kirin ひとりの時間に...

家事と子育ての間にできる1人の時間に思うことやできることを。

残念すぎる夫

2015-01-15 12:00:13 | 夫婦

昨日からスタート、新ドラマ
『残念な夫』

本当に待ってました~
やっぱりカッコイイ~
初めてのパパ役
爽やかでかっこよくって、仕事もできるパパ。

タマッキーにぴったりだわ

もちろんタマッキーが主演だから楽しみにしていたって言うのもありますが
内容も

『残念な夫』
まさに我が家の旦那さん…
特に育児真っ最中のとき…
なので世間の旦那さんは間違いなく我が旦那さんより素敵だと…
あの頃は思っていました。

が、このドラマ…

どこの旦那さんも同じなのかなぁと。

コミカルで面白おかしく展開してるけど
けっこう産後の夫婦の実情を取り上げていて
観ていて共感することばかり、というより
まさにそのもの。

面白いはずの言葉のやり取りのはずなのに
私ったら思わず


涙してしまいました。

あまりにも当時の心境と近すぎて…

懐かしいような切ない気持ちが思わずこみ上げちゃいました。
もちろんママ側の気持ちは痛いほど良くわかり共感です。

でも、このドラマを観て…
旦那さんの気持ち…ちよっとわかる気もしました。

やっぱり男の人がパパという自覚をするまでには時間がかかる
それも仕方ないこと…ですがね…

男の人はやっぱり子供。長男なんですね~

どんな風に成長していくのか、今後が楽しみです。

それにしてもコミカルなタマッキーもとっても親近感があって~
益々大好きだわ

このドラマを機に
ママたちのファンが増えちゃいそう

今日は熊本にタマッキーと旅行です~
BS朝日11時から楽しみだわ


この『残念な夫』の我が旦那さん。
昨日は久々にバトルでした。

年明けから沸々していたものが…
爆発しちゃいました

きっかけはいつも些細なこと。
久々に昨日はお休みでした。

まず、前日からわかっていたのに休みだと言うことを言わなかったことから始まり…

たわいも無いことから育った環境の話になり
貧乏話…貧乏は連鎖する…とか
おバカも…連鎖するとか…
だんだん空気が怪しくなり
楽しく話していたはずの話が

「君はおバカだから俺と結婚できてなかったらもっと残念な生活をしていただろう…」



なんてことを言われ…
俺が結婚してやった?
誰が?
今の生活が素敵なのか?
どういう意味?
どっちがおバカ?

ハァーーーーーー

「貧乏の連鎖はあんたが持ってきたんでしょ
今が残念な生活じゃなくてなんなのよ
私が好き好んで夜中にパートに行ってるとでも思ってるの
あんたに出会ってなかったら間違えなくもっと素敵な人と結婚して計画的に子供を育てて
楽しく生活していたはずなのに
そんな生活させている張本人が何を偉そうに

と怒りが爆発しました。

以前からちょいちょい私のことをバカ扱いしてこんなことを言ってました。
去年一年は私の地雷を踏まず気を使っていたんでしょうね…

そんなに簡単に10年以上の恨み辛みはなくなりませんよ
表向きは去年、うまく行ってましたが
私の心の奥にはいつもこんな気持ちが沸々しているんです。

久々の爆発振りに旦那さんも驚いてました。

ちょっと気を許すとすぐに調子に乗る。
やっぱり人はそんなに簡単に改心しないものなんです。

とっても『残念な夫』

タマッキーみたいにとってもカッコイイなら私のことを
バカだブスだって言われても我慢するけど…

なぜあんたにそんなに下に見られなくちゃいけないのか
本当にむかつく

なので昨日は家の仕事は何もしませんでした。
といっても幼稚園の送り迎えはしましたが
その他は放棄。

夕飯旦那さんに払わせ、ピザ。
当然。

なんで旦那さんは休みとなると
ご飯も片付けも幼稚園の送り迎えも…
何も無い休日になるわけ?

