最小催行人数の30人が集まらなかったらしい。
「食事も全部付いて、温泉旅館で良かったのに」と旦那さんは相当な凹み凹み。
「代わりに、暑くならないうちに、奥道後の温泉に浸かりにでも行くか…」と。
温泉で五十肩が軽減するといいけど。
左側の腰痛は治まることもなく、悪化することもなく、鈍くお腹側に響いてくる。
それでも今日は真面目にパソコンに向かってお仕事。
7月から始まる次期の準備もそろそろしないといけない。
統計の仕事の予定は夏過ぎまでないので、今年はゆったり気分で仕事が出来る。
仕事をしていると、高松のCさんから電話。
「家の近くに来ている。でも、家がわからない。湿布渡したいので」と。
道に出て行くと、うろうろしているCさんが。
警備員の格好で、一見警察官みたい。ちょっとかっこいい（笑）
「前に革手袋もらっていたので、そのお礼に湿布を持ってきた。お金ないので家にあったヤツで」って。
でも〝首が痛いのなら〟と、わざわざ持って来てくれる気持ちが嬉しい。
ありがとう！
