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笑った!笑った!
(
とんちゃん
)
2006-09-14 08:19:35
お笑いのネタ以上にいい「ネタ」
朝から笑いが来て今日は一日快適に過ごせそうです。
ルンバルンバさんのお笑い話
久しぶりでした。
「ことば」がたまらなくいい
あーだめだ
(
はるか
)
2006-09-14 14:17:42
笑える~!!
というか、患者のみなさん、ほんとかわいらしいですよね~!
微笑ましいといったほうがいいかな。
ルンバルンバさんの心の声も、またおかしくてたまりません(笑)。
いやぁ、わたしも診ていただきたくなりました
(どんなツッコミをいれられるだろうか…)
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-09-14 18:25:17
★とんちゃんさんへ
喜んでいただけたでしょうか。お年寄り相手に仕事をしていると面白いことは沢山あります。ただこのように文章にするとなるとなかなか難しいのです。
何が面白いって、真面目に面白いことをしたり、言ったりすることが一番面白いですよね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-09-14 18:28:42
★はるかさんへ
患者さん、とくにおばあちゃんはかわいいですよ。田舎のおばあちゃんがしゃべりだすと、普通の話題でもとても面白いのです。今の仕事場に変わってからはおばあちゃんの来院が減ったので笑えなくなってしまいましたが、前の仕事場はおばあちゃんだらけでしたので、笑えることが沢山あったのです。
いやはや
(
かず
)
2006-09-14 20:26:52
瞬間笑えますけど、意味深な記述です。
正直に反応すると例え正しくても
相手を傷つけることすこぶる多し、
仕事柄かも知れないけど、ルンバルンバさんの
優しさや懐の深さが現れていますねぇ!
育ちの良さなのか、自ら習得されたのか??
両方あるのでしょうね。
これだとファンが増えること間違いなし!
またいい話書いて下さい。
微笑ましく思えます。
(
ぶちょうほう
)
2006-09-14 22:07:49
ルンバルンバ様 こんにちは
上の人情話を微笑ましく拝読いたしました。
といいますのも、小生もその域が近づいており、他人事と笑い飛ばすわけに行かないからです。
第一話は、傍からなら、野次喜多的な滑稽味が有りますが、膝の痛い本人はそれほどまでに痛くて、それを治したいということですね。
この失敗は、本人にとっては勘違いで、決して失態では有りませんね。
一途な年寄りの微笑ましい愚直さと感じました。
第二話は、こう云ういい間違えは加齢とともに小生などは絶対に出しそうです。
ペースメーカーとヘルスメーターはおばあちゃんの中ではたいした違いではなかったでしょうね。
小生も高校時代に辞書を引き間違えてオーガニズムとオルガスムスを取り違えたことがあり、苦笑されましたっけ。
ただし、おばあちゃんの場合は邪気の無い勘違いですから御身の取られた「微笑返し」程度が正解でしょうね。
明るい診療所風景が垣間見えて、ほのぼのと読み進めさせて頂きました。
心の温かい良いお医者さんですね。
コメントありがとうございます。
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-09-14 23:10:56
★かずさんへ
あまりお褒めいただくと恥ずかしいですが、ありがとうございます。
これを書いたきっかけは関節のリハビリは少しずつやらなくてはいけないということを言いたかったのです。どうしてもあせってしまいますから過激なことをやりがちなのですが、逆に関節を痛めることもあるので、気をつけなくてはいけないのです。
コメントありがとうございます。
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-09-14 23:15:25
★ぶちょうほうさんへ
オーガニズムとオルガスムスとではずいぶんとまた違いますね。これも笑えますよ。
僕たちは医者ではないので、最新機械を使った検査はできませんから、できるだけ話を聞くようにしています。どんな検査よりも大事なのは患者本人の訴えなのですね。今の医者に欠けるのはこういう基本的な姿勢だと思うのです。あまりに医療器械が発達したおかげで、それに頼りすぎているように感じます。
高齢の患者さん
(
はるこ
)
2006-09-16 11:40:01
ルンバルンバさん、お久しぶりです。
接客業している者として、高齢のお客様って、優しくて、おおらかで、いろんなこと教えてくれて、有り難い存在ですよね。
整骨院は接客業とは違うかもしれませんが、ルンバルンバさんのお人柄で、大盛況振りが目に見えるようです。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-09-16 18:35:02
★はるこさん、お久しぶりです。
いろいろと大変ですね。頑張ってくださいね。
整骨院も接客業ですよ。はるこさんと同じです。大盛況だといいんですが、なかなか大変です。
でもこういう面白いことがあるから止められないって言ったら失礼ですが、やっぱり年の功というのはあると思っています。おっしゃるとおり教わることも多いのです。
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朝から笑いが来て今日は一日快適に過ごせそうです。
ルンバルンバさんのお笑い話
久しぶりでした。
「ことば」がたまらなくいい
というか、患者のみなさん、ほんとかわいらしいですよね~!
