年に3回、国際交流協会からハンドシェイクという機関紙が発行されている。 そのゲラ刷りが出来上がった。 さてさて推敲。 自分の書いた記事のところがあったが、あれれ? ばっさりと無駄のない文章、言い換えれば、無駄がなさ過ぎて何とも味気ないような文章。 紙面ではこれでいいのだろうが、もっと感想文みたいにしたら良かったかな? とやや反省。 文章は難しいな、と思う。