太陽は私にエネルギーを与える
生きる希望になる
月は私に落ち着きを与える
心が安らぎを覚える
どちらが好き？
どちらが偉い？
その存在が唯一無二で
そう
あなただって
私だって
その存在は唯一無二
生きる希望になる
月は私に落ち着きを与える
心が安らぎを覚える
どちらが好き？
どちらが偉い？
その存在が唯一無二で
そう
あなただって
私だって
その存在は唯一無二
ガマンして
いつものだらしない
自分がイヤだから
自分が自分で自分の首を
いつも締めるから
ガマンして
ホントは
何にもしたくないけど
好きなことばっかりしたいけど
それは次へ上れないから
階段上がってないから
グルグルグルグル回ってる
だけだから
ガマンすれば
何かが見えてくるよ
私になるために
私になるために
いつものだらしない
自分がイヤだから
自分が自分で自分の首を
いつも締めるから
ガマンして
ホントは
何にもしたくないけど
好きなことばっかりしたいけど
それは次へ上れないから
階段上がってないから
グルグルグルグル回ってる
だけだから
ガマンすれば
何かが見えてくるよ
私になるために
私になるために
女は
愛してるって
言って欲しいの。
あなたの言葉が
私の確信になると信じてる。
女はむき出しだから
全身であなたを求めてしまう。
でも男は
簡単に愛してるって
言えない。
踏ん張ってるから
強がってるから
心を晒すのは
そう簡単には出来ない。
愛してるって
言わせたいの？
言葉じゃないって分かっても
つい不安になる女。
態度で示せばと思っても
どう示せばいいか
分からないのが男。
愛してるって
言って欲しいの。
あなたの言葉が
私の確信になると信じてる。
女はむき出しだから
全身であなたを求めてしまう。
でも男は
簡単に愛してるって
言えない。
踏ん張ってるから
強がってるから
心を晒すのは
そう簡単には出来ない。
愛してるって
言わせたいの？
言葉じゃないって分かっても
つい不安になる女。
態度で示せばと思っても
どう示せばいいか
分からないのが男。
本当に大切なものはなに？
目に見えるものじゃなく
簡単に手に入るものじゃなく
人と比べるものじゃなく
今日は分からなくても
明日は分かるかもしれない
でもずっと分からないかもしれない
本当に大切なもの
目に見えるものじゃなく
簡単に手に入るものじゃなく
人と比べるものじゃなく
今日は分からなくても
明日は分かるかもしれない
でもずっと分からないかもしれない
本当に大切なもの
美しい花の咲く種を
まいてみても
カラカラに乾いてる、
カチカチに固くなってる、
土の中で種は芽を出せない。
幸せの種が心に落ちたら
幸せの花が咲くように、
心はいつもフワフワで、
カサカサしないように、
可愛い幸せの花が咲くように。
まいてみても
カラカラに乾いてる、
カチカチに固くなってる、
土の中で種は芽を出せない。
幸せの種が心に落ちたら
幸せの花が咲くように、
心はいつもフワフワで、
カサカサしないように、
可愛い幸せの花が咲くように。
手紙には
キミの字でボクのことが好き
と書いてあった
ボクはキミの柔らかく笑う声や
両頬に浮かぶエクボや
サラサラした髪の毛を想い
怖くなった
そんな清らかなキミが
このボクを好きになるなんて
眩しくてとてもキミを見れない
今はキミの声さへ
心臓がどうにかなりそうで
聞いてられないや
キミの字でボクのことが好き
と書いてあった
ボクはキミの柔らかく笑う声や
両頬に浮かぶエクボや
サラサラした髪の毛を想い
怖くなった
そんな清らかなキミが
このボクを好きになるなんて
眩しくてとてもキミを見れない
今はキミの声さへ
心臓がどうにかなりそうで
聞いてられないや
クリスマス
イエスキリストの降誕を祝う祭
私は彼を知らない
彼の言動も知らない
それでも今日は感謝する
今在る全てに
飢えのない
寒さのない
苦痛のない
身の上に
救いの主はイエスだけではない
あなたの右隣にも
あなたの左隣にも
イエスキリストの降誕を祝う祭
私は彼を知らない
彼の言動も知らない
それでも今日は感謝する
今在る全てに
飢えのない
寒さのない
苦痛のない
身の上に
救いの主はイエスだけではない
あなたの右隣にも
あなたの左隣にも
