コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
すげぇ~~
(
ぐるくん
)
2005-11-26 08:21:48
ルンバルンバさん、お邪魔しま~す!
連日の美しい紅葉の写真に感動して楽しませてもらっておりましたが・・・・・この橋はすごいですね。
私本人は至って真面目で決して「不浄」ではないと思うのですが(汗)、きっとこの橋を前にビビるでしょう。
そして天の神様にダイエットをしなかった事を懺悔しつつ、後に続くハイカーの皆さんに道を譲るだろうな~と妙な情景まで想像してしまいました。/笑
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-26 09:12:29
ぐるくんさん、おはようございます。コメントいただきありがとうございました。
大学時代は登山の経験もなく、遊び半分で登ったのにそれほど怖かったという思いはありませんでした。今回そのつもりで行ったらびびりました。橋はともかくそれに至るまでの鎖場が怖かったですね。年をとったのだと感じました。
今回橋は崩れなかったので不浄のものはいなかったようです(笑)。
またのお越しをお待ちしております。
煩悩の繰り返し・・
(
春
)
2005-11-26 10:50:00
しばらく、鎖場の昂奮を味わってないので一度登ってみたいなあ・・
きっと、そんなに緊張はしないと思いますが、ただ無明橋を渡るのは少し怖いかも。
いくつになっても、煩悩を追い払うことはできませんので。。(笑)
怖い!怖い!
(
ぶちょうほう
)
2005-11-26 12:18:52
ルンバルンバ様 こんにちわ
怖いところがありますね。
「不浄の者」ゆえに遠慮しておきます。
こう云う臨場感あふれる写真を見せていただくと、決まって前立腺の裏側辺りがきりきり締め付けられます。
こんなところに橋をかけるなら必ず両側に手すりを付けましょう。
ついでに耐震計算もきっちりやって、基礎の強度をしっかり確認して頂きたいですね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-26 18:14:07
★春さんへ
国東半島は全部が信仰の場所といった感じです。何気ない岩肌に石仏が彫ってあったりします。すごいところです。
僕も煩悩の塊ですが、今年二月も今回も大丈夫でした。国東半島は面白いところです。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-26 18:28:42
★ぶちょうほうさんへ
コメントいただきありがとうございます。ぶちょうほうさんは苦手なのですね、こういう所。実は僕も苦手なのですが、怖いもの見たさ、虎穴に入らずんば虎子を得ずの精神で頑張ってきました。
たまにはこういうバランス感覚の訓練も必要です。
ビビリそうですね
(
横浜のおーちゃん
)
2005-11-26 20:03:54
1mのほうは見栄を張って何とか渡りましょうか。でも50cmはいけません。
若いときなら大丈夫だったかも、でも今は左右に揺れます。
ヒビりました
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-26 22:14:26
横浜のおーちゃんさんへ、コメントいただきありがとうございました。
正直言ってビビりました。この日の午前中も似たような山を3時間歩いたので、一日中ビビっていました。でも一日思い切り楽しめました。
またのお越しをお待ちしております。
すごすぎます
(
uiui
)
2005-11-27 08:37:42
橋の写真を見たとき「そ…そんな…」と呟いてしまいました(笑
登山とは、こういうのをいうんだなぁ。。
私のはただの山歩き
きっと私だったらあのアーチの橋は這って渡るんだと思います
ルンバルンバさん すごいなぁ。。(尊敬
それほどでもありません
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-27 20:18:50
uiuiさん、コメントいただきありがとうございます。
僕のもただの山歩きですよ。特別な技術も持ち合わせていませんから。
花や風景を見たり、写真を撮ったりしています。僕もビビりながら行きました。でも怖いもの見たさです。
またのお越しをお待ちしております。
きゃ~
(
ちょびママ
)
2005-11-27 23:59:30
これは怖すぎです。
高所恐怖症の私、写真見ただけで腰から下がスースーしとります。
私、多分「不浄者」ではないと思うので橋は崩れ落ちないと思いますが
下見たらクラクラっときて自ら橋から落ちそう。。。
お鎖、登りは上を見て登るから割りにOKだけど
下りは嫌でも下見ちゃうので怖いですよね。
ま、良くぞご無事で帰ってこられましたねo。(-。-;)ホッ…!
怖!