微笑ましいといったほうがいいかな。
ルンバルンバさんの心の声も、またおかしくてたまりません(笑)。
いやぁ、わたしも診ていただきたくなりました
(どんなツッコミをいれられるだろうか…)
喜んでいただけたでしょうか。お年寄り相手に仕事をしていると面白いことは沢山あります。ただこのように文章にするとなるとなかなか難しいのです。
何が面白いって、真面目に面白いことをしたり、言ったりすることが一番面白いですよね。
患者さん、とくにおばあちゃんはかわいいですよ。田舎のおばあちゃんがしゃべりだすと、普通の話題でもとても面白いのです。今の仕事場に変わってからはおばあちゃんの来院が減ったので笑えなくなってしまいましたが、前の仕事場はおばあちゃんだらけでしたので、笑えることが沢山あったのです。
正直に反応すると例え正しくても
相手を傷つけることすこぶる多し、
仕事柄かも知れないけど、ルンバルンバさんの
優しさや懐の深さが現れていますねぇ!
育ちの良さなのか、自ら習得されたのか??
両方あるのでしょうね。
これだとファンが増えること間違いなし!
またいい話書いて下さい。
上の人情話を微笑ましく拝読いたしました。
といいますのも、小生もその域が近づいており、他人事と笑い飛ばすわけに行かないからです。
第一話は、傍からなら、野次喜多的な滑稽味が有りますが、膝の痛い本人はそれほどまでに痛くて、それを治したいということですね。
この失敗は、本人にとっては勘違いで、決して失態では有りませんね。
一途な年寄りの微笑ましい愚直さと感じました。
第二話は、こう云ういい間違えは加齢とともに小生などは絶対に出しそうです。
ペースメーカーとヘルスメーターはおばあちゃんの中ではたいした違いではなかったでしょうね。
小生も高校時代に辞書を引き間違えてオーガニズムとオルガスムスを取り違えたことがあり、苦笑されましたっけ。
ただし、おばあちゃんの場合は邪気の無い勘違いですから御身の取られた「微笑返し」程度が正解でしょうね。
明るい診療所風景が垣間見えて、ほのぼのと読み進めさせて頂きました。
心の温かい良いお医者さんですね。
あまりお褒めいただくと恥ずかしいですが、ありがとうございます。
これを書いたきっかけは関節のリハビリは少しずつやらなくてはいけないということを言いたかったのです。どうしてもあせってしまいますから過激なことをやりがちなのですが、逆に関節を痛めることもあるので、気をつけなくてはいけないのです。
オーガニズムとオルガスムスとではずいぶんとまた違いますね。これも笑えますよ。
僕たちは医者ではないので、最新機械を使った検査はできませんから、できるだけ話を聞くようにしています。どんな検査よりも大事なのは患者本人の訴えなのですね。今の医者に欠けるのはこういう基本的な姿勢だと思うのです。あまりに医療器械が発達したおかげで、それに頼りすぎているように感じます。
接客業している者として、高齢のお客様って、優しくて、おおらかで、いろんなこと教えてくれて、有り難い存在ですよね。
整骨院は接客業とは違うかもしれませんが、ルンバルンバさんのお人柄で、大盛況振りが目に見えるようです。
いろいろと大変ですね。頑張ってくださいね。
整骨院も接客業ですよ。はるこさんと同じです。大盛況だといいんですが、なかなか大変です。
でもこういう面白いことがあるから止められないって言ったら失礼ですが、やっぱり年の功というのはあると思っています。おっしゃるとおり教わることも多いのです。