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石の環
(
ぶちょうほう
)
2007-02-03 15:21:34
ルンバルンバ様 こんにちは
ストーンサークルを「環状列石」とは上手い訳ですね。
小生なら精々「石の環」となるところです。
ところでこれを言葉で表わすのに、「環状列石」と「ストーンサークル」とでは英語のほうが先なのでしょうね。
こういう大掛かりな築造物の中に身を置いてみたいものです。
話変わって、政治ネタ・・・柳澤さんの発言から始まり、リンクを辿って武部さんの次期首相論に至るまで面白く読ませていただきました。
柳沢さんは押すも退くもならなくなりましたね。
来週の政局がどう動くか、野次馬になってしまいそうです。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2007-02-03 19:21:46
★ぶちょうほうさんへ
いつもコメントいただきありがとうございます。おそらく世界にもこのような遺跡みたいなものがあるのだと思います。大分県の別の場所にもあったと記憶しております。山を霊域として崇拝していてた先人の思いにふれたような気がしました。
柳澤さんは僕の予想では今週中に辞任すると踏んでいたのですが、なかなか粘っています。早くも閣僚がふたりも辞任したとなっては安倍さんのリーダーシップが問われることになるので、安倍さんも必死で慰留しているのでしょうね。辞めないのなら辞めないで選挙にツケが回ってきそうですね。
由布岳
(
TA
)
2007-02-10 12:23:42
はじめまして
由布岳 思い出しました!
昨年九州旅行で行きました。国東半島・熊本・鹿児島・長崎・・・と。
登山の趣味はありませんが、旅が好きです。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2007-02-10 23:41:40
★TAさんへ
はじめまして、お越しいただきありがとうございます。
伊豆や箱根から富士山が見えると感動するように、大分県で由布岳が見えると感動するものです。
僕も旅は大好きです。今後ともよろしくお願いいたします。
なつかしいです。
(
K.I
)
2009-07-04 20:57:31
大学時代に昭和53、54、55年の3年をかけて猪群山の調査を行いました。
入り口には陰・陽石があり2重の環状になっています。確か東野方角に鏡石(半分に切られて鏡面上になった石が有りました。石の大きさは地上に出ている部分が1~2m位で、中央に4m程の中央石が斜めに立っており、石の頂上には窪みがあります。
窪みの中は磁力があり、磁石は正しい方向を指しません。
位置の材質はその山の物では無いようなので誰がが運んで並べたのだと思います。
56年に松本清張先生を始め、九州の考古学者が集結して調査が行われました。
先生たちは皆さん高齢で、真玉町の若い衆がカゴを作って担いで上っていました。
皆さんは卑弥呼の調査の一環として調べたれていたようです。
私たちの調査せは、この遺跡について古代の文献は見つかりませんでした。
この遺跡について古文書の存在をご存じの方が有りましたら教えて頂きたく。
今、神奈川県に住んでいます。本州でもストーンサークルを探してみたいと思うのですが、どなたかご存じですか?
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2009-07-06 20:09:13
★K.Iさんへ
コメントいただきありがとうございます。お恥ずかしい話ですが、僕はそういう学術的なことはよく分からずに登っていました。
この年は丁度「いのしし年」で、年初めの登山で干支の名前の付く山に登ろうということでこの山にしました。
でも山頂のストーンサークルは本当に不思議でした。人工物のようでしたから、昔の人はすごかったのですね。
またよろしくお願い致します。
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ストーンサークルを「環状列石」とは上手い訳ですね。
小生なら精々「石の環」となるところです。
ところでこれを言葉で表わすのに、「環状列石」と「ストーンサークル」とでは英語のほうが先なのでしょうね。
こういう大掛かりな築造物の中に身を置いてみたいものです。
話変わって、政治ネタ・・・柳澤さんの発言から始まり、リンクを辿って武部さんの次期首相論に至るまで面白く読ませていただきました。
柳沢さんは押すも退くもならなくなりましたね。
来週の政局がどう動くか、野次馬になってしまいそうです。
いつもコメントいただきありがとうございます。おそらく世界にもこのような遺跡みたいなものがあるのだと思います。大分県の別の場所にもあったと記憶しております。山を霊域として崇拝していてた先人の思いにふれたような気がしました。
柳澤さんは僕の予想では今週中に辞任すると踏んでいたのですが、なかなか粘っています。早くも閣僚がふたりも辞任したとなっては安倍さんのリーダーシップが問われることになるので、安倍さんも必死で慰留しているのでしょうね。辞めないのなら辞めないで選挙にツケが回ってきそうですね。
由布岳 思い出しました!
昨年九州旅行で行きました。国東半島・熊本・鹿児島・長崎・・・と。
登山の趣味はありませんが、旅が好きです。
はじめまして、お越しいただきありがとうございます。
伊豆や箱根から富士山が見えると感動するように、大分県で由布岳が見えると感動するものです。
僕も旅は大好きです。今後ともよろしくお願いいたします。
入り口には陰・陽石があり2重の環状になっています。確か東野方角に鏡石(半分に切られて鏡面上になった石が有りました。石の大きさは地上に出ている部分が1~2m位で、中央に4m程の中央石が斜めに立っており、石の頂上には窪みがあります。
窪みの中は磁力があり、磁石は正しい方向を指しません。
位置の材質はその山の物では無いようなので誰がが運んで並べたのだと思います。
56年に松本清張先生を始め、九州の考古学者が集結して調査が行われました。
先生たちは皆さん高齢で、真玉町の若い衆がカゴを作って担いで上っていました。
皆さんは卑弥呼の調査の一環として調べたれていたようです。
私たちの調査せは、この遺跡について古代の文献は見つかりませんでした。
この遺跡について古文書の存在をご存じの方が有りましたら教えて頂きたく。
今、神奈川県に住んでいます。本州でもストーンサークルを探してみたいと思うのですが、どなたかご存じですか?
コメントいただきありがとうございます。お恥ずかしい話ですが、僕はそういう学術的なことはよく分からずに登っていました。
この年は丁度「いのしし年」で、年初めの登山で干支の名前の付く山に登ろうということでこの山にしました。
でも山頂のストーンサークルは本当に不思議でした。人工物のようでしたから、昔の人はすごかったのですね。
またよろしくお願い致します。