・女性専用車マーク・車椅子マーク・靴摺りは、印刷済みです。
新集電システム・銀色車輪を採用いたします。
<98580 基本4両セット>について
先頭部分の車体形状を見直します。
先頭車運転台側は、ダミーカプラーを装備いたします。
前面表示は、印刷済みパーツ「普通 大阪環状線」が装着済みです。
車番は、印刷済みです。
ヘッド・テールライト・前面表示部は、白色LED、フォグライトは、カラープリズムにて橙色の点灯を再現いたします。
M-13モーターを採用いたします。
吊り下げ形状の紙製パッケージを採用いたします。
<98581 増結4両セット>について
基本セット用先頭車前面表示の交換用パーツが付属いたします。
車番は、選択式で転写シートが付属いたします(98580 基本セットも変更可能)。
<別売りオプション>
室内灯:<0733>LC白色/<0734>LC電球色
TNカプラー:<0337>密連形
<特記事項>
下記商品は、生産中止になります。
98230 323系 大阪環状線 基本3両セット
98231 323系 大阪環状線 増結5両セット
是非、大阪環状線で快速列車の221系223系0/2500番台225系5000/5100番台や281系や283系を始めとする特急列車と共にいかがでしょうか?
例年通り、新カタログが登場いたします!
7045 トミックス総合ガイド 2024-2025年版
主な内容
車両・レール・制御機器など、発売中の製品を掲載いたします。掲載車両は近年生産品のみとさせて頂きます。
■New Products Review
1. 「SL銀河」C58-239とキハ141系
2. JR四国最新鋭の特急形ディーゼルカー2700系
【特集Ⅰ】新快速
【特集Ⅱ】新しい駅・ホームが続々登場
【特集Ⅲ】なつかしの常磐線
総ページ数:420ページ(予定)
是非、紙ベースでの資料としてもいかがでしょうか?
下記商品が再生産となります。
98695 近畿日本鉄道 80000系 ひのとり 6両編成 6両セット
98427 東武500系 リバティ 基本3両セット
98428 東武500系 リバティ 増結3両セット
7141 EF66 0番台 後期型
7142 EF66 0番台 前期型 ひさし付
2756 コキ10000
2757 コキ10000 コンテナ無
2758 コキフ10000 コンテナ無
再生産のため、仕様変更などはございません。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事