コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
Unknown
(
wildgrass
)
2007-08-25 01:51:31
ハイカーホリックさま。
教えて頂いた花の種類、九州の山でも咲いているのですね!ちょっと感激!下の息子さんの質問お蔭で私も勉強になりました。幅広い知識を持っていらっしゃり感心しています。家族登山もステキですね~。うちは「いってらしゃ~い!
の世界デス
やはり楽しい
(
ぶちょうほう
)
2007-08-25 11:25:57
ルンバルンバ様 こんにちは
ずっとアップアップしていてこちらを殆ど訪ねていませんでした。
しかし、時間が持てて、久しぶりに訪ねて見てやはり、楽しい記事に沢山接して、気が晴れ晴れします。
まず珍しい花々が賑やかに登場してきましたね。
そして、楽しい地名考など、結構遊ばせて頂きました。
寒暖計の16.5度は正直言って「裏山椎」です。
残暑を大過なく過ごされますように。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2007-08-25 12:25:22
★wildgrassさんへ
実はwildgrassさんの記事を見て同じ花がアップされていたので、ビックリしたのです。時期が同じなのですから当然かもしれませんが。
マツムシソウも咲いていたのですが、写真に撮れる所ではなかったので今回は載せていません。でもこれからいくらでも見ることができますよね。ただ山口県にはマツムシソウは咲かないのです。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2007-08-25 12:28:40
★ぶちょうほうさんへ
毎日暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。ぶちょうほうさんもお盆は涼しいところへ行かれていたのですね。下界は暑いですね。
ただ暑くても花はいっぱい咲いているので、山登りをやめるわけにはいきません。夏の登山は疲れますが、それなりの収穫もあるので楽しいです。でもやっぱりアルプスのような涼しいところに行きたいです。いつになったら行けることやらです。
秋芳洞と秋吉台は?
(
pochi
)
2007-08-26 17:40:24
いつも楽しい文章と写真をありがとうございます。
ところで、山口県にもありますよね。下の方は「秋芳」洞で、上の方は「秋吉」台。これは何故なんでしょうネエ。
しかも、私の小さい頃は、たしか秋芳洞は「シュウホウドウ」と読んでいたような気がするのですが、今は「アキヨシドウ」と読むらしいのですが、これも不思議です。
Unknown
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2007-08-26 21:28:34
★pochiさんへ
秋吉台にはしょっちゅう行っていますが、「しゅうほうどう」とは読まないのですか?、知りませんでした。山口県人である程度の年齢の人はみんな「しゅうほうどう」と読むのではないでしょうか。混乱を防ぐために「あきよしどう」と読むようにしたのかもしれませんが、山口県人はかえって混乱しそうです。
でも読み方がどちらも「あきよし」だと、やっぱり混乱しそうです。でもこれも文化なのでしょうね。
Unknown
(
pochi
)
2007-08-27 20:28:36
観光案内看板があって、「秋芳洞」と書かれていて、その下にアルファベットで「AKIYOSIDO」と書かれていました。
その看板も結構古いもので、ひょっとしたら、昔から「秋芳洞」は「あきよしどう」で、私たちが勝手に「しゅうほうどう」と読んでいたのかもしれません。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2007-08-27 22:58:10
★pochiさんへ
「秋吉」と書いた場合には「あきよし」で、「秋芳」と書いた場合には「しゅうほう」かと思っていましたね。
でも、かまぼこの銘柄の「秋芳」は「しゅうほう」だったと思いますし、「秋芳梨」は「しゅうほうなし」と読むように思うのですが、ちょっと紛らわしいですね。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
教えて頂いた花の種類、九州の山でも咲いているのですね!ちょっと感激!下の息子さんの質問お蔭で私も勉強になりました。幅広い知識を持っていらっしゃり感心しています。家族登山もステキですね~。うちは「いってらしゃ~い!
ずっとアップアップしていてこちらを殆ど訪ねていませんでした。
しかし、時間が持てて、久しぶりに訪ねて見てやはり、楽しい記事に沢山接して、気が晴れ晴れします。
まず珍しい花々が賑やかに登場してきましたね。
そして、楽しい地名考など、結構遊ばせて頂きました。
寒暖計の16.5度は正直言って「裏山椎」です。
残暑を大過なく過ごされますように。
実はwildgrassさんの記事を見て同じ花がアップされていたので、ビックリしたのです。時期が同じなのですから当然かもしれませんが。
マツムシソウも咲いていたのですが、写真に撮れる所ではなかったので今回は載せていません。でもこれからいくらでも見ることができますよね。ただ山口県にはマツムシソウは咲かないのです。
毎日暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。ぶちょうほうさんもお盆は涼しいところへ行かれていたのですね。下界は暑いですね。
ただ暑くても花はいっぱい咲いているので、山登りをやめるわけにはいきません。夏の登山は疲れますが、それなりの収穫もあるので楽しいです。でもやっぱりアルプスのような涼しいところに行きたいです。いつになったら行けることやらです。
ところで、山口県にもありますよね。下の方は「秋芳」洞で、上の方は「秋吉」台。これは何故なんでしょうネエ。
しかも、私の小さい頃は、たしか秋芳洞は「シュウホウドウ」と読んでいたような気がするのですが、今は「アキヨシドウ」と読むらしいのですが、これも不思議です。
秋吉台にはしょっちゅう行っていますが、「しゅうほうどう」とは読まないのですか?、知りませんでした。山口県人である程度の年齢の人はみんな「しゅうほうどう」と読むのではないでしょうか。混乱を防ぐために「あきよしどう」と読むようにしたのかもしれませんが、山口県人はかえって混乱しそうです。
でも読み方がどちらも「あきよし」だと、やっぱり混乱しそうです。でもこれも文化なのでしょうね。
その看板も結構古いもので、ひょっとしたら、昔から「秋芳洞」は「あきよしどう」で、私たちが勝手に「しゅうほうどう」と読んでいたのかもしれません。
「秋吉」と書いた場合には「あきよし」で、「秋芳」と書いた場合には「しゅうほう」かと思っていましたね。
でも、かまぼこの銘柄の「秋芳」は「しゅうほう」だったと思いますし、「秋芳梨」は「しゅうほうなし」と読むように思うのですが、ちょっと紛らわしいですね。