ゆめうつつ日記

夢?現?幻はどこへ?

餃子の会

2006-10-29 | Weblog
来月のチャリティーコンサートに向けて、ねっこの会のスタッフとボランティアスタッフで餃子パーティーを開いた。

餃子を包むなんて本当に久しぶりで、楽しかった。
270個作ったので少し疲れたかも・・・。
でも手作り餃子はとってもおいしかった。

コンサートの役割について説明したあとで食事になったのだが、余興を用意していなかったのでどうしようということになり、私とKimi先生がおぼえたてのフラダンスをいきなり披露することになった。
2回のレッスンで人前で踊るなんてとんでもない!と思ったけど、結構楽しかったりして・・・。
まだ1曲しか踊れないので、早くいろんな曲をおぼえて踊ってみたい。

ボランティアスタッフの方々も喜んでくださって、最後は「幸せのワルツ」をみんなで歌ってお開きとなった。

来月26日のコンサートがとても楽しみになってきた。
たくさんのお客様がいらっしゃるといいなと思う。

チャリティーコンサートの情報を載せていただきました。
あっとえひめ

10月9日 帰途

2006-10-18 | Weblog
楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、もう松山に帰らなくてはならない。
でもその前に名残を惜しむように先輩達と倉敷美観地区を散策。
それぞれにお土産などを買い、国際ホテルのランチバイキングを食べて、また2年後にと言い交わしてそれぞれの家へ帰った。


10月9日 恩師と再会

2006-10-18 | Weblog
朝前髪のストレートパーマをかけてカットしてもらった。
倉敷にすぐ向かう予定が、なりゆきで弟の友達ファミリーたちと吉永のレマー二というレストランへ。
なりゆきでおいしいピザなど食べて、時間が来たので食い逃げ・・・。

倉敷へと向かった。
今回のタイムスリップはなぜ倉敷かというと、倉敷チボリ公園で、母校のサクソフォンオーケストラによるサクソフォーンフェスティバル。
OBも一緒に演奏しましょうとのことでこの旅は決まった。
そして演奏会のあとは、恩師の還暦を祝う会が開かれることになっている。

パーティーはチボリ公園のアンデルセンホールで。
翌日が平日なので、OBの集まりが思いのほか少なかった。
でも、懐かしい先生や先輩の顔を見ると、すぐに20代に戻った(疑)。

還暦を迎えた恩師とは、4年ぶりの再会。
懐かしい・・・先生ちっともかわってない・・懐かしい笑顔・・・

「おお!松原(旧姓)!久しぶりぃ!お前相変わらず太ってんなあ!」

「・・・先生・・・久しぶりの第一声がそれですか・・・・?」

「な~に言ってんだよ!お前わかってるだろ?俺の誉め言葉だってことぐらい。
俺昔から言ってるだろ?俺はお前みたいなぶーちゃんが好きだって!

誉められたのか・・・・?
そういうことにしておこう・・・先生の還暦祝いだし。

パーティーでは先生方によるカルテットあり、32年を振り返るスライドありで盛り上がった。

「さあ!2次会は10時からだぞ!おふくろの味雅子で!」
と先生に言われついつい足を運んでしまった。

パーティではあまり飲めなかったので(お腹いっぱいだった)。雅子でけっこう飲んだ。
先輩持ち込みの岩魚の骨酒を回し飲みしたのがおいしかった

そして男性の先輩方に恩師が言ってくれた。
「みんなさ、松原みたいな奴を嫁さんにもらわなきゃダメだぞ。」

「ホント、おまえのの亭主は幸せもんだと俺は思うんだよな~。
わかるか?女に大事なのは
器量でもない、知性でもない、女は愛嬌だぞ!
お前には愛嬌があるもんなあ!


器量と知性はありませんか・・・そうですか・・・。
誉められたと思っていいのでしょうか・・・先生・・・。
まあいいか、還暦だもんね。

そんなこんなで2次会は続き、さすがに翌日の運転のこともあるので私は1時半くらいに失礼した。

次は2年後にOB会があるとのこと。
先生方、またお会いできる日を楽しみにしています。
いくつになっても先生方の前では二十歳の私に戻ることでしょう。




10月8日 倉敷へ

2006-10-18 | Weblog
祭りの余韻もそこそこに、先輩と倉敷へ出発。
子供たちも夫や義母に任せて、青春時代へタイムスリップ(汗)。
2泊3日の旅。

とはいえ先輩を倉敷のホテルに置き去りにして、私は弟の家へと向かった。
割と早く着いたので、髪を切ってもらったりしようかと思っていたら
「あーまた明日の朝な」
と言われてしまった。

そしていつものように弟と飲み、少し飲みすぎた・・・。

10月7日 松山地方祭

2006-10-18 | Weblog
本当は自宅を新築したときに神輿を家に入れてお祓いをしてもらえばよかったのだけど、なんとなくそのまま過ぎて3年目の今年になって神輿を入れてもらうようお願いした。

去年は外壁を直したし、義父母も引っ越してきたし、最近家族が病院に縁があるのも気になるので、このタイミングはよかったのではと自分では思っている。

お酒、米、野菜、果物、2尾の赤い魚、塩水、南天などを飾る。
後はかき夫の人たちに出すビールやおつまみ、子供たちに配るお菓子を用意。

けっこうバタバタして、神輿を担ぎには行けなかった。
夫に半纏取られてたし・・・。

夫はなんだかんだと文句を言いながらも神輿を担ぎに行き、慰労会では盛り上がり、帰ってきてからも、酔っ払って家族に絡んで娘に叱られていた。

来年は本宮も担ぎたいな。

10月6日 宵祭り 女神輿

2006-10-18 | Weblog
今年も祭りがやってきた。

実は10月に入ってからは祭りのことで頭がいっぱいだった。

三熊野神社の白い半纏を箪笥から出したら、もうそわそわしっぱなしだ。

今年は靭帯のこともあるしあまり長い時間は担げなかったが、パフォーマンスのキューティハニーもなんとかこなし、楽しい宵祭りになった。