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魔法の指先
(
あすなろ
)
2006-07-31 17:22:19
ルンバルンバさんこんにちは、
見ているだけで首をすくめてしまいそうな鍼私は足がはれたとき2度程鍼をうけました。其の時、足の指付け根の所に挿した鍼が頭の先まで響き、思わず医師の顔を蹴ってしまったことがあります。ピクッとひとりでに動いて医師の顔に蹴りを入れてしまったのですね。いえ、いえ、私はそれほど強くはありませんよ、あれは神経に刺したのかしら?医師が下手だから?それとも足の具合が悪かったのでしょうか?
「チャングムの誓い」は時間帯が遅いので見られません、ビデオに撮って見ましたが3巻でやめました。
すごいです!
(
ぐるくん
)
2006-07-31 18:38:22
ルンバルンバさん、こんにちわ!
チャングムでは「施針」と呼んで鍼を打つのは最も重要な治療行為です。
次回のチャングムレビューのエントリに是非、ルンバルンバさんの鍼のお話しをリンクさせて下さいネ!
チャングムでは鍼を打つシーンは代役が穂殆どだったようですが、よ~く見ると鍼の痕がすでにあったりして・・・何度も撮りなおしたのかなぁ~と思いますが、健康な人に鍼を打ってもOKなんでしょうか?
シンビ役のハン・ジミンさんは実際、撮影で鍼を打たれて痛かったそうですw
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-07-31 23:24:24
★あすなろさんへ
あすなろさんに鍼をしたのが僕でなくて良かったです(笑)。
たぶん神経にうまい具合にヒットしたのですね。悪いことではありません。むしろそれを目的にやっているのですから、顔を蹴られることは想定外だったと思いますが、目的は達成できたのだと思いますよ。
チャングムは面白いですよ。機会があったらまた見てください。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-07-31 23:32:52
★ぐるくんさんへ
チャングムの鍼のシーンはすごいですよ。ツボと鍼を刺す位置はきちんとあっています。はっきり言って勉強になるのです。
ああいう刺し方も学生時代には練習しました。僕などお尻に5人から一斉に「せ~の」でチャングムで出てくるような太い鍼をブスッと刺されたことがあります。授業中にふざけてやられたのです。さすがに患者にはあの刺し方ではやりたくないです。以前は腰などにやっていましたが、最近はやっていません。
学生時代は自分や友達で練習しますから健康な人にやっても平気です。健康な人でも健康管理で鍼をしますから。
でもやっぱり痛いこともあるので、どこか痛いところでもないと鍼をする気にはなりませんね。
リンクの件、よろしくお願いいたします。
おおまかに理解できました
(
ぶちょうほう
)
2006-08-02 19:43:55
ルンバルンバ様 こんにちは
3日ほど来られませんでした。
楽しみにしていた後編を読み、大体理解できました。
「チャングム・・・」はこれまで見ていませんでしたが、そういう見方で一度くらいはお付き合いしてみようと思います。
ここでいろいろ教えて頂きましたね。
有難う御座います。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-08-03 00:25:56
ぶちょうほうさんへ
「チャングムの誓い」は日本でいうと大河ドラマみたいなもので、現在NHKでも一年がかりでやっています。機会があったら見てみてください。面白いですよ。
鍼治療も現在は下火のように感じますが、副作用のない体に優しい治療法です。
鍼のこと勉強になりました
(
りす
)
2006-08-07 21:17:02
こんばんは。
最近「チャングム」でよく鍼を打つ場面が出てきて疑問に思っていることがいくつかあったのですが、大分疑問が解けました。ありがとうございます。
疑問とは、ひとつはあんな長い鍼を刺して
痛くないのだろうかというもの。やはり痛いのですね。でも皮膚を伸ばすことによって
和らげることができるのですね。それと鍼管の存在。
もうひとつは、あんなに深く刺して血はでないのでしょうか?これはまだよくわかりません。教えていただければ嬉しいです。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-08-07 23:48:21
りすさん、はじめまして。コメントいただきありがとうございます。
チャングムに出てくるくらいのハリだったら、病院の注射をイメージされるといいと思います。結構太いので注射針くらいのダメージがあるはずです。
現在の日本の鍼はだいたい髪の毛くらいの太さです。かなり細いものです。それでも痛いときがあります。
「血は出ないのですか」とよく聞かれます。場所によりますが、普通は出ません。ただ指先とかは出やすいといえます。ただ出たとしても少量ですぐに止まります。
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見ているだけで首をすくめてしまいそうな鍼私は足がはれたとき2度程鍼をうけました。其の時、足の指付け根の所に挿した鍼が頭の先まで響き、思わず医師の顔を蹴ってしまったことがあります。ピクッとひとりでに動いて医師の顔に蹴りを入れてしまったのですね。いえ、いえ、私はそれほど強くはありませんよ、あれは神経に刺したのかしら?医師が下手だから?それとも足の具合が悪かったのでしょうか?