主婦達にそんな日は一日だって無い
自分がお腹が空いてなくても用意しなくちゃいけないし片付けなくちゃいけないし
お迎えだって…
常に誰かのことを考えて時間に拘束されている。

なぜ、旦那には無いんだ?
おかしい。

あぁ………

またバトルの日々になりそうな予感で
今から気持ちが沈んでます。

今日は年明けてからパートもなく子供達もいない予定も無い
久々のひとりの時間です。
来週も再来週も…
卒園や入学に向けてちょいちょい予定が続いてます。

はぁ…時間の拘束の無い自分勝手な生活がしたい

鎌倉

2014-11-14 22:05:59 | 夫婦
今日は私の誕生日でした。

三十代最後の...
今まで生きてきた中で(ちょっと大げさ)
とても穏やかで思い描いていた誕生日でした。


ご存じの通り我が夫婦は昨年まで
とてもうまくいっているとは言えない夫婦間でした。

ですがこの一年、ほぼケンカすることなく過ごすことができているんです。

そして、今日はたまたまだったのか合わせてくれたのかはわかりませんが
旦那さんお休みでした。

昨日から「どこ行く?」と言われてましたが…
定番のショッピングモールだろうと


ですが、朝からかなりの秋晴れで
私としては絶好のお散歩日和

思わず旦那さんに…
「鎌倉行きたいなぁ~」
なんて提案。

いつも車でばかりだったけど今日は電車で2人で行ってきました。



何年振りだろう…二人で電車でお出かけするなんて…
旦那さんもめったに乗らない電車のお出かけを楽しんでいる感じ

まずは定番の大仏


空は真っ青に晴れていてとっても気持ちがよくって~
最高

旦那さんは鎌倉を歩いたことはないみたいで
大仏も初めて。
大仏の中も見学して大満足。

平日なのに鎌倉は観光客や遠足の小学生がいっぱいで
にぎわってました。


次は銭洗い弁天。

これも旦那さんは初体験。

しっかり洗ってお参りしてきました。


行くところ行くところ少し離れているので
素敵な戸建てのお家を眺めつつ…
楽しかった~

で、駅に戻ってお昼ご飯。
どこで食べていいのやら

旦那さん、誕生日だということでちょっといいお店を…

品のいい感じのランチ。

ゆっくり味わいながら美味しくいただきました。

そして、鶴岡八幡宮


可愛い銀杏の形の絵馬。

お土産をちょこちょこ買って食べ歩きをしてきました。

とっても満足。
理想的な誕生日でした。
毎年こんな気分で誕生日が迎えられたらいいなぁ~とつくづく思いました。


夕飯は手抜きをさせてもらいピザを取って…
子供たちからプレゼントをもらって

母幸せ


朝からお友達ママからメールをもらい
旦那さんにも一日付き合ってもらって子供たちからも
頑張って生きてきてよかったよ
また一年頑張れる気がします。

みんなありがとう

感謝の気持ちでいっぱいの一日でした。


明日はお姉ちゃんの誕生日だわ~
もう12歳だって早いなぁ~

実は...

2013-08-08 15:37:53 | 夫婦
キャンプ、とっても楽しかった~なんて更新しつつ...

実は我が家にまたしても最大の危機が降りかかっていました。
キャンプへ行く数日前に。

今年始まってからご存知の通り色々とありました。
しかしこの10年のしこりをなんとか改善したく...

私自身頑張って乗り越え、夫婦二人がこの4人の子供をしっかり育てていくという
共通の目標を持ってやっと決意し向かい合えたと思っていました。

経済的にも協力し合い...やっと軌道に乗り2ヶ月。

たった二ヶ月。

その一ヶ月前には実母の怪我で確かに両親の老後についても考えさせられることも...
でも、回復し日常生活に支障なく過ごせるようになって
まだまだ元気でいてもらわないと...


そんな矢先、旦那さんの義母からの変な提案?


思ってもいなかった『同居』




驚きました。
それも日常の会話の中で私が席をはずしているところで
旦那さんと二人...

話が終わるころに登場した私としては「ハッ

そんな大事なことをチラッと二人ではなし
意味がわかりません。

それも『お互いに利益があれば今がチャンス』みたいな...
まったく意味がわかりません。

何についてチャンス?

それも義母の独身のお兄さん、私からしたら叔父も一緒に二世帯を建てよう

何がなんだか訳わかりません。

どうしたらいいのかわからず
義母は私たちを思っての提案だったのかもしれないけど
私にとってはかなり厄介な話。
それもやっと色々と絡まっていた問題が解決してやっと私たち夫婦も向き合えたところなのに...