(
hanahana
)
2005-11-28 00:04:28
なんでこんな怖い橋を架けたんでしょうか?怖すぎますう!崖みたいなところを登って行くみたいだし、修行の場とかなんでしょうか。
無事に帰ってこられて、良かったです!
コメントありがとうございました
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-28 11:37:51
★ちょびママさんへ、こんにちは。
パパさんのお加減は如何ですか。
確かに怖いところでしたが、これくらいのところは行かないと、石鎚山の鎖場と天狗岳は制覇できませんよ。
怖いところは登るのは平気なのですが、登ってしまったら下らなければいけないので、それが問題です。でも訓練と思い頑張ってきました。
またのお越しをお待ちしております。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-28 11:42:51
hanahanaさんへ、こんにちは。
多分仰るとおり、修行されていたのだと思います。国東半島全体がそうなのですが、あちこちにお堂や石仏などがあります。この橋に行く間にも沢山ありました。昔の人の信仰心というのはすごいと感じました。
現在の世の中のような効率と儲け重視の世の中ではありえないことです。純粋な信仰心というのも必要なのかもしれません。
またのお越しをお待ちしております。
2006.4.16
(
さや香ママ
)
2006-04-17 00:15:12
平成18年4月16(日)
まずは中山仙境の無明橋に登り、次に天念寺裏の「無明橋」に行きました。私は中山仙境の方が断然怖かったです。石が割れているし、幅は狭くて細いし渡れなくて迂回路を行きました。途中の山道も命がけのアスレチックと言った感じで、本当に怖かったです。でもそのスリルがたまらなく楽しくて、無事に帰れたのでとても良い思い出が出来ました。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-04-17 06:33:40
★さや香ママさんへ
コメントいただきありがとうございます。よい時期に行かれましたね。昨日は天気もよく眺めも最高だったのではないでしょうか。
たしかに幅は中山仙境のほうが狭いですよね。次回は是非渡ってくださいね。
もうひとつ津波戸山の無明橋が僕は残っているのです。ここを制覇すれば国東半島の怖い無明橋は全部制覇になるので秋にでも行きたいと思っています。
秋は田原山もいいですよ。国東半島の山は夏は厳しいでしょうが、それ以外の季節にはいいですね。
またのお越しをお待ちしております。
行きました!登りました!渡りました!!
(
iyogadake
)
2006-11-05 11:37:46
高所にはさほど恐怖感は感じないほうでしたが、さすがにここだけは躊躇しましたね。
煩悩をもつ不浄の者が渡ると崩れるという話しを前もって聞かされていただけに、俗物の私としましては大いに緊張しました。実際、誰がいつ頃架けたのかもわからず、もしかしたらこの日を最期に壊れるんじゃないか?と思ったらもう足がすくんでしまいましたね。
めったに出来ない貴重な経験でした。合掌。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-11-06 18:26:40
iyogadakeさんへ
コメントいただきありがとうございます。僕も大学時代は全然平気だったのに、煩悩が増えたせいかビビりました。
今月最後の無明橋を渡るために津波戸山に行く予定です。
それから英彦山の望雲台もビビりますよ。近いうちにアップしますので、また見てやってください。
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連日の美しい紅葉の写真に感動して楽しませてもらっておりましたが・・・・・この橋はすごいですね。
私本人は至って真面目で決して「不浄」ではないと思うのですが(汗)、きっとこの橋を前にビビるでしょう。
そして天の神様にダイエットをしなかった事を懺悔しつつ、後に続くハイカーの皆さんに道を譲るだろうな~と妙な情景まで想像してしまいました。/笑
大学時代は登山の経験もなく、遊び半分で登ったのにそれほど怖かったという思いはありませんでした。今回そのつもりで行ったらびびりました。橋はともかくそれに至るまでの鎖場が怖かったですね。年をとったのだと感じました。