「チャングムの誓い」は時間帯が遅いので見られません、ビデオに撮って見ましたが3巻でやめました。
チャングムでは「施針」と呼んで鍼を打つのは最も重要な治療行為です。
次回のチャングムレビューのエントリに是非、ルンバルンバさんの鍼のお話しをリンクさせて下さいネ!
チャングムでは鍼を打つシーンは代役が穂殆どだったようですが、よ~く見ると鍼の痕がすでにあったりして・・・何度も撮りなおしたのかなぁ~と思いますが、健康な人に鍼を打ってもOKなんでしょうか?
シンビ役のハン・ジミンさんは実際、撮影で鍼を打たれて痛かったそうですw
あすなろさんに鍼をしたのが僕でなくて良かったです(笑)。
たぶん神経にうまい具合にヒットしたのですね。悪いことではありません。むしろそれを目的にやっているのですから、顔を蹴られることは想定外だったと思いますが、目的は達成できたのだと思いますよ。
チャングムは面白いですよ。機会があったらまた見てください。
チャングムの鍼のシーンはすごいですよ。ツボと鍼を刺す位置はきちんとあっています。はっきり言って勉強になるのです。
ああいう刺し方も学生時代には練習しました。僕などお尻に5人から一斉に「せ~の」でチャングムで出てくるような太い鍼をブスッと刺されたことがあります。授業中にふざけてやられたのです。さすがに患者にはあの刺し方ではやりたくないです。以前は腰などにやっていましたが、最近はやっていません。
学生時代は自分や友達で練習しますから健康な人にやっても平気です。健康な人でも健康管理で鍼をしますから。
でもやっぱり痛いこともあるので、どこか痛いところでもないと鍼をする気にはなりませんね。
リンクの件、よろしくお願いいたします。
3日ほど来られませんでした。
楽しみにしていた後編を読み、大体理解できました。
「チャングム・・・」はこれまで見ていませんでしたが、そういう見方で一度くらいはお付き合いしてみようと思います。
ここでいろいろ教えて頂きましたね。
有難う御座います。
「チャングムの誓い」は日本でいうと大河ドラマみたいなもので、現在NHKでも一年がかりでやっています。機会があったら見てみてください。面白いですよ。
鍼治療も現在は下火のように感じますが、副作用のない体に優しい治療法です。
最近「チャングム」でよく鍼を打つ場面が出てきて疑問に思っていることがいくつかあったのですが、大分疑問が解けました。ありがとうございます。
疑問とは、ひとつはあんな長い鍼を刺して
痛くないのだろうかというもの。やはり痛いのですね。でも皮膚を伸ばすことによって
和らげることができるのですね。それと鍼管の存在。
もうひとつは、あんなに深く刺して血はでないのでしょうか?これはまだよくわかりません。教えていただければ嬉しいです。
チャングムに出てくるくらいのハリだったら、病院の注射をイメージされるといいと思います。結構太いので注射針くらいのダメージがあるはずです。
現在の日本の鍼はだいたい髪の毛くらいの太さです。かなり細いものです。それでも痛いときがあります。
「血は出ないのですか」とよく聞かれます。場所によりますが、普通は出ません。ただ指先とかは出やすいといえます。ただ出たとしても少量ですぐに止まります。