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Unknown
(
近所のおじん
)
2007-08-21 21:03:42
こんばんは、東北の旅、お帰りなさい。
>そろそろ若くもない年だし、いよいよ車中泊の旅をするのも限界かも・・・
泣き言を聞いていて閃いたのですが、車中泊が楽しくなるような発明を考えたらどうですか。アイデアは奥様、組み立ては旦那様というように分業すると簡単ですよ。
で、発明とは、夜間数時間で、車の屋根に重力を利用して100Kg程度の水を蒔いてその蒸発熱で冷やすものです。難しいのは薄い膜を車全体に行き渡らせる事、特長は重力を利用して落下させるので静であり、エネルギーも只であることです。
実現はかなり困難だと思いますが、一つの事を5年も考えていれば大きな成果が出るかもしれないし、旅が楽しくなると思います。
来年も車中泊を楽しんで下さい。
ご近所のおにいさま
(
杜
)
2007-08-22 08:04:40
こんにちは。
いつもながらスバラシイアイディアですね。
うちは車中泊中はエアコンを使わないので
「夏暑苦しく冬暖かい」です。
「夏涼しく冬暖かい」と都合よくいけばいいのですが。
エンジンを止めた後の車の熱気、
それに加えて寝る道の駅の駐車場はコンクリートなので
日中暑いと蓄熱し、その照り返しが厳しいです。
日本全国の道路と駐車場を熱を吸収してしまう素材に変えればいいかも?
固くて丈夫で絶対壊れない芝生とか?
私のアイディアは実に陳腐なものです。
ポリタンク4個で
(
近所のおじん
)
2007-08-22 13:27:09
前回は思いついたまま書き込んだので具体性が乏しくて面白くなかったと思います。このブログには理系のお話はちょっと違和感があるかもしれないので、これで終わりにしますが・・・
車冷却装置はポリタンクを4個、車の屋根に備え、個々のタンクから水を落下させる。落下のエネルギーを利用してシーソーみたいな物を動かしてノズルを少しづつ位置をずらして薄い水の膜を作る。
タンクの数は乗用車で2個。ワンボックスで4個。つまり約80Kgの水を朝までに蒔く。移動時は空のタンクだから軽い。
更に詳しくはオットットさんの発明となる。きっと5年後にはバラ色の生活が待ってます。(笑)
ご近所のおにいさま
(
杜
)
2007-08-22 21:12:27
う~んしかしタンクを車の屋根に据え付けて走行すると
抵抗が大きくなり燃費が悪くなるのではないでしょうか。
車高が高くなり田舎の古い道のトンネルを通れなくなる可能性もあります。
放水するのはいいのですが、タンクに水を補充する
手間と旅先で水を入手するコストを考えると
あてのない行き当たりばったりの旅が出来なくなってしまいます。
これは車中泊の旅よりも、普段の日常生活において活用するのが良いのではないでしょうか。
自宅の屋根に雨水を貯めておき、
猛暑が続いた折に放水して家全体を冷却して安眠を誘うとか。
車中泊の旅において今後の改善策としては
窓に虫除けの網を貼って窓全開で寝てみようと思います。
だったら車ではなく蚊帳で寝た方が手っ取り早いかも!?
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>そろそろ若くもない年だし、いよいよ車中泊の旅をするのも限界かも・・・
泣き言を聞いていて閃いたのですが、車中泊が楽しくなるような発明を考えたらどうですか。アイデアは奥様、組み立ては旦那様というように分業すると簡単ですよ。
で、発明とは、夜間数時間で、車の屋根に重力を利用して100Kg程度の水を蒔いてその蒸発熱で冷やすものです。難しいのは薄い膜を車全体に行き渡らせる事、特長は重力を利用して落下させるので静であり、エネルギーも只であることです。
実現はかなり困難だと思いますが、一つの事を5年も考えていれば大きな成果が出るかもしれないし、旅が楽しくなると思います。
来年も車中泊を楽しんで下さい。
いつもながらスバラシイアイディアですね。
うちは車中泊中はエアコンを使わないので
「夏暑苦しく冬暖かい」です。
「夏涼しく冬暖かい」と都合よくいけばいいのですが。
エンジンを止めた後の車の熱気、
それに加えて寝る道の駅の駐車場はコンクリートなので
日中暑いと蓄熱し、その照り返しが厳しいです。
日本全国の道路と駐車場を熱を吸収してしまう素材に変えればいいかも?
固くて丈夫で絶対壊れない芝生とか?
私のアイディアは実に陳腐なものです。
車冷却装置はポリタンクを4個、車の屋根に備え、個々のタンクから水を落下させる。落下のエネルギーを利用してシーソーみたいな物を動かしてノズルを少しづつ位置をずらして薄い水の膜を作る。
タンクの数は乗用車で2個。ワンボックスで4個。つまり約80Kgの水を朝までに蒔く。移動時は空のタンクだから軽い。
更に詳しくはオットットさんの発明となる。きっと5年後にはバラ色の生活が待ってます。(笑)
抵抗が大きくなり燃費が悪くなるのではないでしょうか。
車高が高くなり田舎の古い道のトンネルを通れなくなる可能性もあります。
放水するのはいいのですが、タンクに水を補充する
手間と旅先で水を入手するコストを考えると
あてのない行き当たりばったりの旅が出来なくなってしまいます。
これは車中泊の旅よりも、普段の日常生活において活用するのが良いのではないでしょうか。
自宅の屋根に雨水を貯めておき、
猛暑が続いた折に放水して家全体を冷却して安眠を誘うとか。
車中泊の旅において今後の改善策としては
窓に虫除けの網を貼って窓全開で寝てみようと思います。
だったら車ではなく蚊帳で寝た方が手っ取り早いかも!?