今回橋は崩れなかったので不浄のものはいなかったようです(笑)。
またのお越しをお待ちしております。
きっと、そんなに緊張はしないと思いますが、ただ無明橋を渡るのは少し怖いかも。
いくつになっても、煩悩を追い払うことはできませんので。。(笑)
怖いところがありますね。
「不浄の者」ゆえに遠慮しておきます。
こう云う臨場感あふれる写真を見せていただくと、決まって前立腺の裏側辺りがきりきり締め付けられます。
こんなところに橋をかけるなら必ず両側に手すりを付けましょう。
ついでに耐震計算もきっちりやって、基礎の強度をしっかり確認して頂きたいですね。
国東半島は全部が信仰の場所といった感じです。何気ない岩肌に石仏が彫ってあったりします。すごいところです。
僕も煩悩の塊ですが、今年二月も今回も大丈夫でした。国東半島は面白いところです。
コメントいただきありがとうございます。ぶちょうほうさんは苦手なのですね、こういう所。実は僕も苦手なのですが、怖いもの見たさ、虎穴に入らずんば虎子を得ずの精神で頑張ってきました。
たまにはこういうバランス感覚の訓練も必要です。
若いときなら大丈夫だったかも、でも今は左右に揺れます。
正直言ってビビりました。この日の午前中も似たような山を3時間歩いたので、一日中ビビっていました。でも一日思い切り楽しめました。
またのお越しをお待ちしております。
登山とは、こういうのをいうんだなぁ。。
私のはただの山歩き
きっと私だったらあのアーチの橋は這って渡るんだと思います
ルンバルンバさん すごいなぁ。。(尊敬
僕のもただの山歩きですよ。特別な技術も持ち合わせていませんから。
花や風景を見たり、写真を撮ったりしています。僕もビビりながら行きました。でも怖いもの見たさです。
またのお越しをお待ちしております。
高所恐怖症の私、写真見ただけで腰から下がスースーしとります。
私、多分「不浄者」ではないと思うので橋は崩れ落ちないと思いますが
下見たらクラクラっときて自ら橋から落ちそう。。。
お鎖、登りは上を見て登るから割りにOKだけど
下りは嫌でも下見ちゃうので怖いですよね。
ま、良くぞご無事で帰ってこられましたねo。(-。-;)ホッ…!
無事に帰ってこられて、良かったです!
パパさんのお加減は如何ですか。
確かに怖いところでしたが、これくらいのところは行かないと、石鎚山の鎖場と天狗岳は制覇できませんよ。
怖いところは登るのは平気なのですが、登ってしまったら下らなければいけないので、それが問題です。でも訓練と思い頑張ってきました。
またのお越しをお待ちしております。
多分仰るとおり、修行されていたのだと思います。国東半島全体がそうなのですが、あちこちにお堂や石仏などがあります。この橋に行く間にも沢山ありました。昔の人の信仰心というのはすごいと感じました。
現在の世の中のような効率と儲け重視の世の中ではありえないことです。純粋な信仰心というのも必要なのかもしれません。
またのお越しをお待ちしております。
まずは中山仙境の無明橋に登り、次に天念寺裏の「無明橋」に行きました。私は中山仙境の方が断然怖かったです。石が割れているし、幅は狭くて細いし渡れなくて迂回路を行きました。途中の山道も命がけのアスレチックと言った感じで、本当に怖かったです。でもそのスリルがたまらなく楽しくて、無事に帰れたのでとても良い思い出が出来ました。
コメントいただきありがとうございます。よい時期に行かれましたね。昨日は天気もよく眺めも最高だったのではないでしょうか。
たしかに幅は中山仙境のほうが狭いですよね。次回は是非渡ってくださいね。
もうひとつ津波戸山の無明橋が僕は残っているのです。ここを制覇すれば国東半島の怖い無明橋は全部制覇になるので秋にでも行きたいと思っています。
秋は田原山もいいですよ。国東半島の山は夏は厳しいでしょうが、それ以外の季節にはいいですね。
またのお越しをお待ちしております。
煩悩をもつ不浄の者が渡ると崩れるという話しを前もって聞かされていただけに、俗物の私としましては大いに緊張しました。実際、誰がいつ頃架けたのかもわからず、もしかしたらこの日を最期に壊れるんじゃないか?と思ったらもう足がすくんでしまいましたね。
めったに出来ない貴重な経験でした。合掌。
コメントいただきありがとうございます。僕も大学時代は全然平気だったのに、煩悩が増えたせいかビビりました。
今月最後の無明橋を渡るために津波戸山に行く予定です。
それから英彦山の望雲台もビビりますよ。近いうちにアップしますので、また見てやってください。