老人を詠んだ昔の狂歌に
「くどくなる、気短になる、愚痴になる、心はひがむ、身は古うなる」
自分は正真正銘の後期高齢者だが、最後の身は古うなる は仕方がない として、
他は当てはまらないと自負している。ところが、やはり狂歌に
「手はふるふ、足はひょろつく、歯はぬける、耳はきこえず、目はうとくなる」
耳だけはまだ達者だが、残念ながら、他はその通りである。
何を言いたいかと言えば、歳はとりたくない・・・ということか?
↓ いつもの池にて
「くどくなる、気短になる、愚痴になる、心はひがむ、身は古うなる」
自分は正真正銘の後期高齢者だが、最後の身は古うなる は仕方がない として、
他は当てはまらないと自負している。ところが、やはり狂歌に
「手はふるふ、足はひょろつく、歯はぬける、耳はきこえず、目はうとくなる」
耳だけはまだ達者だが、残念ながら、他はその通りである。
何を言いたいかと言えば、歳はとりたくない・・・ということか?
↓ いつもの池にて