他のサイト使う。

他のサイト使う。



ウェブには、こういった考え方がある。


例えば、よくあるのが企業の「採用サイト」を制作する際に、
企業本体サイトの「会社概要」のページを利用するといったやり方だ。

「リンク」という特殊な構造を持ったウェブならではのモノだろう。


ある雑誌を見ていて、次のページをめくったら別の雑誌だった・・・。
なんてことはあり得ないが、ウェブならこれもありえるのだ。

だから他のサイトを使って、サイトを構築することができる。


昔からよくある手段が「リンク集」である。
これこそ、他のサイトを利用したサイトじゃないだろうか。


しかし、Blurry Sytesのように「他のサイトを使って」いるサイトは、まれだろう。
まずはクリックして欲しい。

そして今度は、それぞれのサイトアドレスを直接、打ち込んでみて欲しい。
それから、そのページの入力フォームに、どんなサイトでもいいから
あなたの知ってるサイトのアドレスを入力。


◆Blurry Sytes
http://blurry.sytes.org/

◆Ripple Sytes
http://ripple.sytes.org/

◆Mirror Sytes
http://mirror.sytes.org/

PIP。

「PIP」＝　preson in presentation

人物を撮影した動画を組み込むことによって、
プレゼンやナビに活用できるFlashコンテンツです。

まあ、これまでのFlashとは違う表現をして、
みんながびっくりしたんで「PIP」なんつー名前を付けたわけです。


しゃべる、しゃべる。

そしてわかりやすい。



なにか複雑な内容を伝えるときには、非常に効果的だろう。

例えばFord F-150のプレゼンサイト。





一見にしかずだ。とりあえず、ご覧あれ。