恐怖が滴る魔の池

俺の通っている高校には池があります

鯉が泳いでて緑色でなんとなく深そうな池です。

実はこの池・・・学校の噂によると池に落ちただけで退学されるみたいです。

怖いです。つーか俺達校庭まで行く時にこの池を通ります。部活に行く時も通ります★

この池に落ちたら最後・・・人に助けを求めようが、鯉を生け捕りにしようが、アプアプ溺れようが落ちたらそれまでです。人生のちょっとした終止符に到達します

一部の先生方も「あの池に落ちたらホントに退学みたいだよね」と真顔で言っていました。

だがホントのところはあの池については明らかにされていない

テスト終了 そして１年

やっと中間テストが終わりました～～疲れた。

赤点取れそうな教科が意外にできたり、自信のある教科がダメだったりいろいろでしたよ。
まぁ、これで大幅に時間が空くのでいろんなことが出来ますよ。一定期間だけだけどね。

いや～それにしても昨日の試験中に鳴ったアニメソングが忘れられませんな。静なときにいきなり「絶対！絶対！」とか鳴り始めるんですものね～。正直ビビッタし。

そして本日は日記１周年です！
やっぱ早いもんですね１年は。
今から１年前は受験生だったので不安でしたよ。
でも不安な割にはいろんな事をして遊んでたんですけど！
嗚呼・・・思い出が蘇る
・・・賞味期限切れの鈴カステラ・・・どうやっても越えられなかった偏差値５１の壁・・・泊りがけの正月、駅伝・・・・入試

すべては記憶のかなたに
とりあえず１年間の思い出でした。

バイオハザード映画

本日は高校の友人と再びバイオハザードⅡアポカリプスを観に行きました

今回は友人が映画のチケットをおごってくれたのでサイフの中身が減らずに助かりました。ホント、ありがとうねＦ君

上映５分前
前回といい、今回といい、何で俺はガキに恵まれているのだろうか？
後ろの席に小学生２年くらいのガキが配置についてました。

俺の行くとこガキありみたいな★

もちろんそのガキ達は上映中マジうるさかった

ホント、殺めようかとも思いましたよ。私語が多すぎるんですよガキが！親は一体何様なんでしょうかね。親の顔を是非見てみたいもんですね

ガキがうるさかったのにＦ君は全然気にならなかったらしいです。すごいですね。映画に集中できて羨ましいですよ。

今度映画見に行くとしたらガキに注意しなければ

土曜日

今日一日・・・家の中にいるのがほとんどだった

朝は１０時に起き、朝飯食らって１２時までネットサーフィン
午後はかなり久しぶりにバイオハザードをプレイ。

気づくと午後４時。５時まで音楽観賞。

なんかほんとにこんなにのんびりした生活が久しぶりに感じた。

しかもあまり暇と思えなかった

だしつゆ

俺の家庭にはだしつゆと書いてあるタッパの中に麦茶が入っているタッパがある

かなり前から導入された異物だが時が俺達を変えてしまったのだ。
最初は疑っていたが今では普通に中身を飲んでいる状況

つまり俺達はだしつゆという名の麦茶を飲んでいることになる

で、本日もその麦茶を飲もうと思い、だしつゆという名の麦茶をコップに注ぎ、飲む。
ん～～今日の麦茶は少し甘味があるなぁ～
普通の麦茶と違い、苦味がほとんどない。それと同時に後味に酸味がほどよく加わっている。
う～んショッパイね！つーかこれって本物のだしつゆじゃんかよ！！！
だしつゆは勢いよく俺の喉、食道を通過する。

「かはぁっ」

やられた・・・俺はまんまと罠に引っかかってしまった。
たとえ日常生活にとけこめていないだしつゆと書いてあるタッパの中に麦茶が入っているタッパでさえも家庭で普及されれば中身を疑われることはない。俺達が油断しているうちに親はタッパに本物のだしつゆを入れやがったんだ。負けた。俺の完全の負けだ。

それかもしくは単なる親のボケか？

本人に聞いてみた。

親　「アハハ！！　ごめんね。ホントに間違えちゃったんだよ」

マジでボケてたんかい！！！

おかげでタッパが怖くなりましたよ。
ついでにだしつゆも。

三者面談

本日は三者面談が行われました。
いやぁ～思っていたよりキツイことは言われませんでした。処刑もされませんでした

で、俺の三者面談は午後４時４４分というなんだか恐怖を象徴するような時間帯に行われました。

しょっぱなから担任は笑顔です。ちょっと怖かった・・・

話の内容はともあれ、スムーズに話は進んだので意外に楽しめました。
授業態度や生活面でのダメだしはありませんでしたけど毎日一時間勉強条約みたいな契約っぽいのが結ばれちゃいました

まぁ、悪い話はでなかったんでよかったんですけどね。
正直言って俺毎日１時間勉強という高度な技術は施せません。すいませんね先生。でも努力はしてみるからさ

余談ですが来週の月曜日にヌーキーがオーストラリアから帰ってくるのでボイコット再起します★