大学受験の思い出とか

大学受験かぁ。

おっさんのころは推薦入試があって、友達とか結構いい大学に早々と合格を決めていてズルいと思ったなぁ・

まあ、大学に入った後は、さぼりまくりだったから、逆に推薦でなんか大学行ったら結構大変だったんだろうけど。


で、話を戻すと、大学受験は結構苦労したね。


一生で一番勉強したかもしれない。

でも、後悔が残ってる。

実は授業中ずーと寝まくっていたけど、一年間大学受験のために追い込んだら結構いいところに受かったんだよね。

だから、ちゃんと3年間授業を聞いていたらどうだったんだろうかと今でも思うときがある。

もっといいところに行っていたら、どんな人生だったんだろうか。

たぶん、今の自分と良くも悪くも全然違う自分だったんだろう。


サラリーマンは疲れる事も多いし、何回も転職したけど、今の環境は結構気に入っている。

割と自由だし、時間の拘束もそんなにきつくない。

だから、いい大学に行ってなまじエリート的な感じじゃなくてよかったとも思っている。

なんにしても結果論だけど、そんな気がしてるのは本当のことだよ。



でも、学生さんとかこれから受験の人に入っておく。

後悔の内容に全力を尽くしたほうがいいよって。


人生はいつでもやり直せるけど、なんでもできるけど、全部の道を選ぶことはできない。

だから、先の道が見えないならいける道を増やしておいた方がいいってわけさ。




あと、冬だったのでアトピーというか皮膚が痒くって仕方なかったことも思い出すよ。

あれ、しみずの無添加せっけん？っていうのかどうか知らないけど今は低刺激の石鹸があるみたいだけど、当時は

赤くなる→清潔にするためよく洗う→余計ひどくなる

ってのを繰り返してがっさがさで血がにじんでいたよ。

痒いと勉強に集中できないから、一般的な体調管理だけでなくって、お肌とかも気を付けたほうがいいね。