その話を聞いて戸建てを買うことなんて私がどんなに物件を探しても真剣に考えなかった旦那さんが
ニコニコして
『チャンスだよ
何て言っている事にイラッと

思わず本気で爆発しちゃいました。

義母をも前に...
怒りから涙は出るし言葉は荒くなるし
自分でも収拾つかないくらい

義母もびっくりです。

でも、今までの納得行かないことまでも次から次へと出るは出るは...

何がチャンスなの?
私にとってはかなりの負担が増えるだけ
育児がひと段落し子育てに日々追われ、それプラス介護?それも二人?
どの変がチャンス?

そんな大きな家は要りません。

私がいつ大きな家が欲しいって?
欲しいって言ったとしても私たち夫婦でできる範囲での家。

誰かに助けてもらわなくては買えない様な物は要りません。
って、旦那さんだって言っていたはずなのに...

義母からの甘い一言に...プライドはないのか?
それも私と旦那さんとの間に信頼関係はまだできていません。

やっとその基盤を確かめあって作っていこうと決めたばかり。
その上、義母と旦那さんとの関係だって...私からしたら全く信頼関係はないと思います。

増して、接点の薄い叔父さん。

無理でしょ...

義母の言うチャンス。
私にとっては...
「行く行く20年位したら建物もすべて自分たちのものになるんだから
ここは頑張りどころじゃない」

要りません。
そんな年とってから子供たちも出払って旦那さんと二人
大きな家、要りません。

その時が来るまでの負担が大きすぎます。



自宅に帰って...
私なりに考えました。

旦那さんは義母の気持ちを汲んでか本心か
「一緒に住みたい」

わかります。
その気持ちもわからない訳ではなく...
確かに旦那さんからしたら親孝行をする最後のチャンス。

わかります。

でも、私は4人の子供をしっかり育てることが一番大事なことだと思っていて
そのために...
子供たちにも多少なりとも負担がかかったり揉め事のたびに私と旦那さん小言を...
行く行く、介護の手伝いを強制する事態になってなりかねない...

私には無理だと判断。
キャンプ前日にキャンプ用品を実家に取り行く際に私自身の答えとしては
断る。

旦那さんには旦那さんの意思として義母と話を進めるであれば
私はそこにはいない。

という話をして...

実家に行くと義母は「考えてくれた?」

と。

「その前に条件が私からあるの...二世帯に叔父さんも一緒に住むに当たって
万が一私が先に死んで叔父を追い出すようなことにもなりかねないから土地の名義は叔父にして欲しい。」





愕然としました。
何なんだ?

と、私よりも先に旦那さんが一言「そんな訳ないだろう

どう思いますか?
一緒に住む必要ないでしょ?
万が一逆に旦那さんが先にに死んでしまったら...私が追い出されるってこと?

そんな信頼関係のかけらもない状態でよくも一緒に住むなんて言い出したよね...
何なんでしょうね...


育ちも環境も考え方ももちろん違うけど
大きからずも資産を持っている人って何かにつけてお金がちらついていて...

私には全くその感覚がわからない。
綺麗ごとかもしれないけど家族や兄弟って無償の愛ってものじゃないのかなぁ...

旦那さん自身からもちょいちょい感じることはあるけど...

珍しく義母にも物申してました。
そのやり取りで旦那さん...ちょっと切なかった。

かなり色々なことが明確になってしまってショックは隠しきれなかった感じ。


ある意味踏ん切りをつけて私と4人の子供とのこの家族をしっかり作る気持ちになってくれることを...
望みます。

キャンプ中もなんとなく元気なかったし今日も...
でも、二世帯話はなかったことにしてもらいました。


また、いつそんな提案してくるかわからないけど
私はこの気持ちを貫こうと思っています。

たとえ旦那さんと別れることになっても...

夫婦って難しいね...

穏やかな日々が続きますように

5月

2013-05-04 15:43:44 | 夫婦

いいお天気ですね~
ゴールデンウィーク、楽しくお過ごしですか?

