魔のオープンキャンパス

2005年07月22日 17時17分53秒 | 日記

今日は母校のオープンキャンパスの仕事を成す為に行ってまいりました。もう、緊張しまくりでしたよ。手は震えるわ、足はけいれんするわで倒れそうでした。んでもって高校に到着。控え室で待機。時間になり、担当の教室に行って時間が来るのを待っていた。





そのとき俺は黙祷をした。腹を壊しませんように、失敗しませんように、知り合いがいませんように、担当の先生が某先生じゃありませんように・・・・そして時が来た。ノックをして教室に入る。






すさまじい数の親子連れだ






ありえない。死ね。なんでこんなにいるの?馬鹿げてるよこの企画。何見てんだよ。よせよ恥ずかしいな。緊張して声が出ねぇだろ。



みたいな感じでやばかった。とりあえずは先生に挨拶。自作の作文を読み始めた作文の半ばに差し掛かったとき、俺の目に衝撃が入った。





直射日光が目に襲ってきたのだ。






痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!




その時の状況がこうだ。(少々編集に強引になっております)



俺「僕はその時に射撃部に入り痛い!と思い、入部を決意しました。入部してすぐに銃を使痛い!のでしたが先輩は厳しく、入部して数週間は筋トレをして過ごしました。そして3週間したら銃を撃たせてもらいました。その後に関東大会予選が行われることを知り、大会に参加し痛い!という旨をつた痛い!気持ちを抑えられず、先生に。。。中略高校の勉強では赤点を取ると課題を出させるなど痛い!目に合います。ま、課題を受け痛い!のならば話は別ですが。・・・とまぁ、この高校はこうなっております。僕はこの高校に入り痛い!ようになってくだされば幸いです。ではみなさん。この後も高校をご覧になってください。」



と、僕は必死でした。ちょっとウルルときました。すると俺を中学生がねぇ、ママ。あの子平気なの?みたいな目で見てきました。痛かった。ま、これでようやく俺にも真の夏休みが訪れることとなりました。今年の夏休みも頑張るぜぃや。やはり総務委員の褒美がジューチュ一本だけってやっぱショボイ気が 


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