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さだまさし?
(
ぶちょうほう
)
2006-07-23 10:26:50
ルンバルンバ様 こんにちは
作詞作曲が長渕剛と書いてあるのにも拘らず
これを「さだまさし」と勘違いしてしまい、随分尊大な、それでいて甘えんぼの曲だなぁと読み進めました。
しかし、石野真子のもと旦那のあのギラギラの青年と再認識したらナルホドと思えました。
しかし、「お前」を「君」に置き換え、「俺ら」を「僕」に替えれば、さだまさしの曲としても「そうかも」と思えるかもしれませんね。
両者には共通してひかるものがあります。
「ヒザマクラ」については、小生がコメントをするとなると、ルンバルンバ様に語りつくされたあとですので、残るは顰蹙コメントしかありませんゆえに、ここはグっと堪えてただ一言、「アッパレ」とだけ同調申し上げておきましょう。
ひざまくら
(
とんちゃん
)
2006-07-23 15:13:53
男性の方々はやっぱりひざまくらにひかれるのでしょうか・・・
このひざまくらテレビで見たことがあります。
実際に使っている方はいるのでしょうかね。
ルンバルンバさんのこうした「ちょこっと話」 すっごく楽しみです。
ひざまくら
(
なかなか
)
2006-07-23 22:46:35
長渕の曲から、この馬鹿馬鹿しい「ひざまくら」の商品の展開に思わず笑いが出て、話に引き込まれてしまいましたぁ~!!
男性が使用している画像は、てっきりルンバルンバさんとばかり思って、じーっと見入ってしまいましたよ。
よく見たら、カタログの写真なんですね。
でもよくこんなに詳しい写真がお手元にありますね。 あっもしかして1つは手元にあるんでしょうか・・。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-07-23 22:49:07
★ぶちょうほうさんへ
この曲のおかげで「ひざまくら」には過大な期待を持っていたように思います。でも僕と同じように感じている人は多いのではないでしょうか。ですからこのような商品が生まれるのだと思います。でもそれを実際に形にしてしまった勇気に拍手を送りたいと思います。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-07-23 22:53:44
★とんちゃんさんへ
高校生の頃は「ひざまくら」は憧れでしたよ。この曲のせいです。
見てみたいとは思いますが、使っているところを人に見られたくはないですね。
ですから売れるかというと微妙な商品でしょうね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-07-23 22:59:37
★なかなかさんへ
写真はネットから面白いものを引っ張ってきました。商売に使うわけではありませんから、許してもらえるでしょう。
内緒で手元におきたいのですが、妻はともかく子供に何と言われるか、最近は何かを買うと必ず値段を聞いて、自分の欲しい物との値段と比べるので、買い物にも気を使います。
おそらく何人かの物好きが開発に関わって「ああでもない」「こうでもない」とこだわって作ったと思うのです。そういった情熱というのは好きです。
ひざまくら
(
あすなろ
)
2006-07-24 15:39:18
ルンバルンバさんこんにちは、ページを開きおもわず あら~まぁ~!!と悲鳴に似た笑いになってしまいました。長渕さんの歌はなるほどいい歌詞だな~と聴いて見たい気分になりましたが色っぽい膝を見たとたんこの商品を欲しがる男性は私の周りに沢山いるいる---。奥さんを亡くし寂しがっている男性(おじいちゃん)が多いですよ。家の息子と主人に聞いてみようかしら、買ってほしい?---って私は膝が痛いから絶対いや~~よ。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-07-24 17:13:48
あすなろさんへ
「買ってほしい?」と聞かれて、なかなか「うん!」とは言いにくい商品ですよね。僕なんぞは「抱き枕」ですら躊躇しているのですから。抱き枕は肩が痛いときには有効な治療手段になるのですが、なかなかそのようには理解されないでしょうから躊躇しています。
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作詞作曲が長渕剛と書いてあるのにも拘らず
これを「さだまさし」と勘違いしてしまい、随分尊大な、それでいて甘えんぼの曲だなぁと読み進めました。
しかし、石野真子のもと旦那のあのギラギラの青年と再認識したらナルホドと思えました。
しかし、「お前」を「君」に置き換え、「俺ら」を「僕」に替えれば、さだまさしの曲としても「そうかも」と思えるかもしれませんね。
両者には共通してひかるものがあります。
「ヒザマクラ」については、小生がコメントをするとなると、ルンバルンバ様に語りつくされたあとですので、残るは顰蹙コメントしかありませんゆえに、ここはグっと堪えてただ一言、「アッパレ」とだけ同調申し上げておきましょう。
このひざまくらテレビで見たことがあります。
実際に使っている方はいるのでしょうかね。
ルンバルンバさんのこうした「ちょこっと話」 すっごく楽しみです。
男性が使用している画像は、てっきりルンバルンバさんとばかり思って、じーっと見入ってしまいましたよ。
よく見たら、カタログの写真なんですね。
でもよくこんなに詳しい写真がお手元にありますね。 あっもしかして1つは手元にあるんでしょうか・・。
この曲のおかげで「ひざまくら」には過大な期待を持っていたように思います。でも僕と同じように感じている人は多いのではないでしょうか。ですからこのような商品が生まれるのだと思います。でもそれを実際に形にしてしまった勇気に拍手を送りたいと思います。
高校生の頃は「ひざまくら」は憧れでしたよ。この曲のせいです。
見てみたいとは思いますが、使っているところを人に見られたくはないですね。
ですから売れるかというと微妙な商品でしょうね。
写真はネットから面白いものを引っ張ってきました。商売に使うわけではありませんから、許してもらえるでしょう。
内緒で手元におきたいのですが、妻はともかく子供に何と言われるか、最近は何かを買うと必ず値段を聞いて、自分の欲しい物との値段と比べるので、買い物にも気を使います。
おそらく何人かの物好きが開発に関わって「ああでもない」「こうでもない」とこだわって作ったと思うのです。そういった情熱というのは好きです。
「買ってほしい?」と聞かれて、なかなか「うん!」とは言いにくい商品ですよね。僕なんぞは「抱き枕」ですら躊躇しているのですから。抱き枕は肩が痛いときには有効な治療手段になるのですが、なかなかそのようには理解されないでしょうから躊躇しています。