現行のレガシィは6月一杯で生産終了とのこと。
次世代のレガシィはセダンとSUVタイプのアウトバックのみが存続し、より大型化して主戦場である北米市場でのシェア拡大を目指すようだ。
レガシィツーリングワゴンは消滅して、代わりに国内専用としてレヴォーグというワゴンの新車種が後を継ぐという。
伝統的な名前がなくなってしまうのは残念だが、DNAは一緒なのでレヴォーグもレガシィツーリングワゴン同様に魅力的な車であるのだろう。
私は2年前にレガシィツーリングワゴンを購入して依頼、すっかりレガシィファン、スバルファンになってしまい、一時は富士重工の株式でも買おうかと考えた程だ。
今の所予定はないけれど、次に買い替えを考えるとするとレヴォーグが真っ先に候補として上がってくるわけで、何世代にも渡って熱いファンが付くような車になっていってくれたらと初心者スバリストとしては思う。
尚、現在富士重工の株価は株式の購入を考えた当時の5倍以上・・・
レガシィを選んだのは大正解だったが、こちらは大失敗だった。
次世代のレガシィはセダンとSUVタイプのアウトバックのみが存続し、より大型化して主戦場である北米市場でのシェア拡大を目指すようだ。
レガシィツーリングワゴンは消滅して、代わりに国内専用としてレヴォーグというワゴンの新車種が後を継ぐという。
伝統的な名前がなくなってしまうのは残念だが、DNAは一緒なのでレヴォーグもレガシィツーリングワゴン同様に魅力的な車であるのだろう。
私は2年前にレガシィツーリングワゴンを購入して依頼、すっかりレガシィファン、スバルファンになってしまい、一時は富士重工の株式でも買おうかと考えた程だ。
今の所予定はないけれど、次に買い替えを考えるとするとレヴォーグが真っ先に候補として上がってくるわけで、何世代にも渡って熱いファンが付くような車になっていってくれたらと初心者スバリストとしては思う。
尚、現在富士重工の株価は株式の購入を考えた当時の5倍以上・・・
レガシィを選んだのは大正解だったが、こちらは大失敗だった。