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おれ彦さん
(
木偶
)
2006-11-11 02:21:57
『英彦』『弥彦』『雪彦』の『三彦』に興味津々です。三彦山のうち,この『英彦山』だけは知りませんでした。(他の二彦も名前しか知りませんが・・・)
三彦めぐり~,新たな楽しみです。(私ハ義彦山)
こんにちは
(
多摩NTの住人
)
2006-11-11 09:59:02
すごいところですね。昔はへっちゃらでしたが、最近は高所恐怖症気味です。写真を見ても足がすくみそうですね。
ヤダネッタラ、ヤダネ!
(
ぶちょうほう
)
2006-11-11 11:28:28
ルンバルンバ様 こんにちは
とんでもないところですね。
チェーンがなければ、とても行けませんね。
それがなかった昔はどうやって登っていたのでしょうか。
ところでこういう極端な高所に来るとすくみあがりますが、人それぞれにすくむ場所は違うのでしょうか。
小生の場合はどうも前立腺辺りが怪しくなるのですが・・・。
「・・ヤダネ」とは言いながらも、近くに有ったら是非お付き合い願いたい山ですね。
「県庁の星」の記事は同感です。
出所は漫画でも、小説でも、映画オリジナルでも何でも構いませんが・・・・・・。
すごすぎ!
(
とんちゃん
)
2006-11-11 13:57:12
鎖場が長すぎっ!
鎖をまたいで下りれば以外に下りられるものですが、こんなに長かったらもうダメ
間が狭すぎっ!
こんな狭くて危険なところはもうダメ
自然石の階段でほっ!
ここも柱状節理なんだ
「濡れ落ち葉」最近そういう人がいる話 たーくさん聞きます。
ガレ場は滑らないようにすれば先ず安心ですね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-11-11 16:52:21
★木偶さんへ
僕は逆で最初は英彦山しか知りませんでした。弥彦山はさほど難しい山ではないようですが、雪彦山は英彦山と同じような感じのところがあるみたいです。いつの日か制覇してみたいですね。
木偶さんも「ひこさん」なのですか、それは更に親近感が沸きますね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-11-11 16:54:16
★多摩NTの住人さんへ
僕も大学時代などは平気だったのが、最近はやっぱり怖いですね。やはり背負うものが増えたせいもあるのでしょうか。
断崖絶壁はさすがに覗き込むとすくみましたね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-11-11 17:00:46
★ぶちょうほうさんへ
昔はきっとロッククライミングのようにして登っていたのでしょうね。整備してあるので一般の登山者でも行くことができますから、感謝です。
僕の場合は前立腺よりももう少し下の辺りのような気がします。文字にすると差支えが出そうなのでご想像下さい。
でもこういう山は面白いですよね。変化があったほうが楽しいです。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-11-11 17:15:09
★とんちゃんさんへ
写真と僕の説明ほどほんとは凄くないんですよ。大丈夫ですって。
岩場よりもかえってガレ場とかのほうが落石の危険が大きいので怖いですよ。
僕は「濡れ落ち葉」にならないようにこうやって山登りに精を出しているのです。
望雲台
(
横浜のおーちゃん
)
2006-11-11 17:23:10
分岐から0.1km・・あと少しだ。なんてほっとしていたら、大変なことですね。
上りも下りも怖すぎです。鎖があっても緊張しますね。
望雲台の狭いところで、よく撮影ができました。
三点支持できていましたか。
英彦山
(
箱庭
)
2006-11-11 21:08:43
北岳に向かうあの道を思い浮かべつつ・・・
木の階段の手前、ガレ場のあたりにオオヤマレンゲに逢いに行ったのがついこの間のようです。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-11-11 23:01:04
★横浜のおーちゃんさんへ
3点支持はついつい急いでしまうとおろそかになってしまいます。そういうときに事故が起こるんですよね。
まだまだ続きますので、もうしばらくお付き合いをお願いいたします。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-11-11 23:10:06
★箱庭さんへ
そうですかオオヤマレンゲはこのあたりなのですね。足場の悪いところですね。
実は英彦山は秋にばかり行っているので、次回は違う季節に行ってみたいと思っています。
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三彦めぐり~,新たな楽しみです。(私ハ義彦山)
とんでもないところですね。
チェーンがなければ、とても行けませんね。
それがなかった昔はどうやって登っていたのでしょうか。
ところでこういう極端な高所に来るとすくみあがりますが、人それぞれにすくむ場所は違うのでしょうか。
小生の場合はどうも前立腺辺りが怪しくなるのですが・・・。
「・・ヤダネ」とは言いながらも、近くに有ったら是非お付き合い願いたい山ですね。
「県庁の星」の記事は同感です。
出所は漫画でも、小説でも、映画オリジナルでも何でも構いませんが・・・・・・。
鎖をまたいで下りれば以外に下りられるものですが、こんなに長かったらもうダメ
間が狭すぎっ!
こんな狭くて危険なところはもうダメ
自然石の階段でほっ!
ここも柱状節理なんだ
「濡れ落ち葉」最近そういう人がいる話 たーくさん聞きます。
ガレ場は滑らないようにすれば先ず安心ですね。
僕は逆で最初は英彦山しか知りませんでした。弥彦山はさほど難しい山ではないようですが、雪彦山は英彦山と同じような感じのところがあるみたいです。いつの日か制覇してみたいですね。
木偶さんも「ひこさん」なのですか、それは更に親近感が沸きますね。
僕も大学時代などは平気だったのが、最近はやっぱり怖いですね。やはり背負うものが増えたせいもあるのでしょうか。
断崖絶壁はさすがに覗き込むとすくみましたね。
昔はきっとロッククライミングのようにして登っていたのでしょうね。整備してあるので一般の登山者でも行くことができますから、感謝です。
僕の場合は前立腺よりももう少し下の辺りのような気がします。文字にすると差支えが出そうなのでご想像下さい。
でもこういう山は面白いですよね。変化があったほうが楽しいです。
写真と僕の説明ほどほんとは凄くないんですよ。大丈夫ですって。
岩場よりもかえってガレ場とかのほうが落石の危険が大きいので怖いですよ。
僕は「濡れ落ち葉」にならないようにこうやって山登りに精を出しているのです。
上りも下りも怖すぎです。鎖があっても緊張しますね。
望雲台の狭いところで、よく撮影ができました。
三点支持できていましたか。
木の階段の手前、ガレ場のあたりにオオヤマレンゲに逢いに行ったのがついこの間のようです。
3点支持はついつい急いでしまうとおろそかになってしまいます。そういうときに事故が起こるんですよね。
まだまだ続きますので、もうしばらくお付き合いをお願いいたします。
そうですかオオヤマレンゲはこのあたりなのですね。足場の悪いところですね。
実は英彦山は秋にばかり行っているので、次回は違う季節に行ってみたいと思っています。