先日、我が家に終戦が訪れやっと静かな穏やかな気持ちで過ごしています。

まるで青空のように今は澄んだ気持ちです。



先週には全く想像がつかなかった...
こんな平穏な気持ちが来ることさえ...

本当に良かった。

しかし、終戦してからなかなか旦那さんとすれ違いの生活をしていて
顔を合わせてまともに話をしてませんでした。

連休のスタートの木曜に子供達4人揃って私の実家に泊まる何て話が

4人揃って
そういえば今まで1度もありませんでした。

両親も4人はと濁していたのに
いろいろあったことを気にかけてくれたのか
今回は4人揃ってOK

ヤッターーーー

木曜の日は夕飯もお風呂も済ませて送り届けました。

そこからです。
旦那さんは翌金曜日がおやすみ。

終戦後、二人きりの時間。
それも子供はいない...

昼間にふらっと街に出たら特設会場に期間限定で
『アンジェリーナ』のモンブランを発見

私も旦那さんも結婚した当時大好きでよく食べていました。
懐かしいのもあって奮発して買ってきていたのです。
2人分だけ

ナイスタイミング

部屋の中はとっても静かで~私は晴れ晴れとした気持ちだったので
とっても穏やかで

ゆっくりテレビを見ながら美味しいケーキを食べ満喫です。

色々あったけどこんなふうに静かな気持ちで並んでテレビを見て
たわいもない事を話して...
普通。
はっきり言って安心しました。

良かった

旦那さんとは核心な話は特にせず蒸し返すようなこともせず
何もなかったかのようなことを話し

これでいいんだ...と思いました。

頭の中ではどんななふうに感じていて考えているかなんて
聞いても仕方ないことだと。

私自身がすっきりしているんだからこれでいいんだと思います。
相手が私とは反対の気持ちでいたとしても
それを聞いて私が何とか...なんて思うから間違った方向に行っちゃうんだ。

自分本意

今はこれが目標です。
自分自身が納得して見返りを求めずにいられることだけをしていこうと。

特に旦那さんとうまくやっていくにはそうすることがいいんだと...
少し、大人にならなくっちゃ
見返りを求めてるつもりなくても優しさの押し売りをしているからいけなかったと
反省。


そして、昨日の朝は散歩。
二人でコメダ珈琲にモーニングを食べに

定年を迎えた夫婦のような生活をしてみました。
なかなかいいのかも。

私たち夫婦は結婚してすぐに子供が次々と生まれ二人きりでの時間は...なかった。
4人ともいない日は初めて。

きっとこんな日がもっと必要だったのかも...
そうすれば違ったのかなぁ

定期的にお願いしたいなぁ

午後は笑っちゃいますが原付バイクに二人乗りして近くまでお買いもの。



いい歳の夫婦が原付で二人乗り
ついこの間までバトルしていたとは思えない行動で我ながらおかしい

ちょっと調子に乗ってしまって
なんと...事故。



オカマほっちゃいました

大したことはなく保険で何とかなるのでよかったけど...
「行こう」って言い出したのは私で...
いつもの調子だったら止まれたはずが私が乗っていたので止まりきれず

すみませんって感じでした。
旦那さんも...「カッコ悪」と凹んでたわ。
まぁ怪我することなく保険で何とかなるみたいだし
良かったよね
と、二人で買い物してご飯を食べて帰宅。

そんなこんなで一日が過ぎ子供たちをお迎えに~と思っていたら
「もう一日



家事も手抜きをしゆっくり~まったり~な日を過ごしました。

ありがとう感謝です。
子供たちは『海ほたる』に行ってアウトレットショップに行ったり、
『三日月』でランチブッフェをしたり
色々連れ歩いてもらったみたいで大満足。

感謝、感謝

本当ありがとう。


旦那さんともゆっくり話をしたり出歩いたり少しは溝が埋まった?かな。
核心な話はまだ...話しにくいけど時間をかけてゆっくり修復したいです。

私にとって充実した二日間でした。

こんな日がずっーーーと続きますように



明日は子供の日。

旦那さんの実家にも顔を出さなくっちゃなぁ~

終戦。

2013-04-30 09:29:06 | 夫婦
何とか...我が夫婦最大の危機を乗り越えたような気がします。

やっと。

本当に長かった~毎日のすっきりしないイラッとたモノが
この週末になんとか終わりを迎えました。


この数日にもバトルはもちろん有り
両親をも巻き込んだ夫婦存続の危機。

このバトルで学んだこと。

家計の現状を常に二人で理解し合うこと。決して甘やかさず

気持ちのズレはいろいろな形で修復できるけど
やっぱり昔から言うように『お金』
絶対にダメです。

夫婦、親、兄弟問わず...

間違いなく私の場合は根っこ絡んでいた『お金』のおかげで
根も深くなりそこにプラスされる価値観や感覚の違いが
イライラを増長させ

もう絶対にそうはならないぞっと決意しました。

お金絡みは無事決着がつきましたが
旦那さんと深く出来た溝は言わなくてもいいことを言い合っただけに簡単には埋まりませんが...
お互いが歩み寄り少しずつ埋めていきたいです。

最終の最終で全体的に旦那さんの口から出た言葉

「君の言っていることが全部あってる。わかっていたけど...認めたくなかった。」

この言葉でホッとしました。
心の中でガッツポーズ
たったこの一言が聞きたくて...認めてもらいたくてずっとバトルをしていたような気がします。

簡単なことなのに頑固な旦那さん。
最終の二択。

ファイナルアンサー
正解



私自身も安心しました。
これだけ突き詰めても伝わらなかったらもう先はないと考えてました。

やっと肩の荷が降りました。

いつも心配してくれていたママ友感謝感謝
このバトルで得たものは私には心から心配してくれてるがいるということ。
本当~いつも気にかけてくれてる方々...ありがとう

また心を新たに前向きに頑張ります

やっぱり...私には趣味=ミシン。
ないと余計なこと考えちゃって
買い換えて再開しようかなぁと心が動いてます。



旦那さんは休日も仕事を入れて頑張ってくれているので
この連休は...旦那さん不在です。

でも、まったり~家の中でゲーム三昧にしておくワケには行かず
土曜日は私の実家。
日曜日は...いいお天気だっので遠足気分でちょっと?遠いけど動物公園まで散歩。



小さい動物園だけど子供たちはそれなりに楽しんでいました。
末娘ちゃんが一番楽しそうだったわ
帰りも愚図ることなくちゃんと歩いたし~充実。

そして思い出をスケッチ

末娘ちゃん、私と末娘ちゃん。そして亀とモルモット
なかなか上手


弟くん。
シマウマと僕&いなかったけど...キリン。


そして傑作
お兄ちゃん...?何?
『シマウマ?』

驚く程の天才かも
と、みんなで楽しく昨日はお絵かきタイム。

そして、お姉ちゃんはお友達と二つ駅先の街へ。

母の悩みは尽きません。
どうなんでしょう?小学5年生がお友達と街に目的もなく...

私ははっきり言って必要ないような気がしています。

数日前にお姉ちゃんから
「お友達3人でプラッと行ってもいい?お昼はマックでも食べるから



何?

そんなわけ無いでしょ~って思ってましたが一緒に行くお友達のママさん方は
「いいんじゃない~

えっーーー

いいのかな?
気になっていました。
しかし、私の頭の中にはバトルのことでいっぱいで...
当日を迎えちゃいました。

お姉ちゃんだけ行かれないのは可哀想かなぁと思って行かせてみることにはしたんです。
でも、それって年相応の行動範囲なのかなぁ?

自問自答。

帰ってきたお姉ちゃんはもちろん
楽しかった

と初体験にルンルンでしたが
やっぱり...心配なことのほうが大きい。

難しい
一緒に行ったママたちとの感覚の違いも...気になる。

だからと言ってダメと言って隠れてコッソリ行くようなことになっても困る。
どうなのか。

昨日、お姉ちゃんとは約束事など決めてみました。
そして、私が快く行かせてあげたいという気持ちになれるような生活をして欲しいともお願いしました。

真剣な顔で聞いててくれたので少しは届いたかなぁ




残念。
朝から寝坊。
使ったものは使いっぱなし。
食べたものもそのまま...何も届きません。

何なんだあの子は
旦那さんの要素をふんだんに持ち合わせているお姉ちゃんの扱いに手を焼いています。

はぁ...
私の手に追えるのか...不安。