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冷房 (とんちゃん)
2006-07-29 16:26:01
私も常々冷房のききすぎや使いすぎを不安に思ってました。

だからできるだけ日中は自然な状態で汗をかきかき過ごすようにしています。

でも、夕方になるとやっぱり冷房をかけてしまいます。

年取ると余計に気をつけなければならないのでしょうけれどムシムシが我慢できずつい冷房に頼ってしまいます。

しょうがの事大変参考になりました。

ウメガサソウでリンク貼らせて頂きましたのでよろしくお願いします。

あとになってしまって申し訳ありません。
 
 
 
やれそうないくつか (ぶちょうほう)
2006-07-30 20:55:34
ルンバルンバ様 こんにちは

興味深く読ませて頂きました。

この中で今すぐ無理なくやれそうなことがいくつかありました。

また、全国冷え症研究所の文献は、印刷させて頂き、わが山の神様が「冷え症」の大御所ですので、手渡しておきました。

小生はリタイアしていますので、自分で加減できますが、会社勤めの方などは、自分だけの了見でどうすることも出来ない場合がままあるでしょうから、これは役立ちそうな対処法ですね。

参考にさせて頂き、いくつかをやって行きたいと思います。

どうもありがとうございました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-07-31 10:40:18
★とんちゃんさんへ

冷房という快適な文明の利器を知ってしまった体には冷房なしはつらいものとなっています。ただ冷房によって仕事の効率が上がるなどのメリットもありますから、あとは付き合い方ですね。何でも程度が問題ですから、体が悲鳴を上げない程度に付き合うことが肝要だと思います。

リンクの件、ありがとうございました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-07-31 10:43:12
★ぶちょうほうさんへ

土曜日は地域のお世話、昨日は山の会のお世話でへとへとになってしまい、返事が遅くなってしまいました。

奥様が冷え症とのこと、冷え症は万病の元ですから気をつけてあげてください。

世の中が便利になったのは良いことですが、それに伴う障害も増えてきました。体の管理をすることが肝心です。
 
 
 
冷房病 (henao&henako)
2006-08-02 15:08:15
ルンバルンバ様こんにちは

いつもお世話になりまして有難うございます。



こちらの冷房病の記事を読ませて頂きまして、ふっと思い出しました。

昔は車に乗っておりましても窓を開けて走るのは当たり前のことでしたが。

今は窓を開けて走るのは、ちょっと恥ずかしいくらいに思えてしまいます。

でも恥ずかしいよりも先に暑くて暑くてガマン出来なくて真っ先にクーラーのスイッチに手がいってしまいます。

家ではクーラーなど余り使用していないつもりでおりましたが、気が付かないところで少しづつ冷房病に近づいているのですね。

これからは気をつけなくてはと思いながら

とても大切なことを勉強させて頂きました。

有難うございました。henako







 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-08-03 00:21:22
henao&henakoさんへ

そうなんですね、今では冷房なしの生活は考えられなくなってしまいました。便利な車の移動で運動不足になってしまったように、快適な冷房のせいで体が熱不足になってしまったのですね。ですから熱を奪われないようにする努力と熱を作り出す努力をしなければならないということです。

気をつけなくてはと思うだけで、ずいぶん違うと思います。
